音楽むすび | キング・オヴ・ザ・キル

キング・オヴ・ザ・キル

キング・オヴ・ザ・キル

95年発表の4thアルバム。ジェフ・ウォーターズがギターからヴォーカルまでを手がけた意欲作で、リフ主体のアグレッシヴ・サウンドへと回帰。彼らの真骨頂ともいうべき音楽性を満載した初期の代表作だ。

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