トゥ・ヘル・アンド・バック
元メガデスのデイヴ・エレフソンと、元エントゥームド A.D.、元ディキャピテイテッドのメンバーによる新バンド Dieth がデビュー・アルバムをリリー
ス!
アグレッシヴで適度にテクニカル、メロディックなデス/スラッシュ・メタルを聴かせる。初挑戦だというエレフソンのリード・ヴォーカルにも注目!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
元エントゥームド A.D.の Guilherme Miranda(Vo, G)、元ディキャピテイテッドの Michał Łysejko(Dr)、そして元メガデスのデイヴ・エレフソン(B, Vo)による新バンドが、この Dieth である。昨年始動し、リリースしたシングルが大きな話題となったことも記憶に新しい。
そんな Dieth が早くもデビュー・アルバム、『トゥ・ヘル・アンド・バック』をリリースする。
スウェーデンとポーランドを代表するデス・メタル・バンドのメンバーと、アメリカを代表するスラッシュ・メタル・ベーシストが集結したスーパースター・バンド。
そのサウンドは、まさにデス/スラッシュ・メタルとしか言いようがないもの。アグレッシヴでヘヴィ、そして適度にテクニカルでメロディック。
間違いなくエレフソンが参加したバンドの中で、最もブルータルなスタイルだ。「地獄に行って戻ってきた」というタイトルは、パンデミック開けの世相を表すと共に、エレフソンの新たなる決意表明でもある。
デス・メタルやスラッシュ・メタルのファンはもちろん、メガデス・ファンにもぜひ注目してもらいたい作品。
初挑戦だというエレフソンのリード・ヴォーカルも必聴!
【メンバー】
ギリェルメ・ミランダ (ギター、ヴォーカル)
ミハル・リセイコ (ドラムス)
デイヴィッド・エレフソン (ベース、ヴォーカル)