制作・出演 : jealkb
jealkb初のベストアルバム 今回のベスト盤は「とにかくライブで楽しめる楽曲を!」のコンセプトをもとにメンバーが選曲。 「初めてライブに来た人、楽曲を知らない人でも、ライブを楽しませることができる日本一のバンド」の名の通り、音楽で聴く人を楽しませることができる楽曲ばかり!全曲リマスター&リテイク&リミックスと、新曲2曲を含むCD2枚組、全26曲収録の豪華な内容!
2018年9月24日に2年連続で開催されるイベント“オトタノ”は、jealkbが中心となって開催する “様々なスタイルで音楽を楽しむ”ライブイベント。そのコンセプトと同様に、様々な表現でjealkbを “体験”する人たちを楽しませてきた彼らが、さらにその楽しさを追求した作品が完成!
ライブでの楽しさが詰まったjealkbワールド全開の新曲 jealkbのライブに行った人なら全員が感じる他のバンドとは異なる「楽しさ」。 それは、おそらく腹の底から本気で楽しめるパフォーマンスにあるに違いない。その「楽しさ」を詰め込んだ新曲が完成。 「カッコ良さ」と「遊び」が満載のシングルを聴いて、12月22日のZepp Diver Cityのワンマンライブへ行けば、 最高の1年で締めくくれること間違いなし!M3「6」は、MUSIC ON TVのレギュラー番組内で制作したテーマ曲。 <アーティストプロフィール> Vo. haderu(田村淳)を中心に2005年に結成されたjealkbは、結成当初からの目標“武道館ワンマンライブ”という目標のため、 これまで数多くのワンマンライブ、対バンイベント、フェスを行い着実にファンを増やしてきた。 2017年7月に3年ぶりとなるアルバム『IDENTITY』を、11月にはNEWシングル『R-P-S』をリリース。 そして12月にはZepp Diver Cityにてワンマンライブを開催する。
再起動したjealkb の揺るぎない意志が集約された新作 再起動したjealkbが音楽という世界の中で、今までジャンルに捉われる事なく幅広い音と向き合ってきたが、 自分たちがやりたい方向性とパフォーマンスにようやく巡り会えた。本当の自分たちの居場所を見つけた! だからこそjealkbを目指して人が集まりやすくなった。ライブアーティストとして、どんなシチュエーションでも 勝負できるモノを作る挑戦。今までのjealkbを遥かに超える圧倒的な作品の制作。 音楽ジャンルはエモーショナルなロックを軸とし、更にアレンジメントを加える事によりjealkbとしての統一感を出す。 このアレンジこそが辿り着いたjealkb居場所であり、揺るぎないい場所でもある。 4月14日からスタートする全国ツアー「jealkb TOUR 2017 IDENTITY」でも披露される新曲の圧倒的な存在感が、 それを証明してくれるハズです。 <収録内容> 「IDENTITY」 「try and error」 「Reverse Bonito」 「ASTROMEN」 「Packya Ma Lad」 「Ranker Killer」 「海を游ぐ月」 「Water Color」 「&alive」 「reboot」 「Fight for a renovation」 ※曲順未定 <アーティストプロフィール> 自主レーベル「jealize」(ジュアライズ)を立ち上げ、ネクストレベルでのパフォーマンスを“Act2”と称し行動開始! Vo.haderu(田村淳)を中心に2005年に結成されたjealkbは、これまで数多くのワンマンライブ、対バンイベント、 フェスをこなして着実にファンを増やしてきた。結成から11年、レーベル設立と共に再起動。
約2年ぶり、メジャー2枚目となるアルバム。シングル4曲「WILL」「makemagic」「super special summer」「傷心マキアート」ほか、メンバー5人となったjealkbの“いま”を詰め込んだ渾身作。
ヴォーカルのhaderuを中心とする7人組ビジュアル・バンドの、メジャーでのファースト。ギター・リフを前面に出したハード・ロックがメインだが、スロー・バラードやハードコアな曲もあり、一本調子にならない。メロディのポップさも特筆もの。