ジャンル : J-POP
Ruin is Re:birth. 「そして、彼女たちは生まれ変わる」 「破滅の美学、ついに覚醒」 ガールズラウドシーンで独自の進化を遂げているLittle Lilith初のFull Album。 代表曲「Retribution」や4ヶ月連続デジタルリリースした作品を含む全11曲を収録。 「重低音×キャッチーなメロ」を武器に、最狂な楽曲で聴く者を「破滅」へと導く
大型フェスオープニングアクトやTV番組タイアップで 波に乗っているPOPSバンドが、3rd アルバムの発売を発表! 音楽活動を、常に「やめるか、続けるか」という自問自答を繰り返しながら続けてきました。 社会人になってから組んだこのバンドで、「自分たちは若くない」という引け目を持ちながら活動をしていました。 しかしこれからは、年齢も職業も関係なく、自分たちの「やりたい」「なりたい」に正面から向き合って 進んでいきたいという想いを込めて、このALBUM「CONTINUE?」を制作しました。 性別や年齢にかかわらず、これから何かを頑張っていこうとする人や、 悩みながらも前に進もうとするリスナーに届いてほしいです。
2024年9月より約13万7千人を動員した、全国5都市、10公演とアジア2都市3公演開催Official髭男dismの全国アリーナツアー『Official髭男dism Arena Tour 2024 - Rejoice -』の、11月13日のKアリーナ横浜公演の模様を収録。 2024年7月にリリースされたアルバム『Rejoice』に収録の「Subtitle」、「SOULSOUP」、「Sharon」、などに加え、TVアニメ『アオのハコ』第1期オープニング主題歌「Same Blue」や、ライブの人気定番曲である「宿命」、「Stand By You」など全19曲が収録される。 本作はBlu-ray盤とDVD(2DVD)盤とCD Only(2CD)盤の3形態となっており、全形態が特殊パッケージ仕様となっている。 Blu-ray盤とDVD盤には60ページに渡るブックレットが付属する。
3期生加入目前、現体制の 第二章を締めくくる、3rdアルバムリリース! 秋元康総合プロデュース、Sony MusicとANIPLEXがタッグを組んだデジタル声優アイドルプロジェクト・22/7(ナナブンノニジュウニ)。 3作連続アニメタイアップ主題歌となった、13th single『YESとNOの間に』(TVアニメ『ATRI -My Dear Moments-』エンディングテーマ)、14th single『ロックは死なない』(TVアニメ『不遇職【鑑定士】が実は最強だった』エンディングテーマ)、15th single『あなたでなくちゃ』(TVアニメ『カッコウの許嫁 Season2』エンディングテーマ)を贅沢に収録。
メジャーデビュー20周年を記念した新録含むベストアルバム メジャーデビュー20周年を記念した新録含むベストアルバム DISC1ではDEPAPEPEの名曲を集めたALL TIMEなBEST盤、DISC2ではこの20年間でコラボレーションしてきた アーティストたちとの名曲、を集めたCollaboration曲を集めたベスト盤 初回特典には2025/8/16に行われた日比谷野外音楽堂での20thライブのダイジェストを収録
新曲、リアレンジ音源、ライブ音源、THE FIRST TAKE音源を収録したフルアルバム! 再結成後初のフルアルバムがついに登場。全10曲を収録し、新たなAqua Timezの姿を鮮やかに刻み込む。 初回盤には、2025/8/2に開催された再結成後初ライブの映像を特典収録。さらに、ラストライブ直前というファンの熱量が最高潮に達するタイミングでのリリースとなり、20周年イヤーを締めくくるにふさわしいアルバムとなっている。
新曲「生きて、燦々」TVアニメ「キングダム」OPテーマに決定! いきものがかりの新曲「生きて、燦々」が『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて大人気連載中の原 泰久による漫画「キングダム」のTVアニメ「キングダム」オープニングテーマに決定! 「生きて、燦々」は、2025年10月からスタートするTVアニメ「キングダム」新シリーズ(第6シリーズ)に向けて書き下ろされた楽曲で、詞曲を水野良樹が、編曲を島田昌典氏が担当。キングダムの世界観に寄り添う壮大なテーマの楽曲に仕上がっています。2025年の全国アリーナツアー各会場で録音された大観衆によるコーラスを含む音源を収録予定。 完全生産限定盤/通常盤共通:ジャケットのイラストは漫画「キングダム」原作者の原 泰久氏による描き下ろし!
UZ(SPYAIR)初のソロアルバム 今年、結成20年&メジャーデビュー15年を迎えたバンド SPYAIRのメインコンポーザーとして、これまで100曲以上の楽曲を世の中に送り出してきたUZ。 デジタルシングル「Take My Wish」でソロデビューした2023年に5曲を発表。そして約1年半の沈黙を経て、今年6月に「Fly Higher」でソロ活動を再始動させ、8月には「Soloist」をリリース。 そして12/10、遂に待望の1stアルバム『STATE OF RHYMES』をリリースする。 本作にはタイトルチューン「State Of Rhymes」を筆頭に、今年リリースした「Fly Higher」、「Soloist」ほか全10曲を収録。 12/13にはアルバムタイトルを冠したソロ名義での初のワンマンライブを開催する。
For future generations. デビュー45周年を記念してリリースされる、佐野元春 & ザ・コヨーテバンドの新作『HAYABUSA JET II』。 2025年3月にリリースされ、記憶に残るヒットとなった『HAYABUSA JET I』の続編にあたる作品だ。 もはやセルフ・カバーではない。これは完全に最新形の新曲集であり、同時に代表曲を集めたベスト・アルバムのような魅力にもあふれている。全曲がまさに“ジャパニーズ・ロックの至宝”と言っていいだろう。 今回の新作で掲げたテーマは「元春クラシックスの再定義」。 自身のクラシックを新世代にプレゼンテーションするべく制作された、佐野らしい挑戦的なアルバムだ。常に新しい音楽表現を追い求めるその姿勢は、いまも変わらない。 レコーディング・エンジニアは渡辺省二郎。マスタリングには、ミューズ、コールドプレイ、ジェイムス・ブレイクなどを手がけるUKの敏腕エンジニア、マット・コルトン(Matt Colton)を起用。 近年のヒップホップやR&Bに匹敵する、重低音の解像度が高いモダン・ロック・サウンドに仕上がっている。 デビュー45周年、そしてコヨーテバンド結成20年を迎えた佐野元春。 「ノスタルジーだけでは終わらせないぜ」──そんな声が聞こえてくる。 【発売元:(株)エムズファクトリー音楽出版】【レーベル名:DaisyMusic】