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2017年にメンバー:インスが入隊し、寂しい思いをしているファンも4人体制でのMYNAMEの新作を心待ちにしている中、遂に!NEW ALBUMをリリース! Dear MYgirl=ファンへの感謝の想いを詰め込んだアルバム。 新しい出会い、別れ、距離、時間が弊害になってもすべては繋がっている。 気持ちはいつだって側にいる。出会えた“奇跡”に感謝の想いを込めた作品となっている。 2017年、湘南乃風SHOCKEYEが作詞・作曲を手掛けた「出会いあいして」をリリースし、 J-POP層にもアプローチし、K-POP枠を超えた新たな存在としてMYNAMEは更に進化をみせる
2PMのジュノ、日本で7枚目となるソロミニアルバムをリリース!! 2018年、2PMのジュノがソロミニアルバム第7弾となる「想像」をリリース。 2013年から毎年夏にソロプロジェクトを手掛け、明るくポップな“アイドル”としての ジュノにフォーカスしてきた楽曲を、今作のミニアルバム「想像」ではアーティスト性を前面に押し出しながら、 よりセクシャルな雰囲気を感じさせるものになっている。 リード曲「想像」では、まるで絵を描いているような抽象性を持った歌詞と音楽で、 愛する人の姿を想像してゆく様子が表現されている。 ミュージックビデオは、女性が読む本の中の物語に登場人物としてジュノが描かれ、 その物語の中で広がってゆく想像をモチーフに製作された。
昨年10月に韓国でリリースされた約3年振りの待望の9thアルバムの日本国内盤! 発売週より約2年振りのJAPAN TOUR「EPIK HIGH JAPAN TOUR 2018」の開催が決定!
日本活動開始を期待されているガールズグループ「Red Velvet」の日本初リリース! 日本オリジナル新曲3曲を含む充実した収録内容。日本オリジナルJACKETと、ここでしか「聴けない」Red Velvetが盛りだくさん!!
歌・ダンス・演技など幅広くアーティストとして活動しているU-KISS! その中で、同じ年のKISEOPとHOONのユニットSGは「30代手前の男の悩み」「青春」「今後の不安」、 それでも前向きに進んでいきたい」などの素直な気持ちを歌った曲になり、アイドルだけではなく、 アーティストとしても成長が見える作品になっている。 「Train」はKISEOPの作曲で、「Milk Tea」はHOONの作曲となり、それぞれ今回のSGのために書き下ろした曲である。 また、別々の曲ではあるが、歌詞はお互い会話をしているように一つのストーリーに繋がっている。 今年結成10周年イヤーになる彼らの成長が見える作品となっている!!
ジェジュン 日本での初のシングル「Sign/Your Love」6/27発売決定!! 韓国人アーティスト ジェジュンの日本での初のCDシングル「Sign/Your Love」が6/27(水)に発売することが発表された。 5/2にジェジュンが出演したNHKラジオ特番「ジェジュンに恋して」生放送中にジェジュン本人より6月にCDリリースの サプライズ発表がなされ、番組も大いに盛り上がりをみせた。
大ヒット曲「BBoom BBoom」がYouTube再生回数5,000万回突破! 2016年に韓国の放送局で放送されていたサバイバルオーディション番組 『モモランドを探して』から誕生した9人組ガールズグループ、MOMOLAND待望の日本デビュー!
2015年5月に韓国デビューし、その年から数々の音楽賞を受賞。 昨年は日本を含む11カ国13都市でワールドツアーを開催し、今年日本では2月からアリーナツアーとファンミーティングを行い 10万人を動員するなど、着実に人気を築き上げてきたSEVENTEENが遂に日本でCDデビューをします。 日本デビュー作品は、プロデューサーでもあるメンバーのウジが「SEVENTEENのエナジーを確実にお届けできる曲」と話す、 日本デビューアルバムのために書き下ろされた新曲の他、コンサートで披露され音源化が待ち望まれていた 「Love Letter –Japanese ver.-」、ボーカルチーム楽曲「20 -Japanese ver.-」、ヒップホップチーム楽曲 「Lean On Me -Japanese ver.-」に加え、新たに日本語化されたパフォーマンスチームの「HIGHLIGHT -Japanese ver.-」が 日本語詞で全5曲収録されている。
2PMのチャンソン、ソロプロジェクトを始動!! 2PMのメンバー、チャンソンがジュノ、Jun. K、ウヨン、テギョンに続きソロプロジェクトを始動! アルバムタイトルは「Complex」。タイトル曲は「Treasure」でレトロなシンセサイザー音源を使用した シンプルなヨーロッパ風のフレンチディスコ、とでもいうような音楽。 ニッチなサウンドながらノリの良いファンキーさも取り入れ、歌詞の内容も“君は宝物”と歌った分かりやすい内容となっている。 ミュージックビデオではミュージカル風のダンスを取り入れ、2PMで表現するダンスとは一味違った雰囲気のミュージックビデオ。
魅力たっぷりなデビューアルバム、今作の収録内容は、彼女たちのサクセスストーリーを語る上で欠かせない “学校三部作”と呼ばれる「Glass Bead」「Me Gustas Tu」「ROUGH」のヒット曲3作をはじめ、 2016年に歌番組14冠を記録した「NAVILLERA」、感涙必至の名バラード「TRUST」、最新ヒット曲「LOVE WISPER」といった 計6曲それぞれの日本語版と韓国語オリジナル版を含む12曲。 デビューからの熱心なファンにも、初めましてのファンにもGFRIENDの魅力を伝えるベストな選曲! GFRIEND(ジーフレンド)とは、2015年にデビューした韓国発6人組ガールズグループ。 『彼氏には愛しい彼女』 『すべてを打ち明けられる親しい友人になりたい』 『いつも⼀緒にいる友人のような良い音楽でみんなのそばにいたい』 という意味がこめられており、KPOPの特徴である「完璧さ」よりも、「身近さ」「親近感」が特徴です。 “パワー清純”という言葉のとおり、清純な外見と、パワフルなダンスが魅力で、韓国内では新人賞を総ざらい、 歌番組では2016年に年間で29冠を達成し、歴代ガールズグループの記録を塗り替えた。 ミニアルバムの売り上げ枚数もデビューから1年で約200倍に増加。 今年1月に開催された初の単独コンサートチケットは発売3分で完売!SNSフォロワー数も圧倒的字を誇り、 日本ティザーサイトを韓国公式インスタグラムで告知した際には1日で12万いいね!を記録。 今、最も勢いのあるガールズグループである。 また、 大手事務所でしかほとんど成功しないと言われている韓国の芸能界で、小規模の事務所から成功を収めている事はあまり例がなく、 ひたむきに頑張る姿は多くのファンの共感を呼び「奇跡のストーリー」と⾔われている。
SHINee、ベストアルバム「SHINee THE BEST FROM NOW ON」の詳細を発表。 メンバー全員でレコーディングした新曲、2曲が収録されることも決定。 さらに、「SHINee WORLD 2017〜FIVE〜」が初の映像化! 4年連続となるドーム公演「SHINee WORLD THE BEST 2018〜FROM NOW ON〜」で大成功を収めたSHINee。 そんなSHINeeが4月18日にリリースするベストアルバム「SHINee THE BEST FROM NOW ON」の詳細が発表された。 完全初回生産限定盤A、B、通常盤の3形態となっている。
世界中の人々が私を憎みはじめた……。韓国ソウル、患難の世代より登場したホープ 大きなセンセーションを投げかけたセカンド・アルバム『神様ごっこ』、待望の増補新装版。 ライナーノーツ:成田圭祐 第14 回韓国大衆音楽賞フォークソング部門の授賞式でトロフィーをオークションにかけるパフォーマンスなど、 2000年代韓国ソウルの弘大(ホンデ)シーンから登場したアーティストの中にあっても、その一挙手一投足にひと際大きな注目が集まるマルチ・アーティスト、イ・ラン。 自身を取り巻く人間関係や家族のこと、成長にともなう悲しみ、別れや死について……彼女のペンは赤裸々に自身の日常と思考を切り取りながら、 独特のユーモアを交えて読者を「生きること」へと向かわせます。 発想の転換とヒントを手渡してくれる一冊として大きな反響を呼んだ長編エッセイ付きセカンド・アルバム『神様ごっこ』(2016年作)に、 その後の日々の思いを綴った2ページを追加、さらに、リクエストの多かった韓国語原詞を巻末に掲載しました。 GarageBand でみずから制作・録音した宅録作品として話題を呼んだアルバム『ヨンヨンスン』でのデビューから一転、本作にはチェロ奏者のイ・ヘジ、ドラムスに 404(サーコンサー)のチョ・インチョル、 さらにソリミュージアムのイ・デボンやソンキョルのキム・ギョンモら、手練のゲスト演奏家たちが集合。 「神様ごっこ」でのポスト・クラシカル・フォークと言えそうな精緻なアンサンブル、「悲しく腹が立つ」のアトモスフェリックなアンビエント・ポップまで、 グンと音楽性の幅を広げつつ、さらに研ぎ澄まされた歌詞から音楽家、イ・ランの成長がくっきりと刻まれた傑作をこの機会にあらためてどうぞ。 今回のリイシューにともなって増ページ、パッケージを変更し、さらにお求め安い価格となりました。 【付属長編エッセイより抜粋】 考えて、話をして、友達に会って質問して、また考えた結果、私にとっていちばん楽しいのは「誰かを好きでいること」だということが分かった。 私はいつも誰かをすぐ好きになって、これまでたくさんの恋人や友達とつきあってきた。 私は、まるで子どもみたいなやり方で人とつきあってきたと思う。気に入った人がいれば後先を考えずに近づき、「こんにちは。私、あなたが好きです。仲良くしよう」と 伝えるのだ。この方法が通用する人としない人がいて、歳をとるほど通じない人が増えてきた。ちょっと前なら、もっと簡単にみんなと仲良くなれたのに。(本書より)