ジャンル : J-POP > フォーク・ニューミュージック
【尊敬と愛を込めて。林哲司初のトリビュートアルバム発売!】 ◆全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定! ◆上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、 中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録! ◆更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を全12曲収録! ◆「〜林哲司 作曲活動50周年記念 オフィシャル・プロジェクト〜ザ・シティ・ポップ・クロニクル 林哲司の世界 in コンサート」 日本屈指のメロディー・メーカーにして、今や世界で話題沸騰中のシティ・ポップ・マエストロ、林哲司の作曲活動50周年を記念して、 ゆかりあるアーティスト達が一堂に集結!豪華出演者と日本を代表するトップ・ミュージシャンがお贈りする、 全曲・林哲司作品による1夜限りの、名曲だらけの、奇蹟のアニバーサリー・コンサートが遂に実現!詳細は50周年HPをチェック!
”心に響く”シリーズ×フォークソング(URC)のコラボレーション! 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 2023年6月よりURC名盤群の数々がCD再発されるのと同時に、URCの本質を現代に改めて問うコンピレーションCDシリーズもスタート。 第2弾となる今作は大ヒットコンピシリーズ「心に響く唄」とURCアーティストによるフォークソングの絶妙なコラボレーション企画。あの時代だから生まれた郷愁のメロディ、心に響く銘曲を余すところなく収録。 「イムジン河」「サルビアの花」「遠い世界に」「竹田の子守唄」「悩み多き者よ」「ゆきどまりのどっちらけ」「み空」他、時代を超えて愛される”心に響く唄”、日本のフォークソングの真髄が詰まったコンピレーション。 高品質Blu-spec CD2仕様。
代表曲「プカプカ」「男らしいってわかるかい」収録のファースト・アルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第四弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第四弾。 「きのうの思い出に別れをつげるんだもの」は大阪のフォーク喫茶「ディラン」から誕生した、大塚まさじ、ながいよう、西岡恭蔵によるグループ「ザ・ディランII」のデビューアルバム。 その名の通り、フォーク・ロック期のボブ・ディランを日本語詞に置き換えたような「君の窓から」でアルバムは幕を開ける。 デビューシングル「男らしいってわかるかい」のアルバム・ヴァージョンも収録。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
休みの国、URC時代唯一の1972年作フルアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第四弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第四弾。 休みの国は、ジャックスのローディーだった高橋照幸による個人ユニット。1969年6月URC会員配布第三回作品として、岡林信康とのスプリット盤『休みの国/岡林信康リサイタル』を発表。 今作『休みの国』は、前記スプリット盤からの7曲に、新曲5曲を加えた、URCからは最初で最後となったフルアルバム。 木田高介をはじめジャックスのメンバーが全面的に参加。 Tr10「悪魔巣取金愚(ストッキング)」は後に映画『特攻任侠自衛隊』(1977年/監督:土方鉄人)主題歌に起用。キノコホテル、特撮(大槻ケンヂ)にもカヴァーされている。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。
斉藤哲夫の出発点!1972年発表のデビューアルバム! 【URCレコード・オリジナルアルバム復刻企画第四弾】 日本のインディ・レーベルの先駆けとして1969年に産声をあげ、70年代末に活動を終了したURC(アングラ・レコード・クラブ)。 高田渡、遠藤賢司、五つの赤い風船、加川良、はっぴいえんど、岡林信康、その他多くの先鋭的な才能が集ったURCは日本のフォーク/ロックの祖と言える存在。 その発売権が2023年ソニーミュージックに移り、6月よりスタートしたURC名盤群のCD再発シリーズ第四弾。 80年代には「いまの君はピカピカに光って」のポップ・ヒットを放ったシンガー・ソングライター斉藤哲夫。 「君は英雄なんかじゃない」は1972年6月にURCレコードから発売した初めてのスタジオ・アルバム。はちみつぱいのメンバーが演奏に参加。 2023年最新リマスター/高品質Blu-spec CD2仕様。