ジャンル : J-POP > ロック・ソウル
K-BANDの名門 FNC ENTERTAINMENTに所属する新人イケメンバンド! Hi-Fi Un!cornのメジャー1stシングル「Beat it Beat it」 通称“ビリビリ”の当楽曲は、約1年半のインディーズ期間を経て、ライブやイベントで鍛え上げられたHi-Fi Un!cornの今後のライブには欠かせない1曲になる事は間違いなし!アイドルバンドからイケメンバンドへの歴史が遂にスタートします! またHi-Fi Un!cornのC/W曲は名曲揃い!「GAME」も「Beat it Beat it」に匹敵するロックナンバーで、こちらも今後のライブには欠かせない1曲になる事は必至です!
Janne Da Arcヴォーカルyasuソロ・プロジェクトAcid Black Cherryの3rd Album。 新ミックスを施したシングル「Re:birth」、その他5ヶ月連続シングル「ピストル」 「シャングリラ」「蝶」「CRISIS」「イエス」を含む全16曲を新マスタリング。新音源として収録しリニューアルリリース。
Janne Da Arcヴォーカルyasuソロ・プロジェクトAcid Black Cherryの4th Album。 波乱の人生を送った一人の女性エル。 「愛」をテーマに、その人生を綴った壮大なストーリーと絡み合うコンセプトアルバム。 Project 『Shangri-la』でリリースされたシングル「Greed Greed Greed」、 「黒猫 〜Adult Black Cat〜」、「君がいない、あの日から…」を含む全13曲 を新マスタリングを施した新音源として収録しリニューアルリリース。
BARBEE BOYS初期の楽曲をNYでRe-mixした名盤をBlu-specCD2でリイシュー 初期の楽曲をNYリミックスでリリースしたオムニバス・アルバム。 「1st OPTION」「Freebee」収録楽曲を中心に Larry Alexanderがリミックスした名盤を最新のリマスター音源でlリイシュー。【BluspecCD2仕様】 [オリジナル盤リリース:1988年3月21日]
関西発!MODなロックンロールバンド 初の全国流通盤 最新EPがついにリリース! 2022年のファースト•フル•アルバムリリースから約3年、THE WILD BULLDOGS初の全国流通EPが完成! サブスク/SNS時代に切り込むダンスチューン『サブスクブギ』、 ネオアコースティックな世界観と骨太なグルーヴが見事にマッチしたシングル楽曲『リボンを結んで』、 まるでTHE YELLOW MONKEY meets Franz Ferdinandのようなライブでの定番曲であり ギターリフ全開の『エンドレスダンス』、Paul Wellerからの影響大のミディアム・ナンバーで ブルドッグス節がキラリと光る最新曲『Strawberry』など、 今作もブリティッシュな日本語ロックが詰まった全6曲を収録。 関西発のMODなスリーピース•バンドによる七色のロックンロールチューンが詰まった作品に仕上がっている。
2025年、音楽シーンの最前線へ躍り出る!TRACK15の2nd Mini Album! 次世代を担う 06(o-six) records 発の4人組ロックバンド、 TRACK15が2nd Mini Album「season」(読み: シーズン) を2025年4月16日にリリース! FM802の11月度ヘビーローテーションを含む全国15局のラジオパワープレイへの選出に加え、 「Shazam OSAKA TOP50」最高位2位、11/20公開のBillboard「Heatseekers Songs」10位などと これまで以上のチャートアクションを見せ、ドラマエンディング主題歌ともなった「千年計画」、 恋の成就を願いながらも煮え切らない、初々しさを感じる恋心を歌った「青い夏」、 冬という季節の寒さと、恋愛の温かさを対比的に描きながら、日常の中で感じる愛の深さや その儚さを繊細に表現したラブバラード「ふゆのうた」といったTRACK15 の飛躍的な成長を示すと同時に、 ドラマチックな音楽性を深化させた全7曲入りのミニアルバムが完成。 さらなる大舞台へと飛躍することを確信させる仕上がりとなっている。
約5年ぶりとなるTK from 凛として時雨オリジナルソロアルバム! 稲葉浩志とのコラボレーションで話題となった「Scratch」、「first death」、「クジャクジャノマアムアイア」、「誰我為」などのヒット作や、現在放送中のTVアニメ「俺だけレベルアップな件」Season2のエンディングテーマ「UN-APEX」などを収録した、TK from 凛として時雨の5年ぶりとなる豪華オリジナルアルバム!
立花ハジメ、YENからのソロデビュー作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『H(エイチ)』は、細野晴臣と高橋幸宏によりアルファレコード内に新設されたYENレーベルの第一号作品の1つとして1982年5月に発表されたソロデビュー作。 プロデュースは高橋幸宏。プラスチックス時代とはうってかわり全曲インストで、前衛ジャズ、ノー・ウェイヴ、現代音楽等の影響を自身のサックス演奏を含む生楽器中心のアンサンブルに落とし込んだユニーク極まりない音楽性は、ファンを大いに驚かせた。 Personnel: 立花ハジメ (as, g) 鈴木さえ子 (ds, kb) ロビン・トンプソン (ss, bcl) 高橋幸宏 (ds, kb) 細野晴臣 (b, marimba) 坂本龍一 (ds, p) 永田“どんべい”純 (b) 原マサシ (ts) 浜口茂外也 (perc) 上野耕路 (emulator)
立花ハジメ、YENからの2ndソロ作を砂原良徳リマスターでCD再発! “テクノポップ御三家”の1つと謳われたプラスチックス解散後、1982年のソロ・デビュー以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。 2025年1月のオールタイム・ベスト盤『hajimeht』に続き、YEN時代の名盤『H』『Hm』をCD/LPで同時リイシュー。いずれも砂原良徳によるリマスタリングが施されている。 『Hm(エイチ・マイナー)』は、YENレーベルより1983年4月に発表されたソロ2作目。プロデュースは前作『H』に引き続き高橋幸宏。前作の延長線上にありつつ、サックス・アンサンブルをより突き詰めた内容。B2は坂本龍一、B5は冨田勲のカヴァー。 Personnel: 立花ハジメ、沢村満、矢口博康、鈴木さえ子、ロビン・トンプソン、 永田“どんべい”純 、近藤達郎 Additional Musicians: 高橋幸宏 (ds, timpani, perc, kb) 吉岡孝悦 (marimba) 福原まり (kb)
青森県三沢市出身のSWALLOWの1st EP発売決定! 「第16回CDショップ大賞2024」東北ブロック賞を受賞したSWALLOW待望の1st EPリリース! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」ほか、新録3曲を含む全6曲収録! 1stアルバム『温室育ち』が「第16回CDショップ大賞2024」の東北ブロック賞を受賞。 また1stワンマンライブ「吾のため 君のため』@青森クオーターも満員御礼となり 大成功を収めたSWALLOWが、満を持して1st EP『Northern Blood(読み:ノーザン・ブラッド)』リリース決定! JR青森駅東口ビル「&LOVINA」のCMソング「北へ」、2023年10月にリリースした「ハイウェイラジオ」ほか、 2025年3月デジタルシングル予定の「1620kHz」や、EPで初公開となる新録曲3曲を追加した全6曲収録。 アートワークで披露されるクリエイティブは工藤 帆乃佳による描き下ろしとなる。
布袋の代名詞であり原点でもある「GUITARHYTHM」シリーズ。 その8作目となる待望の「GUITARHYTHM Vlll」がついにリリース! 前作より1年4か月ぶりとなる今作も、その名にふさわしく、挑戦的でアヴァンギャルド、刺激に満ちあふれた紛うことなき最高傑作! 1988年衝撃のソロデビューを飾った「GUITARHYTHM」から37年。 8作目となる今作は、80’sやNew Waveの香りする華やかで解放感あふれる楽曲から、 ソリッドなカッティングギターがクールかつ刺激的な楽曲等、聴く者のカラダを動かし、心躍らせる数々の楽曲が収録。そして、名曲『Stereocaster』より19年の時を経て、今作で再び、Charとのコラボレーションが実現! 2月11日に行われるJeff Beckトリビュート・ライヴでの共演も話題になっている、日本を代表するギタリスト同士の貴重かつ熱い必聴曲! さらに、電気グルーヴの石野卓球と初タッグ! ぶっといグルーヴに艶やかなギターが織りなす世界は、まさに世界標準! 過去にコラボレーションもしたことがあるTHE YELLOW MONKEYの吉井和哉も作詞で1曲参加と、豪華アーチスト陣が今作を彩っている。2025年この世界に提示する、HOTEI最新にて最高のアルバム!