ジャンル : J-POP > ロック・ソウル
BARBEE BOYS 40thを記念したオリジナルアルバムのリイシュー第三弾! 1980年代後半から1990年代初頭にかけて、常に異彩を放ちながら音楽シーンを駆け抜けた”バービーボーイズ”。 彼らが1986年にリリースしたアルバムを、最新のリマスタリングを施しBlu-specCD2で発売。 タイトル通り、ここから”バービーボーイズ”はブレイクの道を突き進み、アルバムとしても高く評価された作品でもある。 ●アーティストプロフィール; [BARBEE BOYS PROFILE] KONTA(Vo. & Sax)、杏子(Vo.)、いまみちともたか(Gt.)、エンリケ(Ba.)、小沼俊明(Dr.)による5人組バンド。 1984年9月21日男女のツインボーカル、ギタートリオにサックスを乗せたバンドサウンドで、シングル「暗闇でDANCE」でレコードデビュー。 1992年1月ファイナルライヴを最後に解散。 約8年の活動期間中に、シングル16枚、オリジナルアルバム6枚を発表。2024年9月21日にデビュー40年を迎えた。
西川貴教 3rd アルバム 西川貴教名義としてリリースする 3 枚目のオリジナルアルバム。 ヒット曲『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』主題歌「FREEDOM」(西川貴教 with t.komuro)をはじめ、 日本テレビ系アニメ『EDENS ZERO』第 2 期オープニングテーマ「Never say Never」、 『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀 4』オープニングテーマ「天叢雲剣ーSKYBREKER-」等のタイアップ曲を収録。 新録曲には多彩なクリエーターを迎え、アーティスト西川貴教として新たな魅力の開拓に挑戦。 また、ライブで披露し好評を得ているカバー曲「BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えてー」(TM NETWORK)・「あんなに一緒だったのに」(See-Saw)を収録。 進化を止めず挑戦し続ける西川貴教のさまざまな「声」が響く一枚となっている。
ビートが交差する雑踏で新時代に鳴らす、ジャパニーズソウルの可能性。 デビュー以来、J-R&Bのフロントラインを押し進めてきた小袋成彬の意欲作。 ビートが交差する雑踏で新時代に鳴らす、ジャパニーズソウルの可能性。 小袋成彬による3年ぶり4枚目のフルアルバム「Zatto」は、自身のロンドンでの生活を通じて得たインスピレーションの集大成だ。 Sampha のサポートバンドでベースを弾くRosetta Carrや KOKOROKOのドラマーのAyo Salawu、さらに2024年11月に初来日を果たした Nala Sinephro のサ ポートピアニストでもある Lyle Bartonなど、ロンドンの音楽シーンで活躍するミュージシャンが数多く参加している。 ミキシングエンジニアは、D’Angelo「Voodoo」や Erykah Badu 「Mama’s Gun」などを手掛けたグラミー賞エンジニアとして名高い、Russell Elevado が担当。ジャズやレゲエ、ダブ、ラテンなど多国籍な音楽と日本語の美しさが融合した作品となっている。
デビュー33周年記念の年にリリースされる通算29枚目のオリジナルアルバム。 バンドサウンドで構成されたスムースなR&B作品。 穏やかさと清さ、優しさと強さ、繊細さと鋭さ。 “米倉利紀” の歌人生に必要な大切なことを今の“心” と“声” で表現。
ONE OK ROCK、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムがリリース!輸入盤も同時発売決定!! 結成20周年をむかえるONE OK ROCKが、約2年半ぶりとなる11枚目のアルバムをリリースする。 大規模なワールドツアーで実績を積んできたONE OK ROCKによる、現代社会に向けて放つ強いメッセージを詰め込んだ、世界で勝負するロックアルバムが完成。 ブックレットのために描き下ろしたオリジナルストーリーも掲載されており、パッケージ全体で楽しめる作品となっている。
GRANRODEOの20周年ヒストリーベストアルバム!爆誕! 2025年にデビュー20周年を迎えるGRANRODEO。2024年は「Road to G20th」を掲げ、e-ZUKA、KISHOWそれぞれのソロワークを展開し、後半には待望のニューシングル「GR STORY」をリリース。 現在は追加公演も発表された全国17都市をまわるライブツアーを開催中。 そして、いよいよ迎える20周年プロジェクトで目玉となるのが、今作のベストアルバム! 2025年も怒涛の展開から目を離せないが、これまでのGRANRODEOのヒストリーを感じられる贅沢なベストアルバムとなっており、全45曲3枚組という大ボリュームでのリリースとなる。 アニメタイアップ曲を中心に収録され、まるでライブショーかのような臨場感を感じられるDISC1,2。 そしてDISC3は、季節をめぐるように組まれた名曲揃いのB SIDE COLLECTION。10周年ベストアルバム「DECADE OF GR」からストーリーが繋がるようなビジュアルクリエイティブも堪能いただきたい。
若者へのメッセージとは大人たちの確認作業である。 世代を越えた『オルタナティブ踊るパンク』の普遍的ニューアンセム完成 1年ぶりのjuJoeはこれまでの邦ロック的な作風とは違い、新たな挑戦を感じさせるアプローチとなった。 その背景には今年度挑んできた学生とのコラボレーション・プロジェクトがある。 半年以上に渡る学生たちとの歩みの中に少なからずメンバーに与える影響があった。 至極当然のことだが世代間ギャップ、感性の違いをリアルに感じた。 一番の発見は今の若者が音楽を『ジャンル』で聴いていない、ジャンルによるバイアスが掛かっていない、 つまりは音楽に対しての純度が非常に高いということ。 故にメンバーもキャリアに囚われることなく純粋に「何を?」「どう?」届けるかに集中していった。 学生が持つ不安と楽観の混ざり合った青い感性が、百戦錬磨のメンバーの意識の隙間に擦り込まれ、 荒々しくも丁寧な平井のリリックへと昇華されていった。サウンド面においても学生の鼓動に寄り添うかの如く、 淡々と時には高揚したダンスビートに絡みつくベースラインや清濁併せ持つギターフレーズなど、 学生時代の心の機微を解像度高く再現したサウンドプロダクションに仕上がっている。 また学生とメンバーと皆で録音したシンガロング性の高いコーラスもこの作品の熱量を押し上げ、 その化学反応こそが図らずとも世代を超えた普遍的アンセムを生み出した。
メリー、約3年ぶりのフルアルバム発売決定! メンバー脱退を経て新体制となった現在も歩みを続けるメリーが、通算12枚目となるフルアルバムをリリースすることが決定いたしました。 2021年11月3日に発表されたアルバム『Strip』より約3年ぶりのリリースとなる今作は、全曲新曲で構成された音源作品となります。
ネクストブレイク必至! 話題の京都ベースレス2ピースバンド「Noranekoguts」 待望の1st mini album「歌うように、話すみたいに」をリリース! 京都発オルタナティブ 2 ピースバンド「Noranekoguts」が 、 初の全国流通盤となるミニアルバム『歌うように、話すみたいに』をリリース! 全国でのライブ、野外フェスへの出演、数々の海外アーティストの来日公演のサポートアクトを務める他、 吉本興業所属「ハイツ友の会」との “バンド × 漫才“の2マン企画を主催。 精力的なライブ活動で磨きあげた 2 人とは思えない圧巻のライブパフォーマンスは折り紙付き。 そんな彼女達の初となるアルバム作品が遂に完成! 収録内容はリード曲となっている新曲「八月」、「number」。 ロックバンド “DENIMS”のフロントマンを務める釜中健ゴが自身キャリア初となるプロデュースで参加した「愛日」、 “Special Favorite Music” の久米雄介プロデュース「Shazam!」が収録されている。 他にもライブで評判が高く毎回プレイされているテクノの要素が入った定番曲「なみだの肴」、 ライブでも最後に演奏されることの多いチルアウト、ダブ的要素も入った名曲「pleats」など 収録曲は Noranekoguts 現段階のベストアルバム的な内容。 アルバムのジャケットアートワークはこれまでにMUSIC MAGAZINE表紙(2008年4月号̃2014年3月号)、 吉井和哉、Mrs. GREEN APPLE、ELLEGARDEN などのジャケットアートワークなども務め、 2017年のパリコレではYOHJI YAMAMOTOとコラボレーションするなど、 メディアを問わず活動するサイトウユウスケが手掛けている。
ハルカミライ 約3年ぶりのフルアルバム「生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ」 来年2025年2月1日(土)発売決定! ハルカミライが11月25日に大阪・Zepp Osaka Baysideで開催された『ハルカミライpresents「ヨーロー劇場2024 -涙はどこから来るのだろうー」』で、2023年11 月にYouTube だけで公開されリリースが待たれていた「涙はどこから来るのだろう」をライブで初披露。ライブ後に、この楽曲を収録した4作目のフルアルバムを来年2025年2月1日(土)にリリースすることを発表した。 約3年ぶりのリリースとなるアルバムのタイトルは「生きるとは鼻くそくらいの希望を持つことだ」。リリース情報とともにアルバムのジャケットビジュアルと最新のアーティスト写真も公開になっているので、是非チェックを。