ファー・アウェイ
大陸的なメロディと力強さで大人気のニッケルバック。『ビルボード』チャート初登場1位を記録したアルバム『オール・ザ・ライト・リーズンズ』からのシングル・カット第2弾が登場。美しきバラード・ナンバーで、男臭い色気も味わえる。PVなども収録。
関連音楽
ファンク・ロックの逸材スティーヴィ・サラスと、ストーンズ他との活動で知られるヴォーカリストのバーナード・ファウラーが鋭意組んだロック・ユニット。ガツンとぶちかます。ツェッペリンやD.ボウイのカヴァーあり。ロン・ウッド他ゲスト入り。 1995/05/19 発売
96年にカナダのヴァンクーヴァーで結成。チャドとマイクのクルーガー兄弟を中心とした4人組、ニッケルバックの通算3枚目のニュー・アルバム。ワイルドなロックンロールが身上だ。 2001/09/21 発売
デビュー直後、カナダのグラミーと言われるビッグな賞を受賞、今最も注目を浴びるカナディアン・ロックの新鋭の新曲。タイトル曲は新作『シルヴァー・サイド・アップ』収録の哀愁のメロディが印象的なカレッジ・ロック。3バージョンにプロモ・クリップも収録。 2002/03/21 発売
全米で大ヒットを巻き起こしているカナダ出身のバンドの、メンバー自身が監修・選曲した日本編集のベスト盤的CD。ニルヴァーナ以降と言うべきサウンドだが、米国のバンドに多い大味にならず滋味の効いた楽曲が魅力。もっと日本でも注目されてもいい。 2002/05/22 発売
「ハウ・ユー・リマインド・ミー」が全米を中心に大ヒットとなったモダーン・ロック・グループのマキシ。『シルヴァー・サイド・アップ』からのシングルで、ちょっとエモ入った名曲です。 2002/08/28 発売
『シルヴァー・サイド・アップ』で世界的にブレイクしたロックバンドが、地元カナダのインディ・シーンで、96年に発表した幻のデビュー盤。全曲リマスタリング。多少荒っぽさは感じるがサウンド・デザインの見事なこと。マテリアルも完成度が高い。★ 2002/11/20 発売
2003年9月発売の2年ぶりのニュー・アルバムからの1stシングル。名曲「ハウ・ユー・リマインド・ミー」タイプの印象的なメロディのバラード・ナンバーでこちらもヒット間違いなし。 2003/08/29 発売
『シルヴァー・サイド・アップ』、『ザ・ロング・ロード』に続く新作アルバムからの先行シングル。3ドアーズ・ダウンのダニエルが新メンバーとして参加。普遍的かつかっこ良いロックを聴かせる。 2005/09/14 発売
カナダ出身のモンスター・ロック・バンド、ニッケルバックの『ザ・ロング・ロード』に続くフル・アルバム。元3ドアーズ・ダウンのダニエル・アデアを新たに迎え、より円熟味を増したロック・サウンドを聴かせてくれる。 2005/09/28 発売
米ハード・ロック界を代表する存在のニッケルバックが、名プロデューサーにしてブリトニー・スピアーズからセリーヌ・ディオンらのヒット曲の作曲家でもある大御所、マット・ラングと組んだ力作(6作目)。ポップさと折り合いを付けた楽曲、サウンドの完成度はともに過去最高。 2008/11/19 発売
21世紀最強モンスター・ロック・バンド、ニッケルバックが9枚目のスタジオ・アルバムを6月16日に世界同時リリース! ・アルバム・セールスが全世界5000万枚以上を記録、音楽史上11番目の最多セールスを誇るモンスター・ロック・バンド待望の新作! ・2000年代で一番売れた大ヒット・シングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」をはじめ、グラミー賞9部門ノミネートなど名実共にモンスター級。 ・日本でも2012年武道館単独公演をソールド・アウトした揺ぎないファンベース! 先行シングルとして、アルバム表題曲「フィード・ザ・マシーン」の配信が2月2日よりスタート! ニッケルバックと共同プロデューサーのChris Baseford(スラッシュ、シャインダウン他)によって制作されたこの楽曲は、 猛烈なギターリフと圧巻なリズムの挑戦的なロック・アンセムに仕上がっている。 また、アルバムを引っさげてのヘッドライニング・ツアー「フィード・ザ・マシーン・ツアー」も発表。 6月23日のインディアナ州ノーブルズ公演を皮切りに44公演を廻り、ドートリーとシャーマン・ハーヴェットがスペシャル・ゲストとしてツアーに参加。 さらには、2016年にロックの殿堂入りをしたチープ・トリックが9月に行なわれるカナダの会場でサポート・アクトを務めるワールド・ツアーは 軒並みソールド・アウト、日本でも2012年12月に日本武道館公演がソールド・アウトするなど、ライブ・アクトとしても非常に人気の高い彼ら。続報をお楽しみに。 ニッケルバックは1995年にカナダのアルバータで結成以来、アルバム・セールスが全世界5000万枚以上を記録。 世界で11番目の最多セールスを上げているアーティストである。またアメリカでは、21世紀でビートルズに次いで2番目に売れた海外アーティストである。 2001年にリリースされた大ヒット・シングル「ハウ・ユー・リマインド・ミー」はビルボードの2000年代総合シングルチャートで4位を記録したことにより 2000年代総合トップ・ロック・ソングに認定された。過去にはグラミー賞「最優秀レコード賞」を含む9部門にノミネート。 今世紀最大のモンスター・ロック・バンドである。 <収録内容> 01 フィード・ザ・マシーン 02 コイン・フォー・ザ・フェリーマン 03 ソング・オン・ファイアー 04 マスト・ビー・ナイス 05 アフター・ザ・レイン 06 フォー・ザ・リヴァー 07 ホーム 08 ザ・ビトレイヤル(アクト III) 09 サイレント・マジョリティー 10 エヴリ・タイム・ウィア・トゥゲザー 11 ザ・ビトレイヤル(アクト I) 2017/06/16 発売
21世紀を代表するロック・バンド、ニッケルバック。 彼らが2005年に発表し全米だけでダイアモンド・ディスクを、そしてここ日本でも約80,000枚のセールスを記録した全世界的大ヒット・アルバム『ALL THE RIGHT REASONS』の発売15周年を記念したデラックス・エディションが登場。 最新リマスター音源を採用し、当時日本盤のボーナス・トラックで使われていた楽曲や他シングルBサイド楽曲などをボーナス・トラックを追加収録。 ボーナス・ディスクには2016年のライヴ音源をたっぷり収録した2枚組仕様。 2020/10/02 発売
ニッケルバックが約5年ぶりに10枚目のアルバムを発売。 ニッケルバックは、チャド・クルーガー(vocals & guitars)、ダニエル・アデア(drum & vocal)、 ライアン・ピーク(guitars& vocal)、マイク・クルーガー(bass)によるカナダ出身のロック・バンド。 これまでに9枚のスタジオ・アルバムをリリースし、全世界で5000万枚以上を記録。 新作アルバム『Get Rollin'』の日本盤は、デラックス盤に収録のボーナストラック4曲に加え、更に1曲追加した全16曲収録。 先行してリリースされたハードなビートに支えられた「San Quentin」は、エッジの効いたロック・アドベンチャーで、 『Get Rollin'』の多彩なサウンドと楽曲を予感させる。 ※日本盤限定ボーナストラック1曲収録 2022/11/18 発売