アメリカンはこうゆうのが好きなんだろうなあ。ブルーグラス、ジャズ、クラシックの素材がそのまま生きている。無理に加工しないのが逆に新鮮、つまりは“刺し身”の手法だ。ネイティヴ・アメリカン風(10)、ロデオ大会風(14)。新旧アメリカの歴史が風そよぐ。 2002/05/22 発売
2006/06/21 発売