骨が溶けるほどの青い春
音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする
現役高校3年生4人によるロックバンド・35.7、初のCD作品をリリース!
2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。通称“ゴテンナナ”。
インディーズバンド音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする、現役高校3年生4人によるロックバンド。
2021年2月、代表曲・「ハイウェイ」が、人気弾き語りTikToker・にんじんによるカバー動画投稿をきっかけにSNSにて注目を集める。
7月、あたらよ「10月無口な君を忘れる」のディレクターで知られる、動画クリエイターのサカグチヤマト監督による初のミュージックビデオを公開。
約1ヵ月で10万回再生を記録し、今なお再生回数を伸ばし続けている。
8月、全国高等学校軽音楽コンテストにて「すももドロップ」が準グランプリを受賞。
9月には都内最大規模のサーキットフェス『TOKYO CALLING』に初出演。
観客が殺到し、入場規制に。高校卒業、そしてBa.熊谷の脱退を機に、
高校生活における活動の集大成となる1st EP「骨が溶けるほどの青い春」を3/23リリース。
同週末3/27、ライブ活動復活となる自主企画ライブ「骨が溶けるほどの青い春」が
下北沢MOSAiCにて開催決定。
チケットは販売開始1分で即完を果たした。
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ロックバンド・35.7、 全国流通2作目となる待望の2nd EPをリリース! 2003年生まれのメンバーを中心に東京都内の高校の軽音楽部で結成した、 現役大学生4人によるロックバンド。通称“ゴーテンナナ”こと35.7。 作詞・作曲を務める高橋優(Vo/Gt)による抒情的かつ文学的な歌詞と耳に残るキャッチーなメロディ、 胸に迫るエモーショナルな歌声が10代を中心に共感を呼び、 ライブハウスシーン/ストリーミングサービス上で注目を集めている。 各地サーキットフェスで入場規制が相次ぐ中、2023年末にはCOUNTDOWN JAPAN 23/24への 初出演を果たし、COSMO STAGEが満員に。ロックファンの注目がさらに高まり、 2nd EPリリースと共に発表された5都市ツアー&初ワンマンには応募が殺到してい 2024/03/20 発売