ル・バル・デ・オーンブル
技巧派ギタリスト、フランソワ・メルル率いるフランスを代表するメタル・バンドによる、通算7枚目のスタジオ・アルバム!
パワフルな女性ヴォーカリストを新たに迎え、パワー・メタル色もドラマ性も格段に向上させた飛躍作!
新加入である女性ヴォーカリスト、カリーヌ・ピントによる表現力に加え、何といっても曲作りの上手さが前作までよりも格段に向上!
まさにメロディック・パワー・メタルと言える楽曲が全体にズラリとちりばめられており、
スリリングでテクニカルなギターも圧倒的存在感を放っている。
正統派ヘヴィ・メタル、パワー・メタル、フレンチ・メタル・ファンには必聴のアルバム!
■日本盤ボーナス・トラック2曲収録
■歌詞/対訳、インタヴュー付
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フランス出身の6人組メタル・バンドのファースト・フルレンス作にして本邦デビュー作。ドラマティックなメロディが疾走しまくるパワー・メタル・サウンドは、プログレっぽい味付けもいい感じ。仏語詞ながら、メロディの良さがすべての違和感を払拭する。 2002/08/21 発売
2002年、『アンジュ・ウ・デイモン〜天使か悪魔か』で本邦デビューを飾ったフランス産メタル・バンドのデビュー・ミニ(97年発表)がリマスター&ボーナス曲追加で日本初お目見え。仏語詞による極上のメロディック・サウンドはすでに完成の域にあった! 2003/02/21 発売
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