音楽むすび | 発売元 : 株式会社よしもとミュージックエンタテインメント

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Mamala huaMamala hua

沖縄発「命の歌」。日本・ハワイのフラダンサー待望のCD化 フラダンスの新しい定番曲「Mamala hua」、ハワイと日本のフラダンサー待望のCD化。 本楽曲は、沖縄県出身の歌手・砂川恵理歌が約10年前から歌い、日本全国で感動を起こした「一粒の種」のハワイ語訳カバーである。 末期がん患者の最期の言葉をもとに作られたこの楽曲は、砂川が日本全国の医療施設や福祉施設、学校などを歌い歩いたことで多くの感動を呼び、 NHKや民放テレビの特集、映画化、書籍化などへも波及した。さらにその感動は時間をかけてハワイのフラダンサーたちに波及。 是非ハワイ語カバーを、という多くの声が挙がったことから、ハワイのフラ界を代表するダンサーで演出家のラアケア・ペリー氏がハワイ語訳を手掛け、 その娘で歌手のマカアラ・ペリーが歌ったのが本楽曲。現在、この楽曲は日本とハワイのフラダンサーたちの大事な演奏楽曲の一つとなっている。 <アーティストプロフィール> 1999年生まれ、ハワイ州立ミリラニ高校卒業。6歳から歌をはじめ、ローカルタレントコンテストで優勝したことを皮切りに、 現在までハワイで行われている数々の音楽コンテストで優勝常連の実力派。 フラ演舞のシンガーとして、東京を含む海外でも活躍をしている。

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吉本発めっちゃオモロイアイドルユニット「つぼみ」の2ndシングル 2016.12/25なんばグランド花月単独ライブ完売し2017.3/4(土)ヨシモト∞ホール初の東京単独ライブも即完するなど 新規ファンが増加し勢いを増している。今年は以下の展開も計画し更にベースアップを狙う アイドル界最大の夏フェスに出演アプローチ・ TOKYO IDOL FESTIVAL 2017@お台場などで全国のアイドルファンを 獲得する→夏フェスにもってこいの新曲を出し会場を盛り上げ、インパクトを残す。公演の前後で関東でのリリースイベント計画 7月つぼみ単独ライブ→よしもと幕張イオンモール劇場つぼみ単独ライブを7/1で調整(よしもと劇場公演第3弾)→CD発売と共に よしもと幕張イオンモール劇場を完売させ、よしもと幕張イオンモール劇場活性化とつぼみの関東での知名度も上げ、CD売上枚数も伸ばす。 公演の前後の日程で関東でのリリースイベント。9月頃にはなんばグランド花月公演第2弾を計画。 今年のゴールはZeppなんばで単独ライブも計画中。今回も音楽プロデューサーには元PurpleDaysの石坂翔太氏を迎え真夏に相応しい夏アゲチューンを制作。 <収録内容> M1、M2、M1カラオケ、M2カラオケで制作中 M1は夏をテーマにしたアッパーなダンスチューンを予定。

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