ジャンル : ジャズ > その他
時代を超える、英国ジャズ・ファンクの真髄!!FUJIROCKERSを筆頭に多くのライヴ・ミュージック・ファンが支持!ギタリスト=エディ・ロバーツを中心としたグルーヴィでスリリングなバンド"ザ・ニュー・マスターサウンズ"の17作目となるニュー・アルバム! 世界中に多くのファンを持つ、ファンク・マスター、ザ・ニュー・マスターサウンズの17作目となるニュー・アルバム『The Deplar Effect/ザ・デプラー・エフェクト』。2019年にリリースされた前作『Shake It』では、ラマー・ウィリアムス・ジュニアがヴォーカルを務め(オールマン・ブラザーズの1972年から1976年のベーシスト、ラマー・ウィリアムスの息子)、『The Deplar Effect』もそれに続いてウィリアムスを "Gonna Get In My Way" を含む数曲でフィーチャー。スタジオでのバンドの白熱のインタープレイとラマーのサザン・フィーリング溢れるヴォーカル、英国流ジャズ・ファンクに米国南部のアーシーな空気を見事にミックスし、濃厚なグルーヴ溢れる作品となっている。 <収録内容> 1. WATCHU WANT 2. GONNA GET IN MY WAY 3. HOT TUB 4. LET ME IN FROM THE COLD 5. HIGHLINING 6. ORGANISM 7. MEET YOU IN THE SUNSHINE 8. HIGH ON THE MOUNTAIN 9. COULD'BE BEEN GO GOOD 10. HEY IT'S ALRIGHT 11. NORTHERN LIGHTS 12. GEORGIE FAMOUS 13. BEFORE 14. Quarterly* *=日本盤ボーナス・トラック
制作・出演
ENOLAQUINTET / HideyukiKomatsu / IchiroFujiya / Jenta / MasanoriAmakura / ShinichiKusama / TaroYoshida / エノラ・クインテット最高の音で楽しむために!
ディヴァイスのマルチ・インストゥルメンタリストが2004年と2006年に発表した、清澄なピアノ・ソロ・アルバムをカップリングしたもの。彼が注目されるきっかけになった映画『マリー・アントワネット』(2006年)に提供した「Opus 17」をVol.1、「Opus 23」をVol.2に収める。
EMIミュージックの音楽ライブラリーをもとに編んだ2011年版の2枚組ジャズ・コンピレーション。当然のようにブルーノートの音源が中心となっているが、新旧織り交ぜた構成でお買い得感が高い。
制作・出演
DJKGOakaTanakaKeigo / サラ・ヴォーン / チェット・ベイカー / デイヴ・ブルーベック・カルテット / ナット・キング・コール / ビリー・ホリデイ / フランク・シナトラ / ルイ・アームストロングLD&KがおくるジャズのミックスCD。当然、各曲フルコーラスではないものの、本物の演奏が40曲も聴けるという点でお買い得感は高い。シナトラ、ナット・キング・コール、サッチモ等のクラシックスを収録。