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立花ハジメ、新制作リミックス曲も含む初のオールタイム・ベスト盤!

1979年、“テクノポップ御三家”の1つと謳われたバンド、プラスチックスのギタリストとして英国先行デビュー。
解散後はギターをサックスに持ち替え1982年アルファ/YENレーベルよりアルバム「H」でソロ・デビュー。以来40年以上、音楽のみならずグラフィックアートの分野でも活躍を続ける立花ハジメ。
彼のソロ・デビュー以来の軌跡を総括する、初のオールタイム・ベスト・アルバム『hajimeht(ハジメ・エイチ・ティー)』発売決定。総合監修を務めるのは、かねてより立花との関わりも深い高木完。
選曲は80年代から21世紀に至る楽曲の中から、高木完、小山田圭吾(コーネリアス)、立花ハジメの合議で決定。さらに今回の企画のために、YEN時代の楽曲「MA TICARICA」の小山田圭吾と高木完によるリミックス・ヴァージョンを収録。
マスタリングは砂原良徳が手がける。アートワークデザインは立花ハジメ自ら担当。

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