デュアリティ
激烈ヘヴィ・ロック覆面集団のサード『VOL.3:(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)』からの第1弾シングル。アルバム未収録曲にライヴ・テイクをカップリングし、さらに日本盤のみPVをボーナス収録。押しの強い剛直グルーヴとリズミックな攻撃性が何とも言えず痛快だ。
関連音楽
本邦初のマキシ・シングルの映像入りCDエクストラとして登場がうれしい。収録曲はすべてアルバムとのヴァージョン違い、おまけのビデオ映像付き。これはまさにコレクター・アイテムだ。 2000/05/24 発売
グロテスクなマスクを身につけたヴィジュアルと、サンプラーを効果的に使った攻撃的なサウンドが注目されるアイオワ出身の9人組。プロモーション・ビデオのCDエクストラつきのマキシだ。 2000/10/21 発売
グロテスクなマスクの猟奇趣味的音楽集団、スリップノットの2ndアルバム。その衝撃性はまったく衰えず。SUMMER SONIC 2001で来日するので、生の彼らに触れたい人はぜひ! 2001/08/22 発売
2ndアルバム『アイオワ』からのシングル・カット。プロモーション・ビデオを収録したエンハンスト仕様で、さらにステッカー付き。ファンは迷わずチェック! 2001/11/07 発売
映画『バイオハザード』サントラに提供した『アイオワ』収録曲のリミックス音源にライヴ・テイク2曲を加えたマキシ。音像がやや整理されて聴こえるが、ライヴ音源も合わせてあの個性的な狂騒感覚は存分に描き出している。エンハンスト仕様でクリップも収録。 2002/07/24 発売
マリリン・マンソンとレザーフェイスの連合軍みたいなルックスのわりに、サウンド・プロダクションは実にすっきり。変態ギターをちりばめつつも、全体的には爽快な印象すらある。さすがはリック・ルービン・プロデュース。売れるのも納得。 2004/05/21 発売
大ヒットとなった3rd『VOL.3(サブリミナル・ヴァーシズ)』からの2ndシングル。タイトル曲はアルバム中最もドラマティックで壮大な楽曲で、映画『バイオハザード2』でも使用されている。 2004/10/21 発売
2004〜2005年の世界ツアーからの音源を2枚組に詰め込んだ初のライヴ・アルバム。マスクを被ってビッグ・スケールのショウを熱演する彼らのライヴは視覚的にインパクトが大きいが、サウンドだけでも不穏な爆音サウンドのオリジナリティは充分味わえる。歓声が良い演出に。 2005/11/02 発売
究極の混沌が、今世界を覆い尽くす…。 絶対的存在感でシーンに君臨する究極の怪物;スリップノットによる衝撃の最新作!日本先行発売! <収録内容> 01.XIX 02.サーカストロフィ 03.AOV 04.ザ・デヴィル・イン・アイ 05.キルポップ 06.スケプティック 07.レッチ 08.グッドバイ 09.ノーマディック 10.ザ・ワン・ザット・キルズ・ザ・リースト 11.カスター 12.ビー・プリペアード・フォー・ヘル 13.ザ・ネガティヴ・ワン 14.イフ・レイン・イズ・ホワット・ユー・ウォント 2014/10/15 発売
究極の混沌が、今世界を覆い尽くす…。 絶対的存在感でシーンに君臨する究極の怪物;スリップノットによる衝撃の最新作!日本先行発売! <収録内容> (Disc.1) 01.XIX 02.サーカストロフィ 03.AOV 04.ザ・デヴィル・イン・アイ 05.キルポップ 06.スケプティック 07.レッチ 08.グッドバイ 09.ノーマディック 10.ザ・ワン・ザット・キルズ・ザ・リースト 11.カスター 12.ビー・プリペアード・フォー・ヘル 13.ザ・ネガティヴ・ワン 14.イフ・レイン・イズ・ホワット・ユー・ウォント (Disc.2) 1.オーヴァーライド 2.ザ・バーデン 3*.収録曲未定 2014/10/15 発売
アイオワが産んだ猟奇趣味的激烈音楽集団、スリップノット。数々の苦難&受難を乗り越え、いよいよ完全復活を果たすーーーー 通算6枚目となるニュー・アルバム『ウィー・アー・ノット・ユア・カインド』をロードランナーよりリリース!! 今回のアルバム・リリースについて、ギタリストのジム・ルートは「これまでの中で最も作詞作曲とレコーディングに時間をかけたアルバムだ。 このアルバムを作った時にインスピレーションになったのは、シングルだけじゃなくフル・アルバムを作る事にこだわっているアーティストたちだ。 今の音楽業界はとにかくシングルを出して稼ぐ方向に傾いているけど、俺たちスリップノットは一つの作品として完成している、 アルバムでしか味わえない体験を届けたかった。」と話し、M・ショーン・クラハンは、「俺たちが作っているアートは制作するのに時間がとても掛かるっているんだが、 その分すごくやりがいがある。4年間をかけてメンバーの感情と情熱を注いだこのアルバムだからこそ、やっと今回リリースすることになって俺たちは救われた気分だよ」と語る。 今作は19カ国の総合アルバム・チャートにトップ5でデビューを果たし、日本、オーストラリア、そしてアメリカで1位を獲得した2014年のアルバム 『.5:ザ・グレイ・チャプター』以来となる6作目。同作を手がけたグレッグ・フィデルマンが、この最新アルバムでもスリップノットとプロデューサーとして名を連ねている。 昨年発表されたシングル「オール・アウト・ライフ」は、今回の「アンセインテッド」同様にM・ショーン・クラハンが監督を務めたミュージック・ビデオがリリース同日に YouTube上でトップ10にトレンド入りを果たし、ミュージック・ビデオ再生数が3500万回を記録、すでにストリーミング回数3500万回を突破している。 5月17日にスリップノットは人気テレビ番組「ジミー・キンメル・ライヴ」のアウトドア・ステージでパフォーマンスを披露する予定であり、 従来のステージのスタンダードを覆すようなライブが期待できるだろう。 さらに6月9日には、完全ソールドアウトを記録したドイツのロック・アム・リング・フェスティバルにて、約9万人の前でパフォーマンスを披露する予定で、 この模様はMagentaMusik 360を通して世界にライブストリーミングされる予定だ。 夏にはヴォルビート、ゴジラ、ベヒモスらアーティストと共に「ノットフェス・ロードショー・ヘッドライン・ツアー」と銘打たれた北米ツアーを行い、 10月にはオーストラリアでメタリカとのツアーが決定している。 2019/08/09 発売