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イタリアのシンフォニック/プログレッシヴ・メタル・バンド、Degrees of Truth が新女性ヴォーカリストを迎え、ニュー・アルバムをリリース!
メロディック、シンフォニック、プログレッシヴと 3 拍子揃ったヨーロピアン・メタルを聴かせる。Haken のリチャード・ヘンシャルがゲスト参加。
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

Degrees of Truth は、イタリアのシンフォニック/プログレッシヴ・メタル・バンド。
16年に『The Reins of Life』でアルバム・デビュー後、19 年に自主制作でセカンド・アルバム『Time Travel Artifact』をリリース。
この作品がヨーロピアン・シンフォニック・メタルの総本山、イタリアのスカーレット・レコードの目に留まった。
この度そのスカーレットからリリースとなるのが、『Alchemists』と題された3枚目のアルバムだ。バンド史上最も多様性に富んだアルバムとなった本作。
ポップスからエレクトロニック・ミュージックからの影響までをも消化し、非常にわかりやすいメロディ、
シンフォニックなオーケストレーションを多分にフィーチャした、ヨーロッパらしいプログレッシヴ・メタルは圧巻。
ロック然としたものからオペラティックな唱法までを使い分ける、新加入の女性ヴォーカリスト、クラウディア・ベルトラメの存在感も強烈。
ヨーロッパのシンフォニック・メタル、パワー・メタル。そしてプログレッシヴ・メタルのファンは必聴。
イギリスのプログレッシヴ・メタル・バンド、Haken のギタリスト、リチャード・ヘンシャルがゲスト参加!

・元 Holy Shire やナイトウィッシュのトリビュートショー、イタリアシンフォニックオペラプロジェクト Mindfar などにも参加する実力派女性シンガー クラウディア・ベルトラメ 加入後初作品。
・「人生は多くの色によって定義されると思う」とクラウディアが語るとおりシンフォニック軸にしつつ、過去作よりも多様な音楽スタイルを取り込み進化。
・「Over The Tide」のセカンド・ソロに Khaled Abbas(Michele Luppi バンド)、「Bound To Rise」のソロに Richard
Henshall(Haken)が参加。
・スカーレットとは複数枚契約のようなので今後も期待される注目株

【メンバー】
クラウディア・ベルトラメ (ヴォーカル)
ダニエレ・ブリアンザ (ギター)
ジャンルカ・パルニサリ (キーボード)
ロレンツォ・コルサリーニ (ベース)
ルカ・ラヴェッツァーニ (ドラムス)

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