ジャンル : J-POP
新潟発 日本語ロックバンド 終活クラブ 2nd EP「ハイパー005」リリース! ●テレビ朝日「関ジャム完全燃SHOW」にてキュウソネコカミのヨコタ氏が注目するバンドとしてピックアップ、日本テレビ「バズリズム02」の新年恒例企画【これがバズるそ!】に2年連続ランクイン、「終活のてびき」が【タワレコメン】獲得、「終活新布教盤」のリード曲「しょうもないなあ」がテレビ東京系「ゴッドタン」5月度エンディングテーマに決まるなど話題を呼んでいる! ●そんな中、8月31日に行われた「終活新布教盤」Release Tour 2024【全国終活化計画】のファイナル新潟CLUB RIVERST公演にて、新曲「ハイパー005」をサプライズ演奏し、2nd EP「ハイパー005」のリリースを発表した。 ●今作は終活クラブのキャッチーさや世界観に磨きがかり出会った方の心を踊らせる4曲入りEP! ●リリースツアーとして、11月より『終活クラブ 2nd EP「ハイパー005」Release 2MAN series【ハイパーウルトラ超特急ツアー】』の開催も決定。バンドの地元・新潟県のNEXS NIIGATA公演を皮切りに、ファイナルは11月22日大阪 Live House Pangeaまで計4か所を回る。
2023年、2024年と精力的に行なってきた全国ツアーは各地で完売、主要フェスでは入場規制を連発、総ストリーミング再生は既に4億回を突破するなど、その圧倒的な才能と音楽シーンにおける存在感を強めたWurtSによる2ndフルアルバムが初の武道館単独公演の前日となる10月30日にリリース決定!! 2021年12月にリリースされ、「第14回CDショップ大賞2022」で大賞を受賞した1st Album「ワンス・アポン・ア・リバイバル」以来となるNew Albumは、全曲新曲で構成。 ヨルシカのsuisをfeatに迎えた新曲「ソウルズ feat.suis from ヨルシカ」、話題の映画「ブルーピリオド」の主題歌として書き下ろされた「NOISE」他、DTMで制作されたダンスチューン、5月より開催してきた全国ツアーでも先行して披露したエモーショナルなロックチューンなど、ソロアーティストとしての自由とクリエイティヴィティを極限まで突き詰めたWurtSにしか作り得ない唯一無二の世界観を存分に堪能できる渾身のアルバム!
【SHM-CD】 東京の独唱。歌ってはみたけれど。 スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバム。 90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動、2001月に解散したピチカート・ファイヴのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽。 2011年にソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」を立ち上げ、これまでに『11のとても悲しい歌』(2011年)、『わたくしの二十世紀』(2015年)、『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』(2020年)という3枚のアルバムをリリース。 2022年、誘われるままにギター弾き語りのライヴを行ったことから、「過去の自作曲を自ら歌うこと」に目覚め、以来、さまざまなアンサンブルでステージを展開中。 本アルバムに収録されたレパートリーの多くは、2023年8月に丸の内コットンクラブにて行われた公演「小西康陽・東京丸の内」のために編曲されたもの。今回、ピアノ、ベース、ドラムス、ギター、チェロという5人編成のアンサンブル・メンバーがスタジオに再集結し録音されました。 ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、他のアーティストへの提供曲やカバー曲を、小西康陽自身の歌声で聴かせるヴォーカル・アルバム。作詞・作曲はもちろん、アレンジャーとしての類まれなセンスが伝わる作品です。 produced by 小西康陽
2023年にバンド結成25周年、メジャーデビュー20周年を迎え、自身3度目となる武道館公演もソールドアウト。 まさに充実期のストレイテナー、実に約4年ぶり、通算12枚目となるオリジナルアルバムのリリースが決定! 2024年1月に配信されている「インビジブル」、8月16日に配信される新曲「COME and GO」を含む全10曲収録予定。
木梨憲武、10月30日、実に2年4か月ぶりのリリースとなる待望の3rdアルバム『木梨ソウル』の超豪華ゲスト陣、トラックリスト、カヴァー・アートワークが公開された。 すでに発表されていた情報通り、アルバムは、全10曲の収録となり作詞、作曲含めフィーチャリングされたアーティストは、次の通り。 AK-69、CHEHON、RED SPIDER、DJ RYOW & SPACE DUST CLUB、EIGO、SWEEP、KIRA、CITY-ACE、松本孝弘、横山剣 (クレイジーケンバンド)、SWAY、DJシーナ (CV:久野美咲)、ウィンディ (CV:井口裕香)、DJ DARUMA from PKCZ®、ナオト・インティライミ、上原音楽研究所、HAN-KUN(湘南乃風)、AI、Crystal Kay、DOUBLE、福原みほ、Full Of Harmony、林 和希、JAY’ED、松下洸平、Mhiro、露崎春女、UTAと木梨人脈でないと成し得ない錚々たる木梨ファミリー・オール・スターな陣営となった。 ソウル、ファンク、ヒップホップ、R&B、レゲエ、ロックとそれぞれのシーンでトップを牽引してきたアーティストたちが勢揃い、幅広い音楽性で“木梨憲武ワールド”を表現する。 この収録楽曲のうち「No Limit feat. AK-69」は、2022年11月5日(土)、東京体育館にて開催されたパラスポーツの祭典「BEYOND STADIUM 2022」の「TEAM BEYOND応援ソング」として初披露しており、待望のリリースとなる楽曲。 1stアルバムのリード・トラック「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」に続いて松本孝弘、2度目のフィーチャリングとなる「感情8号線 feat. 松本孝弘」の作詞は横山剣 (クレイジーケンバンド)が担当、Additional vocal でDOUBLEが参加という、これまた豪華なストーリーを持つ。「ゲット・オン・ザ・風呂 feat. SWAY, DJシーナ (CV:久野美咲), ウィンディ (CV:井口裕香) (DJ DARUMA from PKCZ® Remix)」は、NHK Eテレ「オトッペ」のエンディングテーマに起用されていた曲のRemix。DOBERMAN INFINITYのSWAYが新たに参加、 RemixerはDJ DARUMA from PKCZ®という新たな仕様だ。 「ジャイアントキリング feat. ナオト・インティライミ (上原音楽研究所 Remix)」は、テレ東「ゴルフ中継」のテーマ曲「ジャイアントキリング/木梨憲武&ナオト・インティライミ」がオリジナルのRemixヴァージョン。 「空を見上げた feat. HAN-KUN (RED SPIDER Remix)」のオリジナルは木梨憲武, ヒロミ & 所ジョージ「空を見上げた」でリリースされたファンにはすでにお馴染みの楽曲をRED SPIDERのRemixによるレゲエ・ヴァージョンに、HAN-KUN(湘南乃風)が新たに参加している。 「伝えなくちゃ feat. AI, Crystal Kay, DOUBLE, 福原みほ, Full Of Harmony, 林 和希, JAY‘ED, 松下洸平, Mhiro, 露崎春女」は、朋友AIとUTAが中心となり声掛けをして集まったまさに「ソウル」なメンバーによる楽曲となっており、いずれも期待感高まる内容だ。 このタイミングで木梨らしさ満載の初回限定盤、通常盤のカヴァー・アートも発表、通常盤のデザインはYuta Hosokawa (READYMADE/©︎SAINT Mxxxxxx デザイナー)によるものだ。