制作・出演 : mihimaruGT
人気男女ユニット、mihimaru GT初のベスト・アルバム。大ヒット曲「気分上々↑↑」はもちろん、2004年のデビュー・シングル「約束」から2007年の13thシングル「パンキッシュ☆」までのシングル曲を完全網羅。充実度の高い一枚だ。
会員登録数60万人を超える就活サイト「リクナビ」のキャラクター「Mr.リック」ことリック・ナービーのセレクトによる就活応援CDが登場!GReeeenのプロデューサーJINと組んだ楽曲「ナミダ」が話題を呼んだ2BACKKAをはじめ、SEAMO・mihimaru GT・SOUL'd OUT・BENNIE K・CLIFF EDGEなど、今が旬のHIP HOP系アーティスト達の楽曲を集めたリックからの熱いエール!
“愛のちから”をテーマに書き下ろした壮大なラブ・バラード・チューン。一聴するとシンプルなバラードながら、下野ヒトシのうねりまくるベースがグルーヴ感たっぷりのサウンドへ昇華させている。一攫千金的な雰囲気満点の「777」ではET-KINGとコラボレート。
2年ぶり4枚目のフル・アルバムは、ハッピー&ラッキーが瞬く愛嬌系ヒップポップ。アップ・テンポのシングル曲2、3、10、12曲目とは対照的な、feat.九州男のナンバー「遠郷?tokyo?」やスキマスイッチの常田がキーボードで参加する「Birthday Song」など、ウェットでセンシティヴな一面も魅せている。
約30年ぶりに復活したTVアニメ『ヤッターマン』のエンディング・テーマに起用された2008年第1弾シングルは、失恋の経験をしっかりと受け止め、新しい未来に向かって進もうとするポジティヴな気持ちを描いたミディアム・チューン。瑞々しいヴォーカルが心地いい。
通算14枚目のシングル。疲れる日々を代弁しつつ、未来を変えるのは自分自身だと歌う「俄然Yeah!」、心がトリップして今すぐ海が見たくなる「ビバケーション」、マンネリ気味になった恋人達に初心を思い出させる「Together」、どれもmihimaru流のPOPさ満開で、ガッツをくれる歌声は心のビタミン剤と言える。
人気男女ユニット、mihimaru GT初のベスト・アルバム。大ヒット曲「気分上々↑↑」はもちろん、2004年のデビュー・シングル「約束」から2007年の13thシングル「パンキッシュ☆」までのシングル曲を完全網羅。充実度の高い一枚だ。
2007年4月発表の13枚目となるシングル。前年にヒットした「気分上々↑↑」同様、メンバー自らも出演しているダリヤ「パルティ」のCMソング。カップリングには、古坂大魔王とのコラボ曲が収録されている。
これまでシングルのカップリングなどで発表しながらもアルバムに未収録だった楽曲ばかりを集めた、レアなコレクション作。キャッチーで馴染みやすい、A面曲並の極上ポップなクオリティの曲ばかりを収録。ファンがアルバム化を臨んでいたのも納得。
前作から約10ヵ月ぶりとなる3rdアルバム。ヒット・シングル「気分上々↑↑」「いつまでも響くこのmelody」「マジカルスピーカー」や、平松愛理「部屋とYシャツと私」のカヴァーを含む、ユニットとしての勢いを感じられるポップで鮮やかな1枚。
「気分上々↑↑」のヒットで知名度を上げた、男女2人組ヒップホップ・ユニットの11枚目のシングル。グレン・ミラーの「in the mood」をサンプリングした「いつまでも響くこのmelody」など、両A面扱いの注目作だ。
二人組ユニットが1年3ヵ月ぶりに発表した2作目は、3枚のシングル曲を含む現時点でのベスト盤的内容。ドラマ『恋の時間』の主題歌の(9)のほか、結婚行進曲をサンプリングした(4)、ダリヤ“パルティ”のCM曲(2)のパーティ・ソングなど耳馴染みのある曲のオンパレード。