制作・出演 : acrowdofrebellion
リベリオン、新体制第一弾ミニアルバム! 新潟発・ラウドロックバンドa crowd of rebellion。 昨年は結成15周年記念アルバムのリリース、THE BACK HORN 、我儘ラキア、 SABLE HILLSを招いて行ったZepp Hanedaでの主催イベントを成功に収めるなど、 精力的にメモリアルイヤーを駆け抜けた彼ら。 今作はこれまでもサポートで帯同していたベーシスト・中尾佳介を正式メンバーに加えた新体制初リリース。 ラウドロックというジャンルだけで括れない音楽性に更に磨きをかけたミニアルバム! 先行配信曲「TFTL」含む全6曲収録予定。
リベリオン、ネクストディメンションへの覚醒を告げる4thアルバム 新潟発ラウドロックバンド “a crowd of rebellion”。 2019年、ボーカル二人の喉の手術という困難から復活を遂げ、今年メジャーデビュー5周年を迎えた彼らが放つ、およそ2年ぶりの4thフルアルバムのテーマは「Zealot City」=“狂信者の街”。 ラウドロックジャンルにおいて、独自のスタイルを築き上げてきたリベリオンならではのスクリーモ/メタルコアを基調とした激しさの中に随所に盛り込まれるキャッチーなメロと歌詞世界、楽曲ごとに様々な音楽ジャンルがミックスされた全16曲。 狂信者すなわち「“それ自体が狂信的”な人間という存在」を描き出す!リベリオン、ネクストディメンションへの覚醒を告げる快作が遂に完成! 昨年デジタル限定でリリースされたEP『:12_White』収録の「Alone//Dite」も収録。 リベリオンのこれまでと今が凝縮された、ベスト盤+NEWアルバムといえる豪華仕様。
進化するスクリーモ・サウンド。新たな“エモ"を定義する最新作! 新潟発スクリーモ・バンド:a crowd of rebellionが新たな“エモ"を発信する、待望のミニ・アルバムをリリース! ファン垂涎のハードコアなトラックから重厚なバラードまでリベリオン節炸裂のジャンルレスな全6曲を収録! アートワークには「次世代の日本画家」との呼び声高い丁子紅子(ちょうじべにこ)を起用し、「アート」としての一面も魅せる1枚に。
★仕様/特典 通常盤 新潟発スクリーモ・バンド、a crowd of rebellion、待望の1st Full Album「Xanthium」(ザンティウム) 6/22(水)発売決定! 『Xanthium』とはキク科の1種で、国内では「オナモミ」の通称で知られる植物。花言葉は「粗野」であり、 バンド自身が群雄割拠の現代ロック・シーンに一石を投じる想いを込めて名付けられた。 2007年の結成以来、定期的にリリースを重ねてきた彼らだが、フル・アルバムのリリースは初となる。 メジャーデビュー曲「The Crow」、スマッシュ・ヒットを記録したEP『Daphne』より「Smells Like Unknown」といった 代表曲はもちろん、バンドとして新境地のサウンドで聴かせる「Sketch」をはじめ、やりたい放題の最凶トラック 「She'll Never Forgive To Be Insulted.」、先行トラックとなる「M1917」など、激エモ・トラックを13曲収録。 また、初回限定盤は紙ジャケット仕様となり、LIVEでも必ずパフォーマンスするファン垂涎の定番曲「O.B.M.A」のNewバージョン ”X.E.D.I.T.I.O.N”も収録した「最凶盤」となる。 <収録内容> 01.M1917 02.Hello, Mr. Judgment 03.B.A.I.B 04.Smells Like Unknown 05.II:α→Ω:II (表記補足>aではなく、アルファです。) 06.Sketch 07.Crocus 08.She'll Never Forgive To Be Insulted. 09.Mechanical Parade 10.-Xday-(Interlude) 11.Unlostism 12.The Crow 13.Traffic Light
新潟出身のエモ/スクリーモ・バンド、a crowd of rebellionによるメジャー・ファーストEP。 彼らの真骨頂である、変幻自在に展開していくエモーショナルなトラックメイキングはもちろんのこと、 対照的なツインヴォーカルが織り成す壮大なバラードも収録。さらなるスケールアップを遂げた ロックサウンドに裏打ちされた渾身の一枚。 <収録内容> 1 -Apollon- 2 BLACK ANTHEM 3 This is Liiiiiv[e] 4 Smells Like Unknown 5 Iris no hana 6 Naver Say A Gain 7 Daphne