ジャンル : ジャズ > フュージョン
ザ・パーシュアザ・パーシュア
プロデューサーとしての幅広い活躍でも知られるカール・アレンのメジャー契約第1弾。アート・ブレイキーの再来と言われただけあって、ここでもエイブリー以下有能な新人を起用し、90年代主流派ジャズの王道というべき、充実した演奏を展開している。
テスティモーニアルテスティモーニアル
これまでの日本制作とは大ちがい。アトランティックと契約したドラマー、カール・アレンの第2弾だ。サイラスのオルガン、ニコラスのペットもいい。日本人がナメられてたというより、ワールド・デビューという出世が、真の実力を引き出したのである。
バック・オン・ザ・ブロックバック・オン・ザ・ブロック
8年ぶりのアルバム。ブラック・コンテンポラリー方面からジャズ界までシーンを横切るリッチな人集めをみても一目瞭然。とんでもなく時間とお金がかかってるだろうなー、って溜め息が出てくるような内容に見事仕上がっている。問答無用、溌刺意気弾む。
ジョー・ジョーンズ・セクステットジョー・ジョーンズ・セクステット
スウィーツ・エディソン、ベニー・グリーン、トミー・フラナガンなど名人揃いの60年録音。スウィング系のジョーだが、ひょいひょいとモダンになってしまうところはさすが。個性派がそれぞれ持ち味を出し切っているので安心して聴いていればよいだけ。
パーカーズ・ムードパーカーズ・ムード
N.Yからやってきた若手と共に渡辺貞夫が久々に行った東京でのスタンダード・ライヴのアルバム。タイトル通り、ジャズのコンセプトの中でのびのびと演奏している。サポーターのひとりジェイムズ・ウィリアムズ(p)も秀逸。貴重なアルバムだ。