ジャンル : クラシック > オムニバス
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ユニバーサルミュージックモーツァルト生誕250周年企画。NHK「プロジェクトX」の後番組としてスタートした「プロフェッショナル仕事の流儀」では司会者を、日本テレビ系「世界一うけたい授業」では講師を努める茂木健一郎氏監修による、モーツァルト・コンピレーション。最先端脳科学の現場から贈る、究極のモーツァルトになります。
トリノ冬季オリンピック、WBC、FIFAサッカー・ワールドカップなど、なにかとスポーツの話題が多い2006年の企画アルバム。スポーツとなんらかの関係のあるクラシックの楽曲を集めたコンピレーション。
大萩康司、藤井香織、神田めぐみ、鍵冨弦太郎、村治奏一、松本和将という世界で活躍する若き日本人ミュージシャン6人を集めて実現した奇跡のコンサートの記録。クラシック、タンゴ、ボサ・ノヴァなどレパートリーはジャンルを超える。ラストの(11)はやはり圧巻。
日本の吹奏楽人口は、OB、OGも含めて、およそ500万人とも言われている。そんな吹奏楽ファンに送るベスト100。CD6枚には、ポップス、マーチはもとより、オリジナル名曲編も加えた万全の編集。演奏は東京佼成WOやシエナWOなど日本を代表する団体。ファン待望の100シリーズ。
先行発売の『ベスト・クラシック100』との重複曲目なしの、第2弾。今回は100人の作曲家のと演奏家の写真とプロフィールを収録した、CD-EXTRA仕様となっている。ジャケットもより豪華になった。
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ユニバーサルミュージックトリノの冬季オリンピックで、フィギュアの金メダリスト、荒川静香が採用し、一躍有名になった「誰も寝てはならぬ」をはじめ、フィギュアで使われたクラシックの楽曲を収録。入門アルバムとしても最適。
トリノ・オリンピックで、荒川静香が金メダルを獲得し、フィギュア・スケートで使われるクラシックが注目された。ここでは、荒川選手の使用曲をはじめ、注目選手の使用楽曲をズラッと取り揃えている。
クラシックにスポットを当てた、イマージュ・クラシック・シリーズの第2弾。タイトルは印象派だが、取り上げられているのは、印象派とその前後の作曲家たち。印象派へ、そして印象派からという流れが見える。
シリーズ第2弾として『イマージュ』ブランドの本流を感じさせる印象派が登場。全て70分以上収録の2枚組で、このブランドらしい遊び心を期待していたら、意外なくらい手堅い演奏と選曲。作曲家篇と『印象派』で重複する曲は必ず編成を変える微妙な芸の細かさも。
独奏曲から協奏曲まで、ピアノの魅力がこれでもかと詰まったBOX。タイトルにあるように10枚3,000円で、これでほぼピアノ音楽の全貌が見渡せる代物だ。フェイド・イン、フェイド・アウト一切なしの優れもの。
生誕250年のモーツァルト・イヤーにリリースされたコンピレーション・アルバム。モーツァルトの音楽は、さまざまなジャンルで使われているが、その最大のお得意先が映画とTVドラマ。一度は聴いたことのある曲ばかりを収録している。
6枚組で101曲を収録した、究極のコンピレーションBOX。TV、映画、学校、癒し、思い出、ドラマティックという6つのテーマに分かれ、それぞれ、ユニバーサルが擁する一流の演奏家を配している。