ザ・ウェイ・オブ・ザ・ワールド
レイ・デイヴィスもファンであることを自認するミシシッピ生まれの白人ピアニスト、82歳にして12年ぶりのアルバム。以前から交流があったジョー・ヘンリーの説得によるものだが、独特のユーモア漂う歌と演奏が、ツール系伴奏者のサポートを得て、見事に復活。愛娘とのデュエット「ディス・ニュー・シチュエイション」もいい。★
レイ・デイヴィスもファンであることを自認するミシシッピ生まれの白人ピアニスト、82歳にして12年ぶりのアルバム。以前から交流があったジョー・ヘンリーの説得によるものだが、独特のユーモア漂う歌と演奏が、ツール系伴奏者のサポートを得て、見事に復活。愛娘とのデュエット「ディス・ニュー・シチュエイション」もいい。★