ジャンル : ロック・ポップス > フォーク・カントリー
英国トラッド・ミュージック界の至宝、名フィドル奏者のバリー・ドランスフィールドとその弟ロビン、元ロングダンサーのブライアンからなるトリオの、1976年発表の唯一のアルバムを紙ジャケ化。高い完成度を誇るフォーク/トラッドが聴ける。
1960年代のグラスゴー・シーンを代表するポップ/フォーク・デュオ、ハンブルバムズの1969年発表のデビュー・アルバムを紙ジャケ化。アコースティック主体のフォーキーなサウンドと、ユーモアあふれるポップ・センスが心地良い。
ビートルズ・ファンのもお馴染みのジェリー・ラファティも参加している、1969年発表のブリティッシュ・フォーク・ロックの名盤を紙ジャケ化。繊細なアコースティック楽器の美しいメロディと、ポップな楽曲が聴ける。
俳優ビリー・コノリーが在籍したことでも知られるグラスゴーの名フォーク/ポップ・グループ、ハンブルバムズの1970年発表作品。これまでのフォーク/ポップ路線に、スワンプ・ロック・テイストも取り入れられている。
2007グラミー賞 主要5部門総ナメ受賞作品! 今まで8個のグラミーを獲得しているチックスですが、主要部門であるアルバム/レコード/ソングは初めての受賞です。また、これまで発表したメジャースタジオアルバム4作が全てカントリーアルバム部門を受賞したことになります。 3,000万枚を超えるセールスを誇るカントリー系ガールズ・ポップ・グループの4作目。プロデューサーにリック・ルービンを迎えての意表を突く70年代ウエストコースト・ロック風サウンドと爽やかな歌声は前作以上のヒットになるのは確実で、メッセージ性を持った歌詞に成長の跡もうかがえる。
ジョニー・キャッシュの歴史的な名ライヴとして知られる、1968年の“監獄ライヴ”が、未発表だった曲を加えて、初めてオリジナルな形でのリリース。音楽を演奏する者の喜びが伝わってくるような名盤だ。
カリフォルニアの刑務所、サン・クエンティンで1969年にライヴ・レコーディングされた歴史的な作品にして、ジョニー・キャッシュ最大のヒット作の未発表曲を追加したアップグレイド版。
伝記映画『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』が話題となっているアメリカン・ミュージックの至宝、ジョニー・キャッシュのベスト・アルバム。カントリー・ミュージック・ファンのみならず、音楽ファンは要チェックの1枚だ。
ホイットニー・ヒューストンの大ヒット曲「オールウェイズ・ラヴ・ユー」、自身も出演した同名映画のテーマ・ソング「9時から5時まで」などで知られるドリー・パートンのエッセンシャル・コレクション。