音楽むすび | ライヴ・アット・ザ・クイック

ライヴ・アット・ザ・クイック

ライヴ・アット・ザ・クイック

アメリカンはこうゆうのが好きなんだろうなあ。ブルーグラス、ジャズ、クラシックの素材がそのまま生きている。無理に加工しないのが逆に新鮮、つまりは“刺し身”の手法だ。ネイティヴ・アメリカン風(10)、ロデオ大会風(14)。新旧アメリカの歴史が風そよぐ。

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