ジャンル : J-POP > ロック・ソウル
アニバーサリーイヤーを経て新機軸にも挑戦した14枚目のアルバム作品。 2023年、結成25周年を記念しパシフィコ横浜でのワンマン・ライブやリアレンジ盤の発売など アニバーサリーイヤーを経て26年目に突入したTHE BACK HORN。 2024年は「影と光」をコンセプトに掲げ、初となる配信シングル連続リリースを行うなども実施。 14枚目のフルアルバムとなる今作は、THE BACK HORNの王道は保ちつつ サウンド面でも幅広いアプローチを行った意欲作。
多くの人が共感できる一瞬の心情を絶妙に切り取ったミニアルバム! ◆恋も仕事も勉強も夢みることも自分を愛することも頑張る君と私へ 新しい今日を進むため今を生きるため昨日を生きない私達の音楽 多くの人が共感できる一瞬の心情を絶妙に切り取ったニュー・ミニアルバム ◆4月にリリースされ、すでにライブ定番曲にもなりつつある「ハッピーニューデイ」 いしわたり淳治氏をプロデューサーに迎えた夏恋ソング二連作「嫌いになっちゃうよ」・「ゆびきりげんまん」 12月4日に配信リリースされる最新曲「シャッターチャンス」を含む全7曲収録予定
狭い部屋から世界へ勇敢に踏み出す、 "静かなロックバンド" の 完成形 & 大名盤 2nd Full Albumついにリリース!! 早稲田大学映画研究会で出会った3人による "静かなロックバンド" SPORTS MEN。 ウクレレ、クラシックギター、ウッドベースに、静謐な管弦楽とドラム演奏を重ねた本作は、 彼らの唯一無二のオリジナリティを最大限に昇華させた "静かなロックバンド" の完成形である。 トクマルシューゴのバックを務める岸田佳也が前作に引き続きドラムを担当しているのに加え、 オーケストレーションおよびコーディネーション、演奏で本藤美咲らが参加。 レコーディング、ミックス、マスタリングを、細野晴臣やくるりのエンジニアも務める原真人が担当。 そして、ウクレレ担当の澤田栄一がアルバム完成と同時にウクレレ製作職人への道へと進み、バンドを脱退。 本作には、今までの彼らの試みと苦悩、ここにしかない親密さと青春の全てが詰まっている。
「ラウドからグランジまで」様々な要素を取り入れ、 “音は地獄のように激しく、その他はゆるふわ”を標榜する地獄のゆるふわバンド。 予測不能でミクスチャーな佇まいと、ポジティブ系バキバキサウンドで世界に笑顔をお届け! NEMOPHILA 4人体制となって初のアルバムをリリース! 今回、NEMOPHILAらしくもあり、“地獄のゆるふわ”健在です!! 先行シングル G.O.D.、PROGRESS、Beautiful days、を含む全10曲収録
1stからわずか8ヶ月後にリリースされ、ブレイク感あふれる2ndアルバムのリマスター盤! 2024年にデビュー40周年を迎えたBARBEE BOYSの2ndアルバム「Freebee」をリマスターし、12incアナログ盤(重量盤)& Blu-spec CD2 を同時リリース!ライブ・シーンでは、瞬く間に渋谷公会堂をSOLD OUTさせ、メジャーのステップを駆け上がったBARBEE BOYSのセカンド・アルバム。 ブレイクの予感があふれた熱い一枚。「負けるもんか」「タイムリミット」など全10曲収録。[オリジナル盤リリース:1985年11月1日]
OKAMOTO'Sデビュー15周年10枚目となるオリジナルアルバムを発売! 菅田将暉、DISH//など様々なアーティストのプロデュースや楽曲提供、映画やドラマの劇伴制作、 個々のプロデュースワークなどで話題の4 人組ロックバンド OKAMOTO’S が、デビュー15周年イヤーに自身10枚目となるオリジナルアルバムの発売が決定!商品は限定盤と通常盤の2タイプとなっており、少年ジャンプ原作TVアニメ「Dr.STONE」第三期エンディングテーマ「Where Do We Go?」や少年ジャンプ原作TVアニメ『アンデッドアンラック』第二期エンディングテーマ「この愛に敵うもんはない」などを含む全12〜13曲を収録。限定盤にはメンバーの密着ドキュメンタリーが収録されたBlu-rayが付属となる。