音楽むすび | 書を捨て、歌を編む

書を捨て、歌を編む

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制作・出演

35.7

発売元

dodrecords

発売日

2024年3月20日 発売

ロックバンド・35.7、
全国流通2作目となる待望の2nd EPをリリース!

2003年生まれのメンバーを中心に東京都内の高校の軽音楽部で結成した、
現役大学生4人によるロックバンド。通称“ゴーテンナナ”こと35.7。
作詞・作曲を務める高橋優(Vo/Gt)による抒情的かつ文学的な歌詞と耳に残るキャッチーなメロディ、
胸に迫るエモーショナルな歌声が10代を中心に共感を呼び、
ライブハウスシーン/ストリーミングサービス上で注目を集めている。
各地サーキットフェスで入場規制が相次ぐ中、2023年末にはCOUNTDOWN JAPAN 23/24への
初出演を果たし、COSMO STAGEが満員に。ロックファンの注目がさらに高まり、
2nd EPリリースと共に発表された5都市ツアー&初ワンマンには応募が殺到してい

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骨が溶けるほどの青い春骨が溶けるほどの青い春

音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする 現役高校3年生4人によるロックバンド・35.7、初のCD作品をリリース! 2003年生まれ。桜町高校軽音楽部所属。通称“ゴテンナナ”。 インディーズバンド音楽配信サイト・Eggsにてランキング上位をキープする、現役高校3年生4人によるロックバンド。 2021年2月、代表曲・「ハイウェイ」が、人気弾き語りTikToker・にんじんによるカバー動画投稿をきっかけにSNSにて注目を集める。 7月、あたらよ「10月無口な君を忘れる」のディレクターで知られる、動画クリエイターのサカグチヤマト監督による初のミュージックビデオを公開。 約1ヵ月で10万回再生を記録し、今なお再生回数を伸ばし続けている。 8月、全国高等学校軽音楽コンテストにて「すももドロップ」が準グランプリを受賞。 9月には都内最大規模のサーキットフェス『TOKYO CALLING』に初出演。 観客が殺到し、入場規制に。高校卒業、そしてBa.熊谷の脱退を機に、 高校生活における活動の集大成となる1st EP「骨が溶けるほどの青い春」を3/23リリース。 同週末3/27、ライブ活動復活となる自主企画ライブ「骨が溶けるほどの青い春」が 下北沢MOSAiCにて開催決定。 チケットは販売開始1分で即完を果たした。 2022/03/23 発売

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