制作・出演 : HYDE
約5年振りとなる待望のオリジナルアルバムリリース決定! 前作「ANTI」から約5年ぶりとなるオリジナルアルバムのリリースが決定! 今作は、SiM、MY FIRST STORY、Crystal Lakeなど、いま勢いのあるバンドのコンポーザー、国内外のプロデューサーなど総勢14名の錚々たるメンツが参加し、制作期間に約4年をかけて作り上げた渾身の作品に仕上がっている。 多彩なタイアップ楽曲、MVを全編オーストリアで撮影した珠玉のロックバラード「LAST SONG」を含む全13曲を収録。
10月6日に発売する『NOSTALGIC』から続く「静」の世界観を表現する第2弾シングル『FINAL PIECE』が11月24日にシングルCDとして連続リリース。 全国ツアー「20th Orchestra Tour HYDE ROENTGEN 2021」でも披露されている『FINAL PIECE』は、壮大なオーケストラが奏でる音色にHYDEのロマンチックな歌声が印象的なバラードソングに仕上がっている。 カップリングには、同じく全国ツアーで披露されているglobe『DEPARTURES』のカバーを「Orchestra ver.」として新録した音源を収録。
HYDEソロ2020年の幕開けシングル「BELIEVING IN MYSELF/INTERPLAY」発売以来、約8ヶ月ぶりの待望のリリース! 9/11(金)のHYDE LIVE 2020 Jekyll & Hyde Rock Day 1日目で先行披露した楽曲「LET IT OUT」は更なる追撃の手を緩めないハードロックチューン。 カップリングとして、昨年末の「HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL」でも演奏し、映画「NANA」の主題歌「GLAMOROUS SKY」をフェスアレンジしたバージョンを収録。 ■抽選型プレゼント企画"MONSTERS CHANCE" 実施!! 今回は「HYDEとオンライン飲み会」!乞うご期待!
「東京マラソン2020」のイメージソング「BELIEVING IN MYSELF」と「INTERPLAY」を両A面として収録。
New Album「anti」(読み:アンチ)発売決定! 2018年6月からソロ活動を再始動し、3月20日発売のSingle「MAD QUALIA」まで 早くも計5枚のシングルリリースを行ってきたHYDEが待望のAlbumをリリース。 5月5日(日)フロリダ州で開催されるロックフェス出演からスタートするHYDEの全米ツアーに合わせ、 今回、New Albumの全曲配信を5月3日(金)に全世界でスタート。 ファンにとってはCDに付属する映像など、6月のアルバム発売が更に待ち遠しくなることだろう。 CDが発売される6月19日(水)の週末からはZepp Tokyoを皮切りにHYDE LIVE 2019がスタートする。
2018年は全国ツアー(33本)に、夏フェス出演、シングル3枚発売と6月のソロ本格再始動から怒涛の快進撃を進めてきた、HYDE。 そんなHYDEが、年初からソロ再始動後4枚目のシングルをリリースすることが決定。今作のタイトルは「ZIPANG」。 日本をイメージして制作された今作、昔、世界から見た素敵な日本はいまでも素敵なのだろうか? 日本人が忘れてはいけない想いを込めた珠玉のバラードに仕上がった。レコーディングにはX JAPANのYOSHIKIをピアニストとして招き、 「Red Swan」での強力タッグが今作でも実現。 MVは京都の東寺で撮影を行い、日出づる国ジパングの世界観を表現。 カップリングにはHYDE LIVEのアンコール曲として演奏されていたDuran DuranのORDINARY WORLDを収録。 ★抽選型プレゼント企画「MONSTERS CHANCE」 実施! ※全形態初回出荷分にシリアルナンバー封入。
早くもNew Single「AFTER LIGHT」のリリースが決定! 6月27日、12年ぶり8枚目となるソロシングル発売を目前に控える中、 早くもニューシングルを8月1日(水)に発売。再始動させたばかりのHYDEソロの活動は、加速の一途を辿っている。 「AFTER LIGHT」は、暗闇の中でもがきながらも一筋の光のほうに向かって進みながら答えを見つけようとする様を 表現したHYDEならではの楽曲に仕上がっている。カップリングには、HYDEプロデュースとして今年中島美嘉に提供した 「KISS OF DEATH」をセルフ・カバーし収録する。
ソロ活動以降のアルバム4作品、シングル7作品の中から選りすぐった初のベスト・アルバム。チャート1位を獲得した「HELLO」をはじめとする、唯一無二の存在感と独自の世界観を余すところなく堪能できる楽曲が揃った一枚だ。
1stアルバム『ROENTGEN』と同時制作され、海外でのみリリースされた全編英語詞のインターナショナル盤に、新たにボーナス曲を追加。映画『下弦の月〜ラスト・クォーター』テーマ曲を収録。
ご存知ラルク・アン・シエルのシンガーがロンドンで録音した初ソロ作品。全編で弦楽器や生楽器を効果的にフィーチャーしたムーディな世界が繰り広げられ、ロックのビートから解き放たれたhydeの声が淡々と叙情を描く。繊細なロマンティシズム全開。