音楽むすび | エミネンス・オア・ディスグレイス

エミネンス・オア・ディスグレイス

エミネンス・オア・ディスグレイス

アトミック・ファイアー・レコードから驚異のニュー・バンド、Rage Behind がデビュー!
Slayer のアグレッションと Lamb of God のグルーヴを融合した、まさにスラッシュ・メタルコア・モンスターの登場だ!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

アトミック・ファイアー・レコードが発掘した新たなる秘密兵器。それがこの Rage Behind だ。
メンバーは常に素顔を隠しており、その素性は不明。
わかっていることはフランスのバンドということくらい。
そんな彼らのデビュー・アルバム『Eminence or Disgrace』は、とにかくパワフルの一言に尽きる。
そのスタイルは、Slayer のアグレッションと Lamb of God のグルーヴを融合したものと言えば良いだろうか。
デビュー以前から Heaven Shall Burn、Protest The Hero、Between The Buried And Me といったビッグネームとのツアーもこなしてきただけあり、その演奏のタイトさも抜群。
ファスト、ヘヴィ、グルーヴィ。まさにスラッシュ・メタルコア・モンスターの登場。ヨーロッパには、まだまだ隠れた才能が潜んでいる!

・タイトで隙のない圧巻のサウンド!メタルコア・シーン要注目の新生が着弾!
・スラッシュ、メタルコア、ニューメタルを上手く取り入れたクオリティの高い楽曲。
・大物メタルコアバンドとデビュー前から共演、ライヴも定評がある。
・まさに正体不明でミステリアス。仮面の下はフランスのベテラン・ミュージシャンという噂も!?

【メンバー】
ヴィタリ・ルーカス (ヴォーカル)
ジェリー・ホー (リード・ギター)
マックス・リヴァ (リズム・ギター)
スタン・モーガン (ベース)
エドワード・ヴェイル (ドラムス)

このエントリーをはてなブックマークに追加
TOP