制作・出演 : TheBirthday
The Birthday、第二章の幕開け! 新ギタリストフジイケンジを迎えたニューシングルは、The Birthdayの多彩な音楽性を詰め込んだ全3曲入り。 「なぜか今日は」は疾走感溢れるメロディックなロックチューン。 フジイケンジのポップ感が溢れる新しいThe Birthdayの魅力が際立つ楽曲。 「2秒」はシンプルな骨太ロックナンバー。 「爪痕」は、涙なしでは聴けない切なくメロディアスな大作ロックバラード。 どの曲もシングルクオリティーな贅沢な豪華3曲入りシングル。
2010年6月23日リリースの、The Birthdayのレア・コレクション・アルバム。シングルのカップリング曲や、今となっては入手困難な楽曲に未発表楽曲など、レアな音源を集めたファン垂涎の内容だ。
2010年2月17日発表の4thアルバム。独特の切れ味を持った詞世界が骨身に沁みる「愛でぬりつぶせ」や、叙情性あふれる「ピアノ」、ロック・チューン「ディグゼロ」といった、テイストの異なるシングル曲などを収録。
チバユウスケ(vo,g)、イマイアキノブ(g)、クハラカズユキ(ds)、ヒライハルキ(b)という敏腕4人組による9枚目のシングル。放射される言葉も音も極めてシンプルだが、すべてにおいて必要充分なロックンロールだ。藤井フミヤに提供した「カラスの冷めたスープ」のセルフ・カヴァーも味わい深い。
元ミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケが中心となって結成した4ピース・バンドの8枚目のシングル。痛快なロッキン・ナンバー「HUM69」はあのマクドナルド“クォーター・パウンダー”CMソング。儚さと狂おしさに満ちた「ピアノ」、野蛮なピュア・ロック「いとしのヤンキーガール」、バンド・サウンドの神髄ここにあり。
2009年の新譜&シングル第1弾。ダウンロードの時代に2曲入りCDを出すことの自信がうかがえる、ともにクオリティ高いソングライティングだ。とはいえ、わかりやすくメッセージ性も高い歌詞とまったりした曲が妙に感慨深い。イマイアキノブにしても、フリクション時代とは対極のメロウなギターだ。
チバユウスケを中心に、クハラカズユキらと3年前に結成したTHE BIRTHDAYの3作目。飾り気のない武骨なハード・ロックンロールは本作でも不変だが、チバの荒んだ歌声とバンドの疾走感あふれる演奏が一体となって生む熱く痺れるような高揚感は、このバンドならでは。
2008年最初のアイテムとなる7曲入りのミニ・アルバム。武道館公演の成功を受け、4人のグルーヴが最高潮のままスタジオ入りしたというだけあって、ホットなテンションに満ちた演奏が光る。モッズの影響下にある硬派なロック魂は相変わらず健在。
チバユウスケ率いるThe Birthdayの2ndアルバム。ハイテンションなロック・チューンや美しいメロディが光るミディアム・ナンバーなど、幅広い音楽センスが発揮されている。
チバユウスケ率いるThe Birthdayの2ndシーズン到来を告げるシングル。疾走感あふれるナンバーに仕上がったタイトル曲をはじめ、すでにツアーで披露され、音源化の要望が高かったナンバーも収録。
元ミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケとクハラカズユキが中心となって結成された、4人組ロック・バンドの1stアルバム。チバユウスケの生み出すサウンドがリスナーの脳を鋭く刺激する。フル・ヴォリュームで聴きたい、本格派ロック・アルバムだ。
元ミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケ(vo&g)率いる、4人組ロック・バンドの2ndシングル。センチメンタルな一面が垣間見られる瑞々しい歌詞と、メロウ極まりないメロディ・ラインが魅力だ。