制作・出演 : THEALFEE
約1年ぶり、通算57枚目となる両A面シングル。切ないバラードの「桜の実の熟する時」と、アコースティックを基調とした「風の詩」のどちらも彼らの魅力に触れるには十分な作品だ。ボーナス・トラック(ライヴ音源)とジャケット・デザインが異なる3パターンある。
節目となるデビュー35周年記念シングルの第1弾。約1年ぶりとなる通算57枚目で、それぞれに異なるボーナス・トラックを収録した3形態でのリリース。メモリアル・アイテムにふさわしい豪華な作品となっている。
3人組ロック・バンド、THE ALFEEのデビュー35周年記念作品。カップリングを含めたすべてのシングル収録曲を年代別に区切って収めるシリーズで、本作には1996〜2001年までの楽曲を取り上げている。
3人組ロック・バンド、THE ALFEEのデビュー35周年記念作品。カップリングを含めたすべてのシングル収録曲を年代別に区切って収めるシリーズで、本作には2002〜2008年までの楽曲を取り上げている。
通算56枚目となるシングルは、TBS系ドラマ『みこん六姉妹2』の主題歌。ベテランらしい、調和の取れたアンサンブルが披露されている。ジワジワと心に染みてくるメロディも健在だ。
通算56枚目となるシングルは、TBS系ドラマ『みこん六姉妹2』の主題歌。ベテランらしい、調和の取れたアンサンブルが披露されている。ジワジワと心に染みてくるメロディも健在だ。
2006年11月発表のアルバム。“無償の愛”をテーマにストリングスを採り入れた「Innocent Love」やTBS系ドラマ『こちら本池上署』の主題歌「100億のLove Story」などを収録。本作も期待を裏切らない高品位な仕上がりだ。
「メリーアン」や「星空のディスタンス」などのヒット曲を15曲メドレーにした(1)、2005年のツアーで好評だったプログレ組曲の(2)など5曲で59分の変則的なベスト・アルバム。メドレーはつなぎも凝った作りで27分42秒の大作を飽きさせず聴かせる。(3)〜(5)もタイアップ付きのヒット曲。
タイトルが示すとおり、結成30周年を記念してリリースされたシングル・コレクション。『オリコン』のベスト10に入った曲を37曲リマスタリングで収録。うち9曲が新録で、4曲がリミックス。ジャケット及び盤面が池田理代子のイラスト。何もかも濃い。
デビュー30周年を迎えた2004年の記念企画。連続17回のタイアップを実現させた、関西テレビ/フジテレビ系『大阪国際女子マラソン』のイメージ・ソングをリマスタリングにて全曲収録。