ザ・ラスト・マン・オン・アース
ライオンハート、シャイ、シグナル・レッド、フェノメナ等での活躍で知られるイギリス人ヴォーカリスト、リー・スモールがソロ・アルバムをリリース。
ジャーニーや TOTO を思わせる珠玉の古き良きクラシック・ロック・サウンドを聴かせる。あのダン・リードとのデュエット曲も収録!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
ライオンハート、シャイ、シグナル・レッド、フェノメナなどなど、数多くのバンドやプロジェクトでの活躍で知られるイギリス人ヴォーカリスト、
リー・スモール。グレン・ヒューズと並び、そのパワフルでソウルフルな歌声で知られる彼が、ソロ・アルバムをリリースする。
『ザ・ラスト・マン・オン・アース』と題された今回の作品は、まさにメロディック・ロックのお手本のような作品。
スティーヴ・マン(MSG、ライオンハート)、エドゥ・コミナート(ジェフ・スコット・ソート)等豪華なゲストが参加しているが、
中でも注目すべきは、あのダン・リードとのデュエット。
さらにはシャーデーの「ザ・ビッグ・アンノウン」のカバーも収録。アルバム冒頭から最後まで、
80年代を想起させる珠玉のメロディック・ロックがギッシリ。ジャーニーや TOTO といった、古き良き時代のクラシック・ロック好きにはたまらない傑作!