ジャンル : J-POP > ロック・ソウル
ジャンル不明。予測不能なCVLTEサウンド満載の3rd AL 前作ALから1年10ヶ月ぶりとなるCVLTE の新作アルバム『fobia syndrome』は、CVLTEにとって初のアニメタイアップをつとめた「realitYhurts.」をはじめ「eepY.EXE」や「bloodYhell.」など、バンドサウンドとデジタルサウンドの融合が前作にも増して推し進められている。 さらに今作でも仏のオルタナティブバンドTSSやUSオルタナアーティストDemxntia、iRis.EXE、Seann Boweなど世界各国の気鋭のアーティストとのコラボレーションで実験的なサウンドメイキングを実現。 日本のバンド界において異端的な存在となっているCVLTEにしか作れない唯一無二の作品となっている。
世代を超えて聴かれ続けている80年代J-ROCKの名曲をDEENがカバー! 2021年にリリースしロングヒットとなった、DEEN初のジャパニーズ・シティポップ・カバーアルバム『POP IN CITY』に続く、5年ぶりのカバーアルバム『ROCK IN CITY』。 今作は、バンドブームを代表する80年代のジャパニーズ・ロックバンドの名曲をDEENが胸熱カバー!!! BOOWY、REBECCA、ZIGGY、安全地帯、COMPLEX、X JAPAN、THE BLUE HEARTS、PERSONZといった80年代デビューバンドから、サザンオールスターズ、THE ALFEEのレジェンドアーティストまで、サブスク時代の今、世代を超えて聴かれ続けている80年代を彩った名曲の数々を収録!!完全限定盤は“地面師たち”や“イカゲーム”等のイラストで話題沸騰中の“ARUMANA”書き下ろしのイラストのオリジナルTシャツ付。 更にステッカー&アナザーフォトブックレット付の超豪華愛蔵盤!!!初回限定盤は全席SOLD OUTの全国ツアー最終日東京公演を全曲完全収録!!! 通常盤にはBONUS DISCとしてband karaoke CD付!!!
TVアニメ『うるわしの宵の月』オープニング/エンディング主題歌 バンド結成20周年を経てなお躍進を続けるUNISON SQUARE GARDENが約1年3カ月ぶりにシングルをリリース。 2026年1月から放送がスタートするTVアニメ『うるわしの宵の月』のオープニング主題歌&エンディング主題歌を収めた両A面シングル。
80年代ロックの女王、白井貴子!ロック・ビートが気持ちイイ名盤復刻! 1986年発表の白井貴子通算6枚目、白井貴子&The Crazy Boys名義となって2枚目のアルバム「Raspberry Kick」。シングル「PRINCESS TIFFA」「Raspberry Gun]「Next gate」を含むビッグヒットを記録した名盤。当時のLIVEは開演と同時に観客が総立ちになるライブパフォーマンスから「学園祭の女王」「ロックの女王」「総立ちの貴子」などと呼ばれ、日本の女性ロックシンガーの先駆け的存在でもある。 2026年1月24日(土)のKT Zepp Yokohamaで予定されている白井貴子&The Crazy Boysのライブは当該アルバム『RASPBERRY KICK』の再現ライブとなる。
全曲新録!新曲を含むバラエティーに富んだ全8曲収録の企画盤EP! Ooochie Koochie(with 吉川晃司)としてのリリースやツアーの熱が冷めやらぬ中、新曲2曲を含む全曲新録の8曲を収録したEP「あまりもの」をリリース! リード曲となる「あまりもの」は、軽やかなメロディラインにもかかわらず、その歌詞も相まってじわっと心に響く1曲。 その他、タイアップ曲としてシングルリリースした「太陽が見ている」「ハナウタ」の他、所ジョージとの共作曲や、KinKi Kidsへ提供した楽曲のセルフカバーなど盛りだくさん。 またスカパラホーンズ隊:NARGO(Trumpet)、北原雅彦(Trombone)、GAMO(Tenor Saxophone)、谷中敦(Baritone Saxophone)が演奏で参加した楽曲も収録。また1/11(日)よりMTR&Y(奥田民生・小原礼・湊雅史・斎藤有太)での全国17か所をめぐるツアーもスタート。
さらなる高みへ。 ロックバンドBray me、待望の2nd FULL ALBUM「JUST」を発表。 1st FULL ALBUM「DUH」、EP「START/READY」が好調なロングセラーを続ける中、大型イベントやフェスにも続々と参加し、更なる成長と飛躍を遂げた4人の逞しき女性が放つ、珠玉のフルボリューム13曲。 先だってリリースされてすでにライブではアンセムとなっている「ARE YOU READY」「ボーダーライン」を始めとし、荒々しいバンドサウンドからなる疾走系ロックチューンから、Vo.こたにの哀愁漂う声色を堪能できるミディアムチューンまで、どこを切り取ってもリード曲と言える秀逸な新曲が全編に渡って並ぶ。 冒頭から完結までリスナーの人生にそっと寄り添い続けるBray me節120%。 そしてアーティストとしての大きな進化をまざまざと見せつけるロックアルバムが堂々完成した。
The Floristらしい美しさを追求した4曲入りEP「(a)estheticism」をリリース 4曲入りEP「(a)estheticism」 wispやDEFTONESを想起させる"Sundown"、疾走感ある中で 耽美な歌とメロディーが旋回する"Atlas"と"Snow Eclipse"、 世界的なニューウェーブバンドDepeche Modeの"Enjoy the Silence"のカバーを収録。 より唯美に洗練されたThe Floristの世界観が映し出された作品に仕上がっている。