意味深で恐怖心を煽るジャケット・デザイン、歌詞もサウンドも人間の歪みをえぐり出している。特にヴォーカル、ジョナサンには、新人らしからぬ気迫・カリスマ性を感じる。カート・コバーンなき後のシーンの担い手になるのは彼に違いない。最強の新人登場だろう。