音楽むすび | オメガ・アライヴ

オメガ・アライヴ

オメガ・アライヴ

シンフォニック・メタルの帝王、エピカがストリーミング・ライヴを収録した映像作品をリリース!
ダンサーやパフォーマーも登場する、ストリーミングならではのスペシャルすぎる 2 時間のステージは、圧巻の一言。これぞ 21 世紀の総合芸術!
【日本語解説書封入/日本語字幕付き】

このストリーミング・ライヴは、もちろんスペシャルすぎる内容。何しろこの時演奏された 14曲のうち、実に6曲が『オメガ』からの楽曲で、当然ライヴ初お披露目。
その中には 13分を超える大曲「キングダム・オブ・ヘヴンpart.3 -ジ・アンティディルヴィアン・ユニヴァースー」も含まれる。
名曲「リヴァーズ」は、合唱隊を伴ったアカペラ・ヴァージョンで披露されており、美しさ 100倍増し。その他のアルバムからの曲も、
定番からサプライズまでバラエティに富んだものになっている。
コンサートは 5 つのパートに分けられ、それぞれが違ったテーマを持つ。「やりたいことをすべてやる究極のエピカのショウにしたかった。
ツアーで持ち運ぶには大きすぎるエフェクトやセットもすべて」と、キーボーディストのクーン・ヤンセンも語るように、
これぞストリーミングならではのスペシャル・ゴージャス・ライヴ。おなじみのパイロ(ピアノが炎上するシーンは強烈!)や
ライティングはもちろん、ダンサーやパフォーマーまでもが登場する 2時間のステージは、圧巻の一言。
見ている間に何度鳥肌が立つことか。これぞ 21世紀の総合芸術だ!

【メンバー】
シモーネ・シモンズ (ヴォーカル )
マーク・ヤンセン (ギター、ヴォーカル )
クーン・ヤンセン (キーボード /ギター /ピアノ )
アイザック・デラハイ (ギター )
ロブ・ファン・デル・ルー (ベース )
アリエン・ファン・ウィーゼンビーク (ドラムス、コーラス )

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歌姫シモーネ・シモンズ擁するシンフォニック・ゴシックメタル・バンド“エピカ”の最新アルバム 『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』発売決定!混声合唱隊、オーケストラ、民族楽器をフィーチャーした 壮大で重厚なシンフォニック・サウンド!シモーネの耽美なヴォーカルでヴァーチャル・リアリティへと誘う! 女性ヴォーカルのシンフォニック・メタル、あるいはゴシック・メタルのヨーロッパにおける人気は凄まじい。 ライヴには何千人どころか何万人が集まることもあるし、アルバムがナショナル・チャートの上位にランクインすることもしばしば。 そんなヨーロッパの中でもオランダは、ザ・ギャザリングやディレイン、アフター・フォーエヴァーにウィズイン・テンプテーションと、 数多くの人気シフォニック/ゴシック・メタル・バンドを輩出し続けてきた。 とりわけ2009年に解散してしまったアフター・フォーエヴァーは、現ナイトウィッシュのヴォーカリストであるフロール・ヤンセン、 そしてこのエピカのリーダー、マーク・ヤンセンを輩出していることからも、非常に重要な存在と言える。 さてそのエピカだが、アフター・フォーエヴァーのオリジナル・メンバーであり、メイン・コンポーザーでもあったマーク・ヤンセンが 02年にアフター・フォーエヴァーを脱退、サハラ・ダストというプロジェクトをスタートさせたことに端を発する。 後にバンドの看板ヴォーカリストとなるシモーネ・シモンズを加入させると、翌03年にはバンド名を現在のエピカにチェンジすると共に、 ファースト・アルバム『ザ・ファントム・アゴニー』をリリース。デビュー作にしてすでに映画音楽/クラシック的な華やかさとヘヴィネス、 そしてプログレッシヴさをも融合した完成度の高さ、そしてシモーネの歌唱力及び美貌も相まって、あっという間に人気バンドとなった。 04年のライヴ・アルバム『ウィー・ウィル・テイク・ユー・ウィズ・アス』を皮切りに、『コンサイン・トゥ・オビリヴィオン』(05年)、 『アン・エピック・ジャーニー』(05年:サウンドトラック)、『ザ・ロード・トゥ・パラディソ』(06年)、『ザ・ディヴァイン・コンスピラシー』(07年)、 『デザイン・ユア・ユニヴァース』(09年)、『レクイエム・フォー・ジ・インディフェレント』(12年)、『ザ・クォンタム・エニグマ』(14年)と怒涛の、 しかもハイ・クオリティのリリース・ラッシュで、その人気を不動のものとしていった。 今回リリースされる『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』も、とにかくゴージャス、そしてハイ・クオリティ。 アルバムのクレジットによると、正規のバンドのメンバーの他に、20人を超える混声合唱隊、10人超の弦楽隊、さらに金管楽器、木管楽器、 パーカッションといったオーケストラ楽器だけでなく、シタールやバラライカ、ブズーキといった民族楽器をもフィーチャー。 元々壮大であったエピカの音楽であるが、今回は輪をかけて重厚でシンフォニック、そして真にプログレッシヴな仕上がりになっているのだ! 『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』のテーマはヴァーチャル・リアリティ。シモーネの甘美なヴォーカル、重厚な混声合唱、 そして時にデス声も駆使し、もはや現実と一切の区別がつかないヴァーチャル・リアリティの中で生きることが可能となった近未来の世界が描写される。 本編ラスト、12分を超える大曲のタイトル曲でクライマックスを迎える様は、まさに音の映画、音楽による一大絵巻だ。聴くものは、 それこそヴァーチャル・リアリティの世界へと引きずり込まれてしまうだろう。クラシカルな要素だけでなく、時にインド〜中近東風な風味ものぞかせる多様性、 プログレッシヴを併せ持つ本作は、21世紀のオペラ、実にヨーロッパらしい総合芸術と言うことができる。 【メンバー】 シモーネ・シモンズ(ヴォーカル) アイザック・デラハイ(ギター) マーク・ヤンセン(ギター) コーエン・ヤンセン(キーボード) アリエン・ファン・ウィーゼンビーク(ドラムス) ロブ・ファン・デル・ルー(ベース) <収録内容> 01. アイドラ 02. エッヂ・オブ・ザ・ブレード 03. ア・ファンタズミック・パレード 04. ユニヴァーサル・デス・スクアッド 05. ディヴァイド・アンド・コンカー 06. ビヨンド・ザ・マトリックス 07. ワンス・アポン・ア・ナイトメア 08. ザ・コズミック・アルゴリズム 09. アセンション - ドリーム・ステイト・アルマゲドン 10. ダンシング・イン・ア・ハリケーン 11. テアー・ダウン・ユア・ウォールズ 12. ザ・ホログラフィック・プリンシプル - ア・プロファウンド・アンダスタンディング・オブ・リアリティ <日本盤限定ボーナストラック> 未定 2016/09/30 発売

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2017年4月に初来日公演を大成功に収めたシンフォニック・ゴシックメタル・バンド、エピカの6曲入り EP『ザ・ソレス・システム』発売決定!アルバム『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』に収まりきらなかった未発表曲を収録! シモーネ・シモンズ率いるオランダのシンフォニック/ゴシック・メタル・バンド、エピカ。昨年9月にリリースされた『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、 混声合唱隊やオーケストラだけでなく、シタールやバラライカといった民族楽器もふんだんにフィーチャされた、シンフォニックかつプログレッシヴな 傑作として大きな反響を呼んだ。今年4月には初の来日公演が行われ、超満員札止めとなったのも記憶に新しい。 そんな彼女たちが早くもニューEP『ザ・ソレス・システム』をひっさげ帰ってきた。と言ってもこれ、新たに録音されたものではない。 『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』に収録しきれなかった、しかしお蔵入りにするにはクオリティが高すぎる6曲。 これらがEPという形で、ファンの耳に届けられることになったのだ。それにしても『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』は、 12曲入り72分(日本盤は13曲入り75分)という、言うなればかなり長いアルバムであった。にもかかわらず、さらにこれほどの高品質である楽曲が、 しかも6曲も眠っていたとは。マーク・ヤンセンは、その理由についてこう語る。「同じことを繰り返したくないのであれば、 常にチャレンジを続けることを忘れてはいけない。『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』も、その精神ですべてを捧げた結果、 素晴らしい仕上がりになった。アルバム制作上書かれたすべての曲が、非常に高いクオリティを持っていた。ところが残念ながら、 それらの曲すべてを収録することはできなかったのさ。CDには76分という収録の制限があるからね。かと言って、 ダブル・アルバムという形態は個人的に好きではないんだ。」 『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』を聴かれた方なら、『ザ・ソレス・システム』がどのようなクオリティの作品であるのか、 簡単に想像がつくだろう。EPを再生したとたん、大合唱にフルオーケストラが飛び出し、『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』の 興奮がまざまざとよみがえる。特筆すべきは「イモータル・メランコリー」だろう。3分の小曲ながら、ギターをバックにシモーネが切々と歌い上げる 美しすぎるバラード。こういう曲でこそ、シモーネの歌唱力、歌手としての魅力が存分に発揮されるというもの。あらゆるタイプの曲を演奏してきたエピカだが、 実はギター・バラードというのはこの曲が初なのだ。(ちなみにこの曲は、日本盤『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』にて既発。) 『ザ・ソレス・システム』の楽曲は「新たに録音されたものではない」とはいえ、6曲中5曲が完全未発表曲。 これらは、『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』のコンセプトからははずれる、あるいはアルバムの流れにどうしてもフィットしない、 などの理由によりアルバム未収録を決断されたもの。すなわちクオリティ的には、『ザ・ホログラフィック・プリンシプル』収録曲に一切遜色のないものばかり。 さらに『ザ・ソラス・システム』は、EPとはいえ30分の長さ。つまりこれ、限りなくエピカのニュー・アルバムに近いEPなのであり、 2年連続でエピカの新作が聴けるようなもの。エピカ・ファンはもちろん、エピカを聴いてみたいと思っているエピカ未体験の方への入門編としてもお薦めできるEPだ。 【メンバー】 シモーネ・シモンズ(ヴォーカル) アイザック・デラハイ(ギター) マーク・ヤンセン(ギター) コーエン・ヤンセン(キーボード) アリエン・ファン・ウィーゼンビーク(ドラムス) ロブ・ファン・デル・ルー(ベース) 2017/09/01 発売

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デザイン・ユア・ユニヴァース[ゴールド・エディション]デザイン・ユア・ユニヴァース[ゴールド・エディション]

発売10周年を記念し、エピカの名作4thアルバム『デザイン・ユア・ユニヴァース』が2枚組豪華仕様で再登場。 彼女たちの人気を決定づけた名盤がヨースト・ヴァン・デン・ブルークの手によるリミックス・リマスターでさらにパワーアップ。 新録のアコースティック・ヴァージョン5曲も収録。  シンフォニック/ゴシック・メタルのメッカ、オランダ。ザ・ギャザリングというパイオニアを輩出したこともあり、オランダには女性ヴォーカルをフィーチャしたメタル・バンドが少なくない。中でもこのエピカはその代表格。超人気アニメ『進撃の巨人』の主題歌カバーも記憶に新しいところだ。  この度、そんなエピカの人気を不動のものにした4枚目のアルバム、『デザイン・ユア・ユニヴァース』(2009年)の10周年記念特別盤がリリースされることとなった。 『デザイン・ユア・ユニヴァース・ゴールド・エディション』と銘打たれた本作は、2枚組の豪華仕様。1枚目は、ヨースト・ヴァン・デン・ブルークによるアルバムのリミックス・リマスター。ヨーストは、エピカの前身バンドとでも言うべきアフター・フォーエヴァーのキーボーディストだった人物。 数々のエピカ作品のレコーディング、マスタリング、プロデュースやオーケストラ・アレンジメントに関わっており、『デザイン・ユア・ユニヴァース』のオリジナル盤においても、ピアノのレコーディングを担当。まさに、エピカを一番よく知るエンジニアによるリミックス・リマスターと言える。 そしてセカンド・ディスクには新録アコースティック・ヴァージョンを収録。エピカお得意のアコースティック・アレンジメントを施された『デザイン・ユア・ユニヴァース』からの5曲を楽しむことができる。シモーネが「ヘヴィな曲をシンプルなバラードにアレンジし直したことで、曲の良さを再認識した」と言うとおり、エピカの持つメロディ・センスが際立つアレンジメントが素晴らしい。    繰り返しになるが、『デザイン・ユア・ユニヴァース』はエピカの人気を不動にした傑作アルバム。地元オランダではナショナルチャートのベスト10にランクインするなど、その後のエピカ大躍進のきっかけとなった作品だ。我々の思考が物質に影響を与える可能性という量子力学に基づいた難解なテーマを持つ本作だが、音楽の方は多くの人が楽しめる明快なもの。バンド名の通りエピックでシンフォニック。 バンドの顔であるシモーネ・シモンズによる美しく澄んだ歌声と、マーク・ヤンセンによるデス・ヴォイス、そしてヘヴィなバッキングのコントラスト。他のシンフォニック・メタルとは一線を画すエスニックなアレンジメント。エピカをエピカたらしめている要素が完成を見たのが、この『デザイン・ユア・ユニヴァース』。 リリースから早10年、今なお本作をエピカの最高傑作とする声も高い。 マーク自身もお気に入りの1枚として挙げる傑作が、最新テクノロジーによりさらに高音質となって再登場。ソナタ・アークティカのトニー・カッコもゲスト参加している本作。ファンはもちろん、エピカ未体験の人も必聴の1枚だ。 【メンバー】 シモーネ・シモンズ(ヴォーカル) マーク・ヤンセン(ギター) コーエン・ヤンセン(キーボード/シンセサイザー/ピアノ) アイザック・デラハイ(ギター) ロブ・ファン・デル・ルー(ベース) アリエン・ファン・ウィーゼンビーク(ドラムス) 2019/12/13 発売

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