ジャンル : J-POP
ロックとポップの狭間で。イマニシ1st full album発売 VOCALOID producerイマニシが活動5年にして初のfull albumを発売。処女作「オプティミスト」から始まったイマニシの音楽を13曲収録。ロックを基盤にポップやエレクトロなど様々なジャンルを取り入れた対照的なアルバムとなっている。アンダーグラウンドに包まれた「悪魔によろしく」ロックとポップの融合「夢遊病」や「合わない」「千年地獄」等イマニシを象徴する音楽が収録されている。
キングサリが2nd mini Albumをリリース! 体制初となるミニアルバムのリリースが決定! 本作は、MOSHIMO が書き下ろした、キングサリワールド全開の アグレッシブなバンドサウンドのリード曲『シークレットガール』をはじめ、 『ワタシじゃないの』『Empty Love』、そして新体制で発表された『ミラージュ』 『黎明のスタートロール』『エンドレスフィクション』を含む全 6 曲を収録! 2025 年 9 月 18 日には渋谷 WWWX でのバンドセットワンマンライブを開催し、 新体制ならではの挑戦と進化を詰め込んだこのミニアルバムは、 今後の活動にも大きな期待を寄せる作品となっている!
大阪寝屋川発のスリーピースロックバンド "the paddles"(ザ パドルズ)。 高校の同級生で結成された彼らは結成当初から積極的にデモCDを発表、ツアーを敢行するなど注目度も高く、2019年10月に初の全国流通盤をリリース。 2024年12月にリリースした最新作「オールタイムラブユー E.P.」は数々の反響を得てタワレコメンや各種プレイリスト、ラジオのパワープレイなどにも選出される。 また同年12月28日の地元寝屋川 VINTAGE のライヴをもって2023 年よりライヴを休止していた結成当初からのドラマー加賀屋が脱退となったが、 歩みを止めることなく関西屈指の大型フェス「FM802 RADIO CRAZY 2024」を筆頭に各地の年末イベントへ出演。 勢い止めずに2025年1月9日から最新作「オールタイムラブユー E.P.」のリリースツアーを敢行。10ヶ所中5ヶ所ソールドアウトを記録し大盛況で幕を閉じた。 ツアーファイナルとなった新代田 FEVER にて兼ねてよりサポートを務めていた渡邊剣人が正式加入。 新メンバーを迎えて初の自主企画は the paddles 史上最大の挑戦、梅田 CLUB QUATTRO と渋谷 CLUB QUATTRO にて 『余白を埋める -CLUB QUATTRO 編 -』を開催し、両日ソールドアウトさせる。勢い止まることなく 10 月より『余白を埋める -5 大都市編 -』と題し 初のワンマンツアーを発表。早くも東名阪は売り切れ、全ヶ所完売に迫る勢いと期待値は高まるばかりだ。
GLAY、通算63枚目のシングルをリリース TAKUROが作詞・作曲を手がけた「Dead Or Alive」は、特徴的なリフとヘビーなバンドサウンド、そしてTERUの重厚なボーカルが融合した、GLAYの真骨頂とも言える楽曲に仕上がっている。
KOGA RECORDSの2025年を総括しつつ、 レーベル30年の歴史と未来がこの冬に交錯し、 新たなるストーリーが始まる予感をこの音源にコンパイル。 収録バンド全てがクリスマス〜冬の季節にちなんだ楽曲をセレクト。
自分色で新たな現象を巻き起こすKID PHENOMENON、最新作! KID PHENOMENONはLDH史上最大規模となった才能発掘プロジェクト『iCON Z 〜Dreams For Children〜』から輩出され、2023年8月にデビュー。 EXILE,三代目J Soul BrothersのEXILE NAOTO がクリエイティブコーディネーターを務める気鋭チーム。 年間を通して、多数のライブイベントに出演中で、圧倒的なハイスキルなパフォーマンスには各所から定評があり、着実に評価を高めています。 最新作となる「Black Flame」はグループの代表曲のひとつでもある「存在証明」(2ndシングル/TVアニメ「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚ー」ED曲)以来の担当となるテレビアニメ主題歌。 TVアニメ「転生悪女の黒歴史」(原作:冬夏アキハル)は白泉社LaLaにて好評連載中、コミックス販売累計180万部(紙+電子)の少女漫画のTVアニメ化作品。 楽曲は原作の世界観とも親和性の高い表現で耳に残るダンスサウンドに仕上がっています。
作詞作曲ポップスター!SNSで話題のSSW・はしメロの 2nd EP 発売! 25年8月にTVアニメ『ウィッチウォッチ』第2クールオープニングテーマ「ときはなて!」でメジャーデビューしたSSW・はしメロの2nd EP「百面相」が発売決定! 今作の表題曲「百面相」はTVアニメ『顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君』OPテーマとして起用されており、喜怒哀楽のきらめきを詰め込んだ疾走感あふれるポップチューンに仕上がっている。 通常盤には「百面相」を含む4曲の楽曲が収録され、期間生産限定盤はアニメ描きおろしジャケット仕様となっている。
ELSEEデビュー!溢れんばかりのエネルギーに満ちたダンストラック(TVアニメ「ワンダンス」エンディング主題歌) “Don’t heat down, go hit that” 「Wondrous」(読み:ワンダラス)は、自身のアーティスト活動と共に多くのアーティストへの楽曲提供も手掛け、世界を股にかけるGiga & TeddyLoidによる書き下ろし楽曲。「POW POW」から約1年、ELSEEへは二度目の楽曲提供となった。 TVアニメ『ワンダンス』のエンディング主題歌に起用された本楽曲は、『ワンダンス』で描かれる世界とELSEE自身にシンクロするダンスに掛ける情熱を、溢れんばかりのエネルギーに満ちたトラックとリリックで描かれ、強烈なサウンドで具現化されている。Wondrous(素晴らしい・驚くべき)な次のステージを目指すELSEEにとって、決意表明とも言えるこれ以上ないメジャーデビューソングとなった。 ■タイアップ: TVアニメ「ワンダンス」エンディング主題歌、テレビ朝日系列 IMAnimation W枠(毎週火曜日23:45〜)
メンバー監修によるレーベルを超えて選曲したオールタイムベスト! 昨年11年ぶりの新曲「メリークリスマス、ハッピークリスマス」をデジタルリリースしたorange pekoeの2001年のインディーズデビューから2025年の最新曲「 It’s Dawn」までを収録したオールタイムベスト盤。 最新リマスター音源をBlu-spec CD2に収めた2枚組永久保存盤です。
SUPER BEAVER、初のアコースティックアルバム『Acoustic Album 1』発売 2020年にメジャー再契約を果たし、現在もライブハウス・ホール・アリーナ・フェスへの出演と年間100本近いライブを行い、2025年4月には結成20周年を迎えたロックバンドSUPER BEAVER。 そんな彼らが過去にリリースした楽曲をアコースティック編成にリアレンジしたフルアルバム『Acoustic Album 1』をリリースする事が決定。 本作も河野圭を共同プロデューサーに迎え、“アコースティック”と銘打ちながらもその枠に留まらない自由な発想で再構築され、既発アレンジとはまた違う魅力を放つ楽曲の数々で紡がれた壮大な作品に仕上がっている。
宮川愛李、約4年半ぶりとなる待望のアルバム2作連続リリース決定! 第1弾『愛恋路』は過去から現在、そして未来へとつながる彼女自身の“愛の軌跡”を示す作品! 2024年3月にリリースしたDigital Single「弱虫」以降、セルフプロデュースという形で楽曲をリリースし続けている宮川愛李が、約4年半ぶりとなる待望のアルバムを今冬から来春にかけて2作リリースすることが決定した。 第1弾として、2025年12月3日にミニアルバム『愛恋路』をリリースする。 宮川にとってセルフプロデュース楽曲を収録したアルバム制作は初めてで、これまでの音楽活動を振り返る良いきっかけになったという。 自身が望む理想の姿と、周りに望まれる姿との乖離に苛まれながらも自身の心を千切るようにして作られた本作には、宮川愛李の全てが詰まっている。 収録曲は、TVドラマ主題歌「キミトソーダ」、セルフプロデュース楽曲「「ただし好きとは言ってない!!」」、「ノベル」、「仮、おとぎ話」に加え、新曲2曲を収録。 恋が始まった瞬間の炭酸のように弾ける気持ちを歌った楽曲や、恋心の不安定さやもどかしさを歌った楽曲、”叶わぬ想いでも伝えたい”と願う恋心を魔法に例えて歌った楽曲など、恋愛をテーマにした等身大の感情が作品に余すことなく表現されている。 表題曲「愛恋路」は軽快にスイングしたサウンドに、恋をした時に覚える独占欲や依存心を包み隠すことなく受け入れた、愚かしくも愛おしい人間らしさを表現した楽曲。 さらに、新曲「ぼくのかみさま、feat.宮川大聖」では実兄であるアーティスト宮川大聖との初のコラボレーションが実現した。デビュー前には兄妹でカバー曲動画の投稿や、互いのライブのゲスト出演という形で共演をするなど、それぞれの活動をおこなっていたが、今回は宮川愛李がセルフプロデュースした新曲で、兄妹による初の本格的なコラボが実現。 デビュー時に宮川大聖から提供を受けた「欠落カレンドラ」以来、楽曲面でのコラボは6年ぶりとなる。 本作では、“愛すること”と“恋すること”のあわいに生まれる感情の揺らぎを一貫して描いている。 理想と現実の間で揺れる心、誰かを神のように崇めてしまう危うさ、そしてそれでも傍にいてほしいと願う切実さ。宮川自身が長く抱えてきた葛藤や願望を、セルフプロデュースならではの視点で音楽へと昇華させた。 『愛恋路』は過去から現在、そして未来へとつながる彼女自身の“愛の軌跡”を示す作品となっている。