ロンブル・エ・ラ・リュミエール〜陰と光〜
フランス出身のパワー・メタル・バンド、マニガンスの3rdアルバム。プログレッシヴな感性を持ち合わせたパワー・メタルは独自の世界観を持っており、本国では確固たる地位を築いている。
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フランス出身の6人組メタル・バンドのファースト・フルレンス作にして本邦デビュー作。ドラマティックなメロディが疾走しまくるパワー・メタル・サウンドは、プログレっぽい味付けもいい感じ。仏語詞ながら、メロディの良さがすべての違和感を払拭する。 2002/08/21 発売
2002年、『アンジュ・ウ・デイモン〜天使か悪魔か』で本邦デビューを飾ったフランス産メタル・バンドのデビュー・ミニ(97年発表)がリマスター&ボーナス曲追加で日本初お目見え。仏語詞による極上のメロディック・サウンドはすでに完成の域にあった! 2003/02/21 発売
フレンチ・メタル・バンドによるセカンド・アルバム。歌詞はフランス語。若干、メロディに乗り辛いようにも聴こえるが違和感はほとんどなし。キーボードを配したオーソドックスなハード・ロック熱は言葉の垣根を超えて皮膚感覚で伝わってくる。一聴の価値はあると思う。 2004/01/21 発売
フランスを代表するマニガンスの初のライヴ・アルバム。母国での公演を収録したもので、異様な盛り上がりを見せている。様式美も感じさせるメロディックなパワー・メタルは、スタジオ音源以上に力強さと伸びやかさを持ち、聴きごたえも充分。 2004/08/21 発売
技巧派ギタリスト、フランソワ・メルル率いるフランスを代表するメタル・バンドによる、通算7枚目のスタジオ・アルバム! パワフルな女性ヴォーカリストを新たに迎え、パワー・メタル色もドラマ性も格段に向上させた飛躍作! 新加入である女性ヴォーカリスト、カリーヌ・ピントによる表現力に加え、何といっても曲作りの上手さが前作までよりも格段に向上! まさにメロディック・パワー・メタルと言える楽曲が全体にズラリとちりばめられており、 スリリングでテクニカルなギターも圧倒的存在感を放っている。 正統派ヘヴィ・メタル、パワー・メタル、フレンチ・メタル・ファンには必聴のアルバム! ■日本盤ボーナス・トラック2曲収録 ■歌詞/対訳、インタヴュー付 2022/03/16 発売