ジャンル : J-POP > ポップス
にじさんじ所属・三枝明那による、初のソロアルバムがリリース! 三枝明那・1st Mini Album『UniVerse』では、豪華クリエイター陣とともに三枝が構想した様々な感情描写を音楽で表現。 色とりどりな楽曲群を、三枝明那の唯一無二の歌声で堪能できるアルバムとなっている。 初回限定盤Aには、三枝明那初となるロングインタビューを収録したドキュメンタリー映像を収録したBlu-rayディスクが同梱。 初回限定盤Bには、三枝本人セレクトの3つのカバー楽曲を収録した特典CDが付属。 そして、3形態共通特典(初回生産分)として、2024年12月7日(土)に実施されるソロライブ『“Unity”』のチケット先行抽選シリアルコードと、アルバム発売を記念した“オンライン2ショット撮影イベント”応募抽選券が封入される。
GRANRODEO Road to G20th 3部作第三弾 2025年にデビュー20周年を迎えるGRANRODEO。Road to G20thを掲げた3部作もついに最終章へ突入! 20周年に向けて、更なる盛り上がりを見せる第三弾は、GRANRODEOとしてのシングルを発表! 収録曲には3部作の繋がりを彷彿させるe-ZUKAソロアルバム収録の「DD BLUES」をリファレンスした楽曲をはじめ、GRANRODEOとも馴染み深いBassサポートメンバー瀧田イサムをフィーチャーした熱い楽曲、そしてRoad to G20th3部作を締めくくるに相応しい、GRANRODEOのストーリーを感じる楽曲の全3曲を展開! ソロとして第一弾、第二弾を盛り上げた2人が、さらにレベルアップしたGRANRODEOの姿で魅了してくれること間違いなし!! 10月からは全国各所を回る全20公演ツアーの開催も決定!20周年を目前に、まだまだ駆け抜けていくGRANRODEOの勢いから目を離すな!!!
コンポーザー、プレイヤーとして数多くのビッグアーティストの レコーディングやライブで活躍するYukihide “YT” Takiyama、待望の 2nd アルバムリリース決定! 単身渡米し、ボストン・バークリー音楽大学で編曲と管弦楽法を学んだ後、国内外でビッグアーティストのレコーディングやライブで活躍し、そのサウンドを支えてきたYukihide "YT" Takiyama。2010年からは氷室京介氏のレコーディングやライブに参加し、2018年からはB'z作品のアレンジを手掛け、ライブツアーにもギタリスト、ベーシストとして参加。今年開催のTMG20年ぶりの全国ツアー『TMG LIVE 2024 -Still Dodging The Bullet-』への参加も控えているYTが、2023年リリースの自身名義としては初のアルバム「Tales of a World」に続き、2枚目のソロアルバム「Next Giant Leap」をリリースします。 もちろん今作でも全作編曲をYT自身が手掛け、これまで培ってきた巧みなサウンドメイクとプレイヤーとしての多彩なテクニックが随所に光るインストゥルメンタルと、YT自身のアグレッシブな歌唱が爽快なヴォーカル曲で構成された全8曲を収録。 歪んだギターがエモーショナルに鳴り響くオープニングから、随所にちりばめられた緻密なプレイとアレンジャーとしての確かな才能を存分に堪能できる1枚。 様々なジャンルを呑み込んで再構築されたYT独特のサウンドが爽快感と高揚感を掻き立てる今作は、アルバムタイトル通り、彼のキャリアにとっての新たな飛躍であり、リスナーに新鮮な衝撃を与える快作です。
MONGOL800×WANIMA 第二弾スプリットEP「愛彌々2」発売決定!! 2022年に初めてタッグを組んだMONGOL800とWANIMAが約2年ぶりとなるスプリットEP「愛彌々2」を9月25日にリリースすることが決定した。
2023年2月以来、約1年半ぶりにミニアルバムをリリースする学芸大青春。 この1年半の間に、初のドラマタイアップ・関西コレクションへの出演・初の地上波歌番組出演・メンバーの脱退・所属事務所の移籍など、様々な経験を重ねてきた4人が、その新たな決意と共にリリースするミニアルバムのタイトルは『Re:START(リスタート)』。 所属事務所移籍後の4月から、3か月間で16本ものライブイベントに出演し、新曲2曲をデジタルシングルとして発表。 リリースされた新曲の一つ『ブサイ句なLove Song』は、BSテレ東 DRAMA ADDICT「初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」のエンディングテーマに採用され、現在全国6局で放送中となっています。またこのドラマには、学芸大青春自身も本人役で出演し、まさに『Re:START』と呼ぶにふさわしい精力的な活動を続けている学芸大青春。 今回のミニアルバムには『ブサイ句なLove Song』の他に、5人での最後のレコーディング楽曲となった『ヤマアラシのジレンマ』、メンバーの脱退という大きな変化を力強い想いで綴った『名もなき今日』、ライブイベントで現在必ず披露されている新たな自己紹介曲『MY NAME IS…』、ファンと一緒に踊る振付が印象的な『アイコトバ』、未発表曲『アブラカタブラ』など、この1年半の彼らの歩みが凝縮された全6曲が収録されております。4人となった新体制以降、すべての楽曲はリーダー仲川蓮が作詞・作曲を担当しており、アーティストとしてもステップアップを遂げたその変遷も感じられるミニアルバムとなっています。 また、メンバーの一人「内田将綺」は、今年舞台に3本出演し、イングランドプレミアリーグ「マンチェスターユナイテッドFC」オタクとして、彼の個人アカウントはTikTokで人気となっています。グループ公式TikTokにおいても『ブサイ句なLove Song』を高速で踊る「ブサラブダンス」が話題となっています。 <プロフィール> 青春と書いて、じゅねすと読みます!ダンスボーカルグループ 「学芸大青春(ガクゲイダイジュネス)」! 東京にある 学芸大学駅付近で共同生活を営みながら、日本中に「青春」を届ける活動を2019年9月からスタート。 活動初期は素顔を隠しながら、2次元と3次元を行き来する独創的な活動形態で話題に。 2022年秋の3周年記念ライブを開催し、素顔を公開。2023年3月より5th LIVE TOURを全国9都市11公演で開催。 ツアーファイナルのZepp DiverCity(TOKYO)では、真骨頂ともいえる2次元と3次元を行き来するライブを披露。8月には、関西コレクション 2023 A/Wのオープニングアクトを務め、テレビ東京ドラマ「私と夫と夫の彼氏」のオープニングテーマ『ヤマアラシのジレンマ』を9月にCDリリース。 2024年4月より所属事務所を移籍し、7月クールのBSテレ東 DRAMA ADDICT「 初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」のエンディングテーマに『ブサイ句なLove Song』が抜擢される。学芸大青春も本人役でドラマに出演決定。 2024年9月には恵比寿 the Garde Hallにて「5th Anniversary LIVE」を開催し、ミニアルバムの発売も決定している。
80年代にリリースされた「Ballad Classics」「Ballad Classics II」に続き、 35年ぶりにリリースされる小泉今日子のバラードベスト第三弾「Ballad Classics III」! 90年代以降の楽曲を中心にセレクトされた珠玉のバラードたち全16曲を収録。
80年代にリリースされた「Ballad Classics」「Ballad Classics II」に続き、 35年ぶりにリリースされる小泉今日子のバラードベスト第三弾「Ballad Classics III」! 90年代以降の楽曲を中心にセレクトされた珠玉のバラードたち全16曲を収録。
80年代にリリースされた「Ballad Classics」「Ballad Classics II」に続き、 35年ぶりにリリースされる小泉今日子のバラードベスト第三弾「Ballad Classics III」! 90年代以降の楽曲を中心にセレクトされた珠玉のバラードたち全16曲を収録。
ICEx メジャー1stアルバム「Retro Toy Pop」のリリースが決定! ◆これまで掲げてきた "レトロトイポップ” をテーマにした、サウンド、メロディ、歌詞の魅力を全て詰め込んだ全12曲を収録。
ハナレグミ 約3年半ぶりのリリースとなる待望のオリジナルアルバム ●前作「発光帯」以来、約3年半ぶりのリリースとなる9枚目のオリジナルアルバム。 移ろう季節のように展開していく、カラフルで解放的でちょっぴり切ない、過ぎていく夏を愛おしむ「ビッグスマイルズ」 、 NHK夜ドラ「ミワさんなりすます」の主題歌として書き下ろされた、ハナレグミにとってキャリア初のドラマ主題歌「MY夢中」 、 何気ない日常の何気ない景色に立ち登る心模様、柔らかなミディアムナンバー 「Blue Daisy」 これら3曲を含む、待望のニューアルバム。 (収録曲詳細後報) ささやかな日常と向き合い、その日々を音と言葉で紡いだ珠玉の楽曲たち。