ジャンル : クラシック > 声楽曲
フェリアーの芸術 6 現代イギリス歌曲集/パーセル、ヘンデルのアリア ヴォルフ、イェンセン、J.S.バッハの歌曲フェリアーの芸術 6 現代イギリス歌曲集/パーセル、ヘンデルのアリア ヴォルフ、イェンセン、J.S.バッハの歌曲
フェリアーの芸術 9 エディンバラ音楽祭ライヴ シューマン:歌曲集≪女の愛と生涯≫ シューベルト&ブラームス:歌曲集フェリアーの芸術 9 エディンバラ音楽祭ライヴ シューマン:歌曲集≪女の愛と生涯≫ シューベルト&ブラームス:歌曲集
フェリアーの芸術 10 マーラー:≪リュッケルトによる5つの詩≫から3曲 ブラームス:アルト・ラプソディ/歌曲集≪4つの厳粛な歌≫ 他フェリアーの芸術 10 マーラー:≪リュッケルトによる5つの詩≫から3曲 ブラームス:アルト・ラプソディ/歌曲集≪4つの厳粛な歌≫ 他
制作・出演
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 / キャスリーン・フェリアー / クレメンス・クラウス / ジョン・ニューマーク / フィリス・スパー / ブルーノ・ワルター / マックス・ギルバート / マーラー / ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団ロベルト&クララ・シューマン歌曲集ロベルト&クララ・シューマン歌曲集
シューマン夫妻の歌曲を収めた1枚。ロベルトだけでなく、妻クララもロマンティックで美しい歌曲を作曲していたのだ。オーストリア出身の名バリトン、ホルツマイアーのあたたかで素朴な味わいの歌唱が、愛に満ちたこれらの歌曲にふさわしい。
テレフンケン・レガシー[戦前の遺産] 伝説のテノール ヨーゼフ・シュミットテレフンケン・レガシー[戦前の遺産] 伝説のテノール ヨーゼフ・シュミット
高音を自在に操るシュミットは大戦中に捕虜収容所で悲劇的な死を遂げたテノール。ウルトラフォンのSP盤に刻まれた声は電気吹込み初期とは思えないほど艶やかだ。えも言われぬ妙味のある「君はわが心のすべて」に耳を傾けて伝説の名歌手を偲んで頂きたい。
J.S.バッハ:カンタータ第36・61・62番J.S.バッハ:カンタータ第36・61・62番
制作・出演
J.S.バッハ / アントニー・ロルフ・ジョンソン / イングリッシュ・バロック・ソロイスツ / オラフ・ベーア / ジョン・エリオット・ガーディナー / ナンシー・アージェンタ / ペートラ・ラング / モンテヴェルディ合唱団J.S.バッハ:カンタータ 第106・118・198番J.S.バッハ:カンタータ 第106・118・198番
制作・出演
J.S.バッハ / アントニー・ロルフ・ジョンソン / イングリッシュ・バロック・ソロイスツ / ジョン・エリオット・ガーディナー / スティーヴン・ヴァーコー / ナンシー・アージェンタ / マイケル・チャンス / モンテヴェルディ合唱団ヘンデル:オラトリオ≪メサイア≫ヘンデル:オラトリオ≪メサイア≫
制作・出演
アンネ・ソフィー・フォン・オッター / アーリーン・オジェー / イングリッシュ・コンサート合唱団 / ジョン・トムリンソン / ジ・イングリッシュ・コンサート / トレヴァー・ピノック / ハワード・クルック / ヘンデル / マイケル・チャンス伝統ある古楽レーベル“アルヒーフ”の名盤を集めた《アルヒーフNEW BEST 50》。ハレルヤ・コーラスで有名な「メサイア」をイングリッシュ・コンソートによる古楽唱法と古楽器演奏で楽しむ。
ハイドン:ミサ曲第9番《ネルソン・ミサ》/テ・デウムハイドン:ミサ曲第9番《ネルソン・ミサ》/テ・デウム
制作・出演
イングリッシュ・コンサート合唱団 / キャロライン・ワトキンソン / ジ・イングリッシュ・コンサート / デイヴィッド・ウィルソン=ジョンソン / トレヴァー・ピノック / ハイドン / フェリシティ・ロット / モールドウィン・デイヴィスシューマン:レクイエムシューマン:レクイエム
制作・出演
シューマン / ジュリー・カウフマン / トーマス・モーザー / バイエルン放送交響楽団 / ビルギット・カルム / ヘレン・ドナート / マリヤーナ・リポヴシェク / ヤン=ヘンドリク・ローテリング / ヴォルフガング・サヴァリッシュ最近までほとんど聴かれることのなかったシューマンの「レクイエム」だが、こうした曲に光を当てるあたりは、さすがにサヴァリッシュの見識と言えそうだ。40歳を超えたころに作曲された美しい曲。合唱の各声部を巧みにコントロールし、声の色合いを微妙に変えながら、うねりのように展開する。ふと現れる深い淵のような静かな響き。名演。