ジャンル : J-POP
2022年10月結成。4ピース体制で活動中。 くるり、羊文学に影響を受け、 シューゲイザーサウンドを取り入れたポップな曲調で独自の世界観を創りだす。 なんだか退屈そうな、ため息混じるアンニュイな歌声が不思議な魅力。 ”感じたことをありのまま、歌にしてとっておく”をコンセプトに作られた1st album。 幼い頃に貰った愛情が、今では棘となってしまった虚しさを歌う「キャラメル」 淡々とした曲調のなか懐古と未来志向を語った「アクセルペダル」 切ないながらも美しい恋の情景を想像させられる「ロングサマーバケーション」 確かな演奏力により作りあげた遊び心満載の楽曲である「bus stop」 水のなかをイメージさせられるサウンドと美しいメロディラインが魅力の「アクアリウム」 鮮やかな情景描写とフォーク調のアレンジが特徴的な「君はビター」 世界の不条理さを力強いリリックで表現した「幸せの意味なんて」の全7曲が収録されている。
15枚目のシングル! 攻めのダンスナンバーとなっており、布陣は作詞:森浩美、作曲:馬飼野康二、編曲:星野靖彦、そしてダンス振付は6年ぶりのタッグとなるTAKAHIROが担当。
歌い手・鯨木のファーストシングル、発売決定! 蒼穹に澄み渡る波浪の旋律。 歌い手・鯨木のファーストシングル。本作はTVアニメ「ひとりぼっちの異世界攻略」エンディング主題歌「ハローとグッバイ」を含む3曲収録。 唯一無二のクリアーボイスから放たれる今作の世界は「旅」がテーマ。オリジナルグッズを含む豪華仕様。
スフィアデビュー15周年シングル! スフィアのデビュー15周年を記念したシングル曲。初期スフィアのサウンドを支えた作詞家・畑亜貴と作曲・編曲では黒須克彦が再集結! 初期スフィアを彷彿とさせる15周年にして原点回帰の渾身の1曲。15年の時を経て原点のメッセージである夢・希望・ワクワク・楽しいを今スフィアが届けます。 25年2月22日(土)には立川ステージガーデンにて本シングルを引っさげての15周年記念ライブが決定。 本シングルには15周年記念ライブのチケット先行封入有り。その他、12月に開催されるMusicRainbowへの出演、1月にはリスアニ!LIVEへの出演も決定しており、精力的に15周年YEARを走り抜けます。
前作『風色のしおり』から約2年ぶり、14作目となる待望のオリジナルアルバムを発売! 「生きるとは」をテーマに人生を歌の世界で表現。 熊木杏里の叙情的な世界が紡がれる。 「生きるとは」をテーマにした熊木杏里の叙情的な世界が紡がれた作品群。 アルバムを通して、人生の歩みというひとつの物語を感じ取る事ができる。 新たな制作陣と作るサウンドでこれまでにない景色を見せてくれる。
上白石萌歌によるクリエイティブコンソーシアム、adieu。2022年9月以来となる、待望のアルバムをリリース! 7月には盟友Yaffleによる作曲、そしてPORIN(Awesome City Club)による作詞での「背中」を約2年ぶりの新曲としてリリース。「THE FIRST TAKE」の新企画、「FLASH THE FIRST TAKE」の第1弾としても、adieuがこの新曲「背中」で出演し話題を呼んでいた。 そして本アルバムにも、adieuの楽曲を彩る豪華な作家陣が楽曲提供で参加。 adieuの世界観を形成してきたアーティストから、プロジェクト初参加のアーティストまで、今後の情報解禁にも期待が集まる。
プデュ2、ボイプラ出身メンバーを含む日韓ボーイズグループデビュー! 全世界でオーディション百花繚乱の時代。『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2』(INIを輩出)参加、最終審査に残った阪本航紀(KOUKI)。 韓国Mnetで放映された『BOYS PLANET』(ZEROBASEONE輩出)に参加した町田陸(RIKU)とジョン・ホジン(DIEN)。SMEグローバル・アーティスト発掘・育成『TORA PROJECT』第一期生の川口明(AKIRA)。 KJRGL(カジャーグル)のメンバーはオーディション経験者と厳しい練習生期を経て、夢を現実のものとした日本人3名、韓国人(米国籍含)3名の計6人。 SME JAPAN とSME KOREAの合同プロジェクト。既にメンバー個人のSNS登録者多数、全世界にファンが存在している。 ■アーティストプロフィール 日本メンバー3名、韓国(米国籍含)3名の計6名からなるSME JapanとSME Koreaの合同ボーイズプロジェクト。 メンバーそれぞれが日プ(KOUKI)、TORA Project(AKIRA)、BOYS PLANET(RIKU,DIEN)や歌手・俳優(SAERON)、練習生(ISAAC)を経験しデビューに至る。 KJRGL(カジャーグル)は日本語くじら(KUJIRA)と韓国語のくじら(GOLAE)の造語。Kind (of) Just Right Good Luck(うまくいきますように)と彼らの願いが込められている
wowakaボーカル、作詞・作曲の未発表曲「NOTOK」 「NOTOK」は、今年5月に出版された「wowaka 歌詞集」に未発表楽曲として歌詞が掲載され、9月に開催されたヒトリエの日比谷野音ワンマンでも初披露された楽曲。今回のリリースに向けて、wowakaが生前に録音したボーカルデータと演奏をもとに、メンバーが「NOTOK」のトラックを完成させた。 カップリングには、wowaka作曲の未発表曲「daybreak seeker」が収録される。これは、アルバム「HOWLS」のレコーディング時期に録音した音源で、のちにシノダが作詞・歌唱した楽曲である。さらに、ヒトリエのライブでもお馴染みの「ワールズエンド・ダンスホール」「テノヒラ」の新録音2曲を加え、全4曲wowakaが作曲した作品となっている。 ジャケ写のデザインは、wowakaと親交が深く、wowakaのソロ作品「アンハッピーリフレイン」のアートディレクションも手掛けた古川本舗が担当。