制作・出演 : theIndigo
人気リミキサーとして人気を誇る福富幸宏のこれまでの仕事の中から厳選したリミックス集。古くはフリッパーズ・ギターから、キリンジ、浜崎あゆみ、アート・リンゼイまでいずれもスタイリッシュなものばかり。akikoを迎えた自身の新曲も収録。
2000年のデビューから2006年までの活動記録を、シングル中心のディスク1とアルバム中心のディスク2の2枚組に収めた初ベスト。スウィート・ソウル風味のよくできたポップスをキュートな女性ヴォーカルが歌う、癖のないのが個性と言えるみずみずしい音楽だ。
通算7作目となるアルバム。ハウス、アンビエント、レゲエ、ポップスと、さまざまな要素を盛り込みつつも、すべてフォークに帰着させるのが見事にタイトルどおりり! 特に、リヴィングトン・テイラー書き下ろしの英語曲(10)の気だるい声にビックリ、そしてウットリ。
シングル「BLUE」でのデビューから3年間の軌跡をたどるベスト・アルバム。シングル作品のほか、リテイク、セルフ・カヴァーも収録し、さらに新曲も追加された、まさにベストな内容の1枚。
カヴァー・アルバム第3弾となる本作はJ-POP名曲集。筒美京平作曲の「赤い風船」や84年の大沢誉志幸の大ヒット曲「そして僕は途方に暮れる」など、粋な9曲をセレクト。田岡美樹の歌の魅力が見事に発揮されている。
メンバー変更を経て、男女二人のユニットとなった彼らが、シンプルに正直に、自分たちの原点を顧みたフル・アルバム。シンが強く、ソーダ水のようにさわやかな乙女心を高らかに謳う正統派女性ヴォーカル・ポップスとして、新たな一歩を踏み出した。
従来のサウンドにブラック&80'sなテイストを加えた、the Indigo版ダンス・ミュージックをはじめ、バラエティに富んだ楽曲を収録したニュー・アルバム。一歩進んだ2人の“現在”が聴ける。
爽やかでグルーヴィなサウンドに田岡美樹のキャラクターも魅力の彼らが放つセカンド・アルバム。テレ朝系『たけしのTVタックル』エンディング・テーマなどを含む充実の新作を特別価格にて。