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AOR レジェンズによるファン感涙のスーパー・プロジェクト=CWF の新章を告げる最新 EP が到着!
元シカゴのヴォーカリスト=ビル・チャンプリンと、TOTO の名リード・シンガー=ジョセフ・ウィリアムス。
二人の AOR レジェンドが、80 年代のウェストコースト・サウンドに限りないリスペクトと憧憬を寄せる北欧の AOR プロデューサー/凄腕ギタ
リスト=ピーター・フリーステットと組んだスーパー・プロジェクト、<チャンプリン・ウィリアムス・フリーステット(CWF)>。
これまでに 『CWF』(2015 年)、『CWF2』(2020 年)と銘打った 2枚のフルアルバムを発表、
至高のメロディと濃密なサウンド・メイキングが際立つファン感涙のパーフェクトな AOR を展開し絶大な支持を得た CWF の新章を告げる最新 EP が到着。
ビルと並んで “ヴォイス・オブ・シカゴ” としてその名を知られるもう一人のレジェンド=ジェイソン・シェフや、北欧 AOR シーン
で大注目のトミ・マルムらが参加した、鉄壁の AOR チューン満載の全 6曲。
<華参加ゲスト ジェイソン・シェフ(vo.& b)/トミ・マルム(key)/ジョン・ロビンソン(d)/ランディ・グッドラム 他>
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AORレジェンズ(元シカゴ/TOTO)が放つパーフェクトAOR! ビル・チャンプリン(元シカゴ)、ジョセフ・ウィリアムス(TOTO)、ピーター・フリーステットの3名で構成され、2016年にデビューしたスーパー・プロジェクトによる、4年振り待望の3rdアルバムが遂に登場。 このたび完成した最新アルバムは、ビル・チャンプリンと並んで約30年の長きにわたりVoice Of Chicagoとして活躍したジェイソン・シェフを ゲストに迎え、前作同様 ʻ80年代ウェストコースト・サウンドへの憧憬たっぷりのパーフェクトなコンテンポラリーAORを展開。 圧巻のツイン・ヴォーカル、至高のメロディ、緻密なサウンド・メイキングが際立つ名曲揃いの文字通りシカゴmeets TOTOな名曲が満載!! ビル・チャンプリンは、1982年の『CHICAGO16』からシカゴに加入後、シカゴで27年間ヴォーカルとソングライターを務めた人物。 ジョセフ/ウィリアムスは1986年の『ファーレンハイト』からTOTOに加入、1988年発表の『ザ・セブンス・ワン〜第7の剣』まで、TOTOの3代目ヴォーカリストとして活躍。 2010年のTOTO再結成以来主要メンバーとして名を連ねし、昨年のJAPANツアーでも来日を果たしている。 2024/08/21 発売