アモ:ジャパン・ツアー・エディション
関連音楽
平均年齢20.6歳の英新世代デスコア5人組の日本デビュー盤。各人のカオスなエモーションが協調とせめぎ合いを繰り返しながら、空中分解するギリギリのところでバンドとして成り立っているといった音世界が強烈。ボーナス収録されたライヴ映像もスリリングだ。 2009/01/21 発売
英シェフィールド出身の5人組のサード・フルレンス作。ブルータルなカオスに満ちたサウンドは、当初デスコアと呼ばれたが、激烈さの中にキャッチーさも秘め、プログレッシヴでアンビエントな要素が大量導入された本作では、予想を超えた進化/深化を遂げている。 2010/10/06 発売
ロック界の未来を担う最強バンドへと一気に大躍進! BMTHの6thアルバム 全世界トータル・アルバム・セールス200万枚以上を誇り、ハード・ロック/メタル・コアファン界を中心に、 世界中で絶大な支持を受けてきたブリング・ミー・ザ・ホライズン(BMTH)。2015年に発表した通算5作目アルバム『ザッツ・ザ・スピリット』で 全米・全英チャートともに初登場2位を記録し、日本を含む世界各国で過去最高セールスを上げ、ハード・コア/メタル・コア界の注目バンドからへと 一気に大進化を遂げた。 <ロック界のモンスター・バンド>の仲間入りを果たした彼らが、3年ぶり6作目アルバム『アモ』を発表! LAでレコーディングされ、 オリヴァー(vo)とジョーダン(key)によるセルフ・プロデュース作である今作は、「<愛>という最もパワフルな感情の、ありとあらゆる側面を探った作品」であると、 オリヴァーは語っている。今年8月に先行リリースされた新曲「マントラ」は、一段とスケール感を増した、まさに過去最強のロック・アンセムとして、 既にファンの間では人気のナンバーとなっている。 2019/01/30 発売
最新アルバム『アモ』でキャリア初の全英チャート1位、そして初のグラミー賞・BRITアワードノミネートを獲得し、 ここ日本でもソニー 『Xperia 5(エクスペリア ファイブ)』のTVCMに出演したことで大きな注目を集めるなど、 今最も勢いのあるUK発モンスター・バンド=ブリン グ・ミー・ザ・ホライズン。 今年はEPを連続リリースすることをアナウンスしている彼らが、そのうちの第一弾をリリース! EPには、コロナ禍 でリリースされたハード・ロック・チューン「パラサイト・イヴ」、ヤングブラッドとのコラボが大きな話題を読んだ 「オベイ」に加え、昨年11月にリリースした、小島秀夫監督のPlayStation(R)4新作ゲーム『DEATH STRANDING (デス・ストランディング)』のために書き下ろした大ヒット曲「ルーデンス」などを収録。 更に、盟友BABYMETALとの念願の初コラボ曲と、エイミー・リー(エヴァネッセンス)など豪華ゲストも参加! 日本盤は、昨年11月の来日公演での「メディスン」「マントラ」「ルーデンス」の計3曲のライヴ音源収録された超豪華仕様! 2021/01/27 発売
ブリング・ミー・ザ・ホライズン待望の8作目アルバム <SUMMER SONIC 2024>でヘッドライナーに大抜擢されている、UK出身モンスター・バンド=ブリング・ミー・ザ・ホライズンの、通算8作目アルバム。5/24に突如配信リリースされるや否や、日本Xで「BMTH」がトレンド入り、またiTunesロック・アルバム・チャートで1位、iTunes総合アルバム・チャートでも最高3位を記録した注目作品。 先行配信楽曲「ダイ・4・ユー」「ストレンジャーズ」「ロスト」「アーメン」「ダークサイド」「クール・エイド」に、アンセミックで疾走感溢れる超強力シングル「トップ・テン・スタチューズ・ザット・クライド・ブラッド」、ノルウェー出身シンガー=オーロラをフィーチャリングしたへヴィーな「リムジン」、パーソナルな歌詞が突き刺さるグランジ・ナンバー「n/A」などを収録。 制作陣にはPaleduskのDAIDAIも参加していることも大きな話題に。 国内盤は、2023年11月に幕張メッセで開催された<NEX_FEST>のライヴ音源4曲をボーナス・トラックとして収録。完全生産限定盤には、更に来日時に撮影された写真や最新ライヴ写真などで構成された限定ジンとステッカー・シートが封入される。 2024/09/27 発売