音楽むすび | 火星探索

火星探索

火星探索

制作・出演

35.7

発売元

dodrecords

発売日

2025年9月10日 発売

次世代ロックシーンで注目のバンド・35.7が待望の3rd EPをリリース。

Zepp Shinjuku (TOKYO)ワンマン公演が決定、各地の大型フェスへの初出演も続々ラインナップされ、
ますますロックシーンの注目を集める中、待望の3rd EPが発売に。
ライブ定番曲「最果て」、ファンから人気の高いバラード「忠犬ボク公」の2曲に加え、
EP用に新曲5曲を書き下ろした全7曲を収録。

関連音楽

骨が溶けるほどの青い春骨が溶けるほどの青い春

音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする 現役高校3年生4人によるロックバンド・35.7、初のCD作品をリリース! 2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。通称“ゴテンナナ”。 インディーズバンド音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする、現役高校3年生4人によるロックバンド。 2021年2月、代表曲・「ハイウェイ」が、人気弾き語りTikToker・にんじんによるカバー動画投稿をきっかけにSNSにて注目を集める。 7月、あたらよ「10月無口な君を忘れる」のディレクターで知られる、動画クリエイターのサカグチヤマト監督による初のミュージックビデオを公開。 約1ヵ月で10万回再生を記録し、今なお再生回数を伸ばし続けている。 8月、全国高等学校軽音楽コンテストにて「すももドロップ」が準グランプリを受賞。 9月には都内最大規模のサーキットフェス『TOKYO CALLING』に初出演。 観客が殺到し、入場規制に。高校卒業、そしてBa.熊谷の脱退を機に、 高校生活における活動の集大成となる1st EP「骨が溶けるほどの青い春」を3/23リリース。 同週末3/27、ライブ活動復活となる自主企画ライブ「骨が溶けるほどの青い春」が 下北沢MOSAiCにて開催決定。 チケットは販売開始1分で即完を果たした。 2022/03/23 発売

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP