制作・出演 : mihimaruGT
卒業、入学、就職、結婚と、多くの人が新たなスタートをきる季節にぴったりの、24枚目のシングル。アコギと生ピアノをフィーチャーした温かさたっぷりのナンバー。「Fascinating Girl」は英語と日本語のブレンドが心地よいmihima流ウエストコースト・サウンド。魅力的な女の子を目指している人のためのポジティヴ・チューン。
オリジナル・アルバムとして5枚目にあたるが、シングルが6枚分収められ、ベスト盤のような手触り。ラップも切ないバラードも、すべてをカラフルなポップ・ソングへと振り切る。このユニットの元気っぷりが全開で、ライヴの盛り上がりも期待できそう。初回盤にはアフロ・キャップ付き。
『猿ロック THE MOVIE』主題歌「Love Letter」とCMとTVのダブル・タイアップ曲「アンビリーバボー」を収録したシングル。「Love Letter」はリリカルなピアノが印象的なメロディアスで切ないミディアム・ナンバー。対して元JUDY AND MARYのTAKUYAを迎えた「アンビリーバボー」は、ハイ・テンションなポップ・ロック。表現力豊かなhirokoのヴォーカルには感情移入必至だ。
2009年9月23日リリースのベスト・アルバム。韓国・台湾から逆輸入となるアジア初のベスト盤で、現地サイト経由での人気上位曲をコンパイルしたスペシャル作。「気分上々↑↑」は中国語、韓国語とそれぞれのリメイク・ヴァージョンを収録。
大人気ユニットの22枚目のシングル。アップ・テンポでオシャレでポップな「アン〓ロック」は読売テレビ・日本テレビ系ドラマ『猿ロック』の主題歌で、アダルトでムーディな「Amethyst」はニンテンドーDS用ソフト『サモンナイトX』のオープニング・テーマ。Hirokoの歌声には誰もが惹きつけられること間違いなし。
2ヵ月連続リリースの第2弾であり21枚目のシングルは、トロピカルなポップ感やテンションの高い場所でのラップが見事に夏の高揚感とシンクロしている。一方、攻撃的なブレイクビーツとギターが炸裂する「mute」は、モヤっとした感じを燃焼するようなパワー感に満ちている。
2009年第1弾となる、6月17日リリースのシングル。「Switch」は今を無我夢中に生きている人たちへ送る爽快なナンバーで、“世界卓球2009”のテーマ・ソング。全精力を注入し戦う選手の姿をイメージしたポジティヴ・ソングとなっている。