Strides
3rd AlbumをCDとして待望のフィジカル化。新たにRemixなど収録!
J-R&Bのアップデートを標榜し、2021年10月にデジタルオンリーでリリースされた
小袋成彬3枚目のフルアルバム「Strides」をCDとして初フィジカル化。
甘美な旋律。しなやかなグルーヴ。多層的に乱反射するボーカリゼーション。
そして数多のパンチライン。最新作が最高傑作を自己更新中。
Disc2では小袋成彬本人が選りすぐったアーティストやプロデューサー陣とアルバム収録曲を再解釈&再構築。
原曲も話題の「Work」はHugo LXがリミックスを手掛けたトラックにKOHEI JAPANをフィーチャー、
その他客演・プロデューサーには、気鋭のサイケデリックソウル・ビートメイカーJitwam、ワシントンD.C.の
シンガーソングライター&プロデューサーdreamcastmoe、ロンドンのキュレーター、DJ&プロデューサーHolloway、
ラッパーKiano Jones、ジャズピアニストGlenn Zaleski、そしてSeiji Onoといった多彩な顔ぶれとの
リワーク/リミックスを収録した「新装開店」盤となっている。
2021年の最重要作のひとつが新たな魅力を放つ本作、控えめに言って必聴!
●プロフィール;
小袋成彬(おぶくろなりあき Nariaki Obukuro)1991年4月30日生まれ。ロンドン在住の音楽家。
2018年4月にソロアーティストとしてメジャーデビュー。プロデューサーとしても数々の作品を手掛ける。
近年のワークス:宇多田ヒカル「誰にも言わない」「PINK BLOOD」
「Beautiful World (Da Capo Version)」(宇多田ヒカルとの共同プロデュース)、
adieu 「ダリア」(作詞・作曲)、DAOKO「御伽の街」(プロデュース)
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来たるべき時代の幕開けを告げる声と音 現在最もその動向が注目される作・編曲家、サウンドプロデューサーである小袋成彬が宇多田ヒカルをプロデューサーに迎えソロアーティストデビュー。 「この人の声を世に送り出す手助けをしなきゃいけない」と宇多田ヒカルに言わしめたシンガーとしての才、固定観念を吹き飛ばす挑戦的なサウンドデザイン、 そして文藝の薫り高き歌詞。それらすべてによって紡がれるものがたりは、雪解け水のような透徹さと清廉さに溢れる。 よどみなき筆致によって来たるべき時代のJ-POPを鮮やかに予見させる処女作。 <プロフィール> 1991年4月30日生まれ。 R&Bユニット”N.O.R.K.”のボーカルとして活躍後、音楽レーベルTokyo Recordings設立。 水曜日のカンパネラや柴咲コウ、Capeson、adieuなどをプロデュース。 2016年には宇多田ヒカルのアルバム「Fantôme」収録曲「ともだち with 小袋成彬」にゲストボーカルとして参加。 2018年4月25日、いよいよソロアーティストとしてデビュー。 2018/04/25 発売