制作・出演 : GAKU-MC
GAKU-MCソロデビュー25周年を記念したオリジナルアルバム 1999年2月20日1st シングルは「僕は僕で誰かじゃない」でソロデビューをしたGAKU-MC ソロ25周年を記念して発売する10作目のオリジナルアルバム「Master of Ceremonies」。 収録曲の「僕は忘れない」には、ゴスペラーズ北山陽一がコーラスで参加。 「Under the same sky」では、セカイイチのVo であり、多くのCM、映画音楽を手がけるミュージシャン岩崎慧との初タッグ。 さらに本作にはEAST END デビュー前からのライバルであり戦友RHYMESTER とのコラボ曲を収録。(*Track2 は 現在レコーディング中のため、楽曲タイトルは後日発表します) 他にも旧友、東田トモヒロ、YoYo the “Pianoman” が参加。アルバム全12 曲のうち9 曲には、ウカスカジーBAND AMIGO のメンバーであり絶大な信頼を寄せるNuma がサウンドディレクション。 そしてCD only のボーナストラックとして、ライブ音源を収録。
21周年を迎えるGAKU-MCの新たなる決意のアルバム! 昨年ソロデビュー20周年を迎え、キャンピングカーで全国 8カ所を巡る「20th Anniversary Live Tour ハタチ 旅」を開催。そして、ソロ活動20周年を記念してアンティノス・レコード所属当時のオリジナル・アルバム「word music」、「word music2」に加えDVD(初DVD化のミュージックビデオ集、完全版のセルフ・ライナーノーツ動画)付きの3枚組「GAKU-MC ハタチ 2019 Remastered word music+word music 2」をリリース。 2020年2月11日には、東京JAZZの会場にもなっているCOTTON CLUBで「GAKU-MC 20th anniversary live at 丸の内〜大人のラップの世界へようこそ〜」と題したSPECIAL LIVEを敢行。20周年記念ツアーシリーズが完結。 そして21周年に向けて、GAKU-MCが動き出しました。 本作にはプロデューサーとして近年のGAKU-MCの作品を手がけるマツトモゴー、宇宙まおやEveへの楽曲提供でも知られる沼能友樹、キヨサク(MONGOL800)がfeaturingで参加とバラエティ豊かな11曲を収録。
2016年6月 AL「ついてない1日の終わりに」から、約2年ぶりのオリジナルアルバムをリリース! “ちょっとほろ苦くてクリーミー。朝から日々を楽しむための至福の13杯が、出来上がりました。” 2016年6月 AL「ついてない1日の終わりに」から、約2年ぶりとなるTOY'S FACTORYからのオリジナルアルバム。 ソロアルバム8作目となる本作は、近年のGAKU-MC作品をプロデュースしてきたマツトモゴー氏に加えて、 映画監督の岩井俊二率いるバンド“ヘクとパスカル” のギターとしても活躍するヨースケ@HOME氏、 そして宇宙まおやEveへの楽曲提供や井上苑子や三森すずこのサポートギターとしても活躍する沼能友樹氏をサウンドプロデューサーに迎え制作。 さまざまなアイデアが詰め込まれたバラエティ豊かな13 曲の楽曲が並ぶ意欲作「Rappuccino」が完成! アルバムタイトルの「Rappuccino」は、RAPとカプチーノの造語でラップチーノと読みます。 GAKU-MC から抽出した言葉や音楽を毎朝/日々楽しんで欲しいという想いが込められてます。 4/13 開催のGAKU-MC 主催 J-WAVE アカリトライブ@東京国際フォーラムで、New Album「Rappuccino」リリースを発表! アルバムリリースに向けて、自身のライフワークとして開催しているアカリトライブと題したイベントを開催。 6/6 アルバムリリースの翌週からは、桜井和寿と組んでいるユニット“ウカスカジー” として初の全国ホールツアー 「ウカスカジー TOUR 2018 日本のアンセム」(全8箇所)も開催します。
★仕様/特典 ■初回生産分:ジャケット表1直筆サイン入り 「くそったれな気分をハッピーな気持ちに切り替えられるスイッチとして、この一枚を楽しんでくれたら」 日常のひとつひとつをスパイスとして奏でた最高にHAPPYでHOTなニューガクエムシーの最新アルバムが完成! ウカスカジーとしてもお馴染みのGAKU-MCが、約7年ぶりにTOY’S FACTORYからNew Albumをリリース。 「世界が明日も続くなら」リリース後、自主レーベルを立ち上げ、3枚のアルバムをリリース。 アコースティックギターを片手に全国さまざまなステージでの精力的なライブを敢行。 媒体に多くのシンパを持つ日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。 本作は、前作「ALL YOU NEED IS RAP」から約3 年ぶりのオリジナルアルバム。さらにGAKU-MCとしてベストアルバム後に届ける 初のオリジナルアルバムということで、これまでのGAKU-MCを踏襲しつつ、この3年間で出逢った豊かな経験、 そして日常の予期せぬアクシデントや失敗も最高のスパイスとして作品に凝縮したニューガクエムシーの門出にふさわしい作品が完成しました。 今回の初回生産枚数には全て、ジャケットの表1に直筆サインが入ります。 アルバム発売日の6/15(水)に東京国際フォーラム ホールCで開催する「アカリトライブ」、 そして6/17(金)からはGAKU-MCがMr.Children 桜井和寿と組むユニット;ウカスカジーとして全国ツアーを開催。 「ウカスカジー はじめてのツアー HAPPY HOUR」は、ZEPP TOKYOを皮切りに、ZEPP NAMBA、仙台PIT、ZEPP NAGOYA、 ZEPP SAPPOROの5会場で開催となる。 他にも夏に向けてウカスカジーのイベント出演や、GAKU-MCのイベント出演も例年以上に多数予定。 <収録内容> 全12曲収録 01.LIFE IS A JOURNEY 02.ラップラス 03.希望のアカリ 04.オクスルコトナク 05.rap love song feat. キヨサク from MONGOL800 06.解放 07.家族日和 08.自己ベスト 09.晴男伝説 10.シアワセの昼ビール 11.2020 ボクらのトウキョウ 12.ついてない1日の終わりに <New Album『ついてない1日の終わりに』への想い> モノの見方は様々だ。雨が降って、耐え難い寒さの日。裏を返せばその経験があるから、晴れた時が気持ちいい。 転んでケガをする。でもそれがあるから、二度と転ばないようにと僕らは歩き方を学ぶ。口うるさかった両親のお説教。 親になった今想うことは、その言葉の有り難みだろう。一見してネガティブに思えることも、色々な角度でモノを見る能力を手にしたら、 その意味合いは変わってくるに違いない。『ついてない1日の終わりに』確かにあるそんな1日を意味のあるモノと考えられるようになれば素敵だと、 この曲を、そしてこのアルバムを創った。コケたっていいんだ。うまく行かないことだって、引いてみたら、素敵な“きっかけ”なんだ。 曲を聴いて、ポジティブな自分を手に入れてくれたら嬉しい。旅で得た(気がつけば20カ国を超えた!でももっと旅したい)気持ちを唄った 『LIFE IS A JOURNEY』。キャンドルの灯りと音楽で心をつなぐイベント、“アカリトライブ”のテーマソングとして書いた『希望のアカリ』。 ウクレレとキヨサクくんのハーモニーがとにかく心地よい『rap love song』等、ライブではお馴染みだった曲達に加え、 リズムソムリエズとの演奏で(ここ数年で随分とタイトになってきました。バンドとしての成長も是非ご堪能を!)創った新曲達はとにかく 前向きな気持ちにさせてくれます。“ラップで世界をプラスの方向に!”をテーマにした『ラップラス』を聴いてもらえればアルバムの全体像が 見えて来るかもしれません。そして物怖じせず、立ち止まらず、引き続き『オクスルコトナク』進もう。 くそったれな気分をハッピーな気持ちに切り替えられるスイッチとして、この一枚を楽しんでくれたら幸いです。 GAKU-MC
EAST ENDで日本のヒップホップの可能性を築き、後進から絶大な支持を受けるラッパー、GAKU MCの、実に7年ぶり4枚目のアルバム。ストリートでイキがってるだけの若者では書けない、誰にも当てはまる人生模様を深い洞察でかつ説教臭くなく歌える妙味はさすがの一言。
GAKU-MCとミスチルの桜井和寿のスペシャル・コラボ・シングル。DJ HALFBYが手がけるセンスの良いトラックをバックにしたブラジリアン・テイストのブレイク・ビーツ曲。小林武史プロデュースという強力作だ。日本テレビ系サッカー番組「サッカーアース」(金曜24:25-24:50)イメージソング
レーベル間のレンタル移籍という日本初の試みによって発表されたシングル。ライト・ファンクな表題曲はオーガニックな手触りが随筆調歌詞に光を、またDJ FUMIYAによるリミックスはスタイルとしてのヒップホップに光を当てている。