ジャンル : J-POP
咲け、櫻坂46。10th Single 発売。 グループの進化を掲げて進み始めた2024年。 前身グループから牽引し続けた一期生・小林由依が卒業し、新体制となった櫻坂46は2月に8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」をリリースし、各チャート・配信ランキングの1位を席巻。 昨年の海外進出・スタジアムライブ・紅白歌合戦への返り咲きなど、勢いそのまま走り続けている。 桜咲く春の季節に、"新・櫻前線”と銘打ったツアーを開催し、アリーナ編を完遂。 6月には、櫻坂46としては二度目の東京ドーム公演を開催し、11万人を動員。 同月リリースした9thシングル「自業自得」は自身最高セールスを記録。 成長が止まらない彼女たちがそれぞれの想いを乗せて、グループ一丸となってどのように可憐に舞っていくのか、乞うご期待。
結成20周年!10枚目のオリジナルアルバム発売! 既に6月に先行配信をしている「カタルシス」や、昨年リリースした「Brand New Day」を含む 2年ぶり、通算10枚目となるオリジナルアルバム 「カタルシス」はリアル脱出ゲーム「夜の海賊遊園地からの脱出」のテーマソングとして、 全国6か所の遊園地でのイベントにて使用されている。
つば男発、6人組おふざけ集団 世が世なら!!! THE SUPER FRUITなど所属する[つばさ男子プロダクション]で異端児的なポジションの世が世なら!!!真面目型おふざけ集団を掲げ活動しており、着実に力をつけリリースイベントでは2,000人を動員果たし、ワンマンツアーも全公演完売! そんな勢いに乗る世が世なら!!!が10月23日(水)に待望の1st EPをリリースする。
全員20歳となり大人へのステップを上がるiScreamのメモリアル作品! 2021年のデビューから3年、今年でメンバー全員20歳を迎えるiScreamが、 怒涛の3ヶ月連続配信シングルリを経てリリースするメモリアルEP。 これまで見せたことのない大人の表情やアーティストとして成長した姿を魅せる。 BE:FIRSTや、ちゃんみな、miletなどを手掛けるヒットメーカーであるRyosuke “Dr.R” Sakaiがプロデュースし、 iScreamメンバーも作詞と作曲に参加した「Sorry Not Sorry」ほか、大ヒットプロデューサーが手がける楽曲を全5曲収録。
ライブハウス最前線から解き放つ王道かつ最新鋭、 愛が溢れ出す超大作ロックアルバム! 東京を中心に全国で活動を展開するロックバンドDear Chambers。 コロナ禍でほとんどのアーティストがライブ活動を控えざるを得ない中でJ-ROCKシーン最多のライブ本数を行うなど、一瞬 たりとも歩みを止めずに牙を研ぎ続けた彼らが放つ、最新型の王道となるロックアルバムがついに完成した。 新曲「真夜中のANTHEM」で力強く幕を開ける本作は、彼らの最新かつ最高な仕上がりのリードトラック「ワンセルフ」 「思い出せない幻」へと畳みかけながら、「環七ラプソディー」、「オレンジロード」、「Oh my BABY」と、連続でリリースした シングル曲やカップリング曲を網羅しつつ、合わせて秀逸な新曲を6曲収録して構成されていく。かつバンドの代表曲と なっている「幸せになってくれよ」をセルフカバーにて収録。全12曲盛り沢山で送る意欲作は、昨年からタッグを組んでいる サウンドプロデューサーKubotyと作り上げた、バンドとしての最高到達点となった。 リードトラックの「ワンセルフ」「思い出せない幻」は、誰しも経験するであろう”あの頃”に切ない思いを馳せ、 そして抱きしめながら、Dear Chambers節のグッドメロディーを大展開していく。 彼らが目指すはスリーピースロックバンドの最高峰。 Dear Chambersとリスナーの未来はとてつもなく明るい。
Bitter & Sweet ニューシングルリリース! ハーモニーユニットBitter & Sweetの今作品は、“29歳を終えると何かが大きく変わる”というそんな世代の端境期の焦燥感を描き、ストイックなブリティッシュサウンドに乗せたミドルバラッド、「29歳」。 C/Wの「重ねた道」は、Bitter & Sweetの二人が歩んできた道のりそのものを、メンバー共作の歌詞でストレートに表現した楽曲です。
Dios 心アガる『ガソリン EP』発売決定! 2nd ALBUM『&疾走』から続く<今をどう生きるのか?>というテーマを思索した意欲作。 原口沙輔やTAKU INOUE、Seihoなど豪華アーティストとの共作楽曲など5曲を収録。 アートワークは浅野直之氏の描き下ろしジャケット。 2023年末から全国ワンマンツアー、アジアツアーそして24年春には初の対バンツアーを完遂し、2ndALBUM『&疾走』のテーマである「ただしいフォーム」を指針に発信を続けてきたDiosがEPをリリース。 ボーカルのたなか(ex.ぼくのりりっくのぼうよみ)と同じ出自であるDaokoを客演に迎え、今年4月にリリースした「トロイ feat.Daoko」を始め、トラックメイクした原口沙輔の遊び心が散りばめられたダンスビート曲「My Gasoline」、エレクトロスウィング調でアップビートなTAKU INOUEが担当した「Loopback」、ノスタルジックな空気を纏ったサーフロックサウンドに絡む、たなかとササノの歌声が魅力的であるSeihoと挑むDiosの新境地「なつ」など、リスナーの”ガソリン”となるエネルギッシュな新曲5曲を収録。 アートワークは前作に引き続き浅野直之氏が担当する。 また、Diosは2024年11月から本作を携えた全国ツアー「Dios ガソリンツアー2024」の開催も決定している。 <たなかコメント> おれを動かすガソリンはなんだ? それが不幸であってほしくない。悲しみを燃やすドライブはたしかに異なる場所へおれたちを運んでくれるが、それはどこかで袋小路に突き当たり、同じ場所をぐるぐると回るだけだし、往々にして少しずつ地底へと沈んでいく。あらゆる制約を無視するのではなく、その枠をたしかに認めたうえで越えていく必要がある。あなたが喜びによって走れますように。
10年を詰め込んで、人生を照らし出す。あなたの心に届く18曲! 竹内まりや、10年ぶりとなるオリジナル・アルバムついに発売!シンガーソングライター、竹内まりや。 2014年に発売したアルバム『TRAD』以来10年ぶり、通算12枚目のオリジナル・アルバムです。映画や地上波TVドラマ、Netflixアニメなどの主題歌、TVワイドやニュース番組のテーマソング、TVCMソング、加えて杏里とのコラボ・ソングや山下達郎とのハーモニーが美しい洋楽カヴァー、他アーティストへの提供曲のセルフカヴァーなど、初音源化された楽曲も多数収録。 バラエティに富んだ曲調やアレンジでこの10年間の集大成とも言える全18曲の豪華で充実した内容となりました。 【6大ポイント】 1 5形態それぞれの初回プレス分には、最大の特典施策である「マジックカード」を封入! 2 デラックス盤には、映像「Precious Live Collection」(Blu-rayまたはDVD)が付属! 3 デラックス盤には、豪華ブックレットが付属! 4 デラックス盤は、7インチサイズ特殊パッケージ仕様!(縦183mm × 横182mm × 厚さ18mm)※多少の誤差あり 5 アナログレコードとカセットテープは、完全生産限定のプレミアム! 6 5形態一挙発売!