制作・出演 : m-flo
安室奈美恵をはじめCrystal Kay、和田アキ子など豪華アーティストと共演した“Loves”シリーズのベスト・アルバム。日之内エミ、Ryoheiといったm-floファミリーをフィーチャーした新曲も楽しめる。 ⇒メッセージ動画を見る
“loves”第3弾『COSMICOLOR』のリミックス作。中田ヤスタカ、石野卓球ら国内外の豪華布陣による秀逸リミックスが集結。特に、ピアノを効果的に配した須永辰緒によるディスク1の「Summer Time Love」が白眉。ディスク2はペドロ・ウィンターが過去作をノンストップ調理。
人気リミキサーとして人気を誇る福富幸宏のこれまでの仕事の中から厳選したリミックス集。古くはフリッパーズ・ギターから、キリンジ、浜崎あゆみ、アート・リンゼイまでいずれもスタイリッシュなものばかり。akikoを迎えた自身の新曲も収録。
数々のアーティストとの“loves”スタイルで贈るアルバムの最終章となる第3弾。最初に“loves”したCrystal Kayとの「Love Don't Cry」に既発曲「Summer Time Love」「she loves the CREAM」「Love Song」などを含め、充実度は前作に劣らず。従来より攻撃的な詞や日之内エミがライティングに加わっているのにも注目。
このところ数多くのコラボを行なっているm-floが、プロデュースやフィーチャリングなどさまざまな形で参加した楽曲のベストを[1]に、m-floクラシックやそのほかの楽曲を[2]に収録。m-floの幅の広さと同時に誰とコラボしてもm-floになる個性も再確認するベスト。
4thアルバム『BEAT SPACE NINE』のリミックス盤。内外の一流アーティストによるリミックスだが、今回は“REPRODUCE”をキーワードに、ラップや歌を追加的に録り直すという斬新な手法も取り入れている。
m-floによるコラボ・アルバム第2弾。今回はBENNIE K、EMYLI、MONDAY満ちる、和田アキ子ら12組の豪華アーティストが参加。「Let go」「Loop In My Heart」などお馴染みのヒット・チューンほか全17曲を収録。m-floらしい多彩なサウンドだ。
発売元
ユニバーサルミュージック2000年代前半のコラボレーション楽曲を集めた作品。参加アーティストは、UZI、BOY-KEN、m-flo、SUITE CHIC(安室奈美恵)、平井堅など総勢20組以上。ジャンルの壁を軽々と越えていく彼女の声は、ソウルの本質を確実に捉えている。
究極のコラボレーション・アルバムとして大ヒットとなった『Astromantic』のリミックスである本作は、随所に遊び心がいっぱいなのに、洗練されていて、オリジナルより参ってしまった。m-floと彼らが“love”するリミキサー陣の才能には脱帽。★
VERBALと☆TAKUの二人組として復活して以降の集大成アルバム。全曲ゲスト参加の豪華版で、バンドごと参加のDragon Ash、坂本龍一、野宮真貴&クレイジーケンバンドなど、人選の妙が冴える。R&Bから派生したハイクオリティ・ポップス集。
LISA在籍時をまとめたベスト。スリリングなラップ、スムージーなヴォーカル、意表を突く曲の構成、洋邦ミックスの歌詞などなど、こうして1枚聴くと、彼らがJ-POPとヒップホップの垣根を取っ払った功績の大きさがよく分かる。歴史を証言する名盤だ。
オリコン・チャートで初登場3位を獲得したセカンド・アルバムと連動した全国ツアーの模様を収めたライヴ・アルバムが2枚組でリリース。オリジナリティあふれるm-floサウンドが炸裂する。
2000年は、初アルバムが35万枚を越えるセールスを記録。今回の第2作には、「TDK Digital Audio」キャンペーン・ソングの大ヒット・シングル他を収録。