ジャンル : J-POP
2015年に発売されたSINGLE BEST 1stの続編ベストがリリース! 2015年にリリースされたシングルベスト「ClariS 〜SINGLE BEST 1st〜」の第2弾となる「ClariS 〜SINGLE BEST 2nd〜」がリリース決定!大ヒットシングルを含むClariSのヒットソングの歴史が詰まった内容となっています。
デビュー40周年で再集結!メンバーの愛情たっぷりの選曲のベスト盤!! デビュー40周年を迎え、再結集した爆風スランプ!周年を記念してメンバーの愛情たっぷりの選曲によるベスト盤! ディスク1は今回全曲リアレンジ。さらに「Runner」(中文版)を初収録!ディスク2は全曲リマスタリング! 2024年、今聴くべき爆風スランプのベスト盤!!
人気TV番組「深夜のハチミツ!!」から若手芸人がメジャーデビュー!! フジテレビで過去に放送された『めちゃ2イケてるッ!』、『はねるのトびら』、『ピカルの定理』などと同様に「若手お笑い芸人とともに成長していくバラエティ番組」として、フジテレビの看板番組を目指す『深夜のハチミツ!!』(毎週日曜深夜に絶賛放送中)とソニー・ミュージックのコラボ企画。 楽曲のメジャーデビュー (CD発売&MV制作)をかけ、8組のハチミツ芸人が若手インディーズアーティストとマッチングして真剣に楽曲を共作!8月25日のお台場冒険王ステージにて、見事優勝を勝ち取った足腰げんき教室×彼岸がガチのメジャーデビュー!夏にぴったりの盛り上がりソングが完成!
咲け、櫻坂46。10th Single 発売。 グループの進化を掲げて進み始めた2024年。 前身グループから牽引し続けた一期生・小林由依が卒業し、新体制となった櫻坂46は2月に8thシングル「何歳の頃に戻りたいのか?」をリリースし、各チャート・配信ランキングの1位を席巻。 昨年の海外進出・スタジアムライブ・紅白歌合戦への返り咲きなど、勢いそのまま走り続けている。 桜咲く春の季節に、"新・櫻前線”と銘打ったツアーを開催し、アリーナ編を完遂。 6月には、櫻坂46としては二度目の東京ドーム公演を開催し、11万人を動員。 同月リリースした9thシングル「自業自得」は自身最高セールスを記録。 成長が止まらない彼女たちがそれぞれの想いを乗せて、グループ一丸となってどのように可憐に舞っていくのか、乞うご期待。
結成20周年!10枚目のオリジナルアルバム発売! 既に6月に先行配信をしている「カタルシス」や、昨年リリースした「Brand New Day」を含む 2年ぶり、通算10枚目となるオリジナルアルバム 「カタルシス」はリアル脱出ゲーム「夜の海賊遊園地からの脱出」のテーマソングとして、 全国6か所の遊園地でのイベントにて使用されている。
つば男発、6人組おふざけ集団 世が世なら!!! THE SUPER FRUITなど所属する[つばさ男子プロダクション]で異端児的なポジションの世が世なら!!!真面目型おふざけ集団を掲げ活動しており、着実に力をつけリリースイベントでは2,000人を動員果たし、ワンマンツアーも全公演完売! そんな勢いに乗る世が世なら!!!が10月23日(水)に待望の1st EPをリリースする。
全員20歳となり大人へのステップを上がるiScreamのメモリアル作品! 2021年のデビューから3年、今年でメンバー全員20歳を迎えるiScreamが、 怒涛の3ヶ月連続配信シングルリを経てリリースするメモリアルEP。 これまで見せたことのない大人の表情やアーティストとして成長した姿を魅せる。 BE:FIRSTや、ちゃんみな、miletなどを手掛けるヒットメーカーであるRyosuke “Dr.R” Sakaiがプロデュースし、 iScreamメンバーも作詞と作曲に参加した「Sorry Not Sorry」ほか、大ヒットプロデューサーが手がける楽曲を全5曲収録。
ライブハウス最前線から解き放つ王道かつ最新鋭、 愛が溢れ出す超大作ロックアルバム! 東京を中心に全国で活動を展開するロックバンドDear Chambers。 コロナ禍でほとんどのアーティストがライブ活動を控えざるを得ない中でJ-ROCKシーン最多のライブ本数を行うなど、一瞬 たりとも歩みを止めずに牙を研ぎ続けた彼らが放つ、最新型の王道となるロックアルバムがついに完成した。 新曲「真夜中のANTHEM」で力強く幕を開ける本作は、彼らの最新かつ最高な仕上がりのリードトラック「ワンセルフ」 「思い出せない幻」へと畳みかけながら、「環七ラプソディー」、「オレンジロード」、「Oh my BABY」と、連続でリリースした シングル曲やカップリング曲を網羅しつつ、合わせて秀逸な新曲を6曲収録して構成されていく。かつバンドの代表曲と なっている「幸せになってくれよ」をセルフカバーにて収録。全12曲盛り沢山で送る意欲作は、昨年からタッグを組んでいる サウンドプロデューサーKubotyと作り上げた、バンドとしての最高到達点となった。 リードトラックの「ワンセルフ」「思い出せない幻」は、誰しも経験するであろう”あの頃”に切ない思いを馳せ、 そして抱きしめながら、Dear Chambers節のグッドメロディーを大展開していく。 彼らが目指すはスリーピースロックバンドの最高峰。 Dear Chambersとリスナーの未来はとてつもなく明るい。