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元 Mayhem のルネ・エリクセン、元 Morbid Angel のデイヴィッド・ヴィンセント、そして Cryptopsy のフロー・ム
ーニエが集結したエクストリーム・メタル界切ってのスーパースター・バンド、Vltimas が待望のセカンド・アルバム
をリリース!これぞ究極のエクストリーム・メタルだ!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】

元 Mayhem のルネ・エリクセン、元 Morbid Angel のデイヴィッド・ヴィンセント、そして Cryptopsy のフロー・ムーニエ。
まさにエクストリーム・メタル界の最強メンバーが集結した感のあるスーパースター・バンド、Vltimas。
19 年のデビュー・アルバム『Something Wicked Marches In』では、膨らみすぎたファンの期待を遥かに超えるイーヴル・デス・メタルを聴かせ、エクストリーム・メタル界を大いに沸かせたことも記憶に新しい。
そんな Vltimas が、セカンド・アルバム『Epic』をリリースする。
5年ぶりと、まさにファン待望のニュー・アルバムである本作について、ルネは「オールドスクールと現代の邂逅。俺たちが愛するエクストリーム・メタルに関するあらゆるグレートなことの共生。すべてがこのアルバムに詰まっている」と豪語する。
ルネらしい不協和音を絡めたリフ、デイヴィッドの邪悪だが色気のあるヴォーカル、そしてフローの超人ドラミング。デス・メタル、そしてブラック・メタルというジャンルを作り上げてきたアーティストたちだけがたどり着ける境地。
『Epic』は、まさに「ウルティマ」、すなわち究極のエクストリーム・メタル・アルバムの称号がふさわしい作品だ。Mayhem、Morbid Angel、Cryptopsyのファンはもちろん、全激しいメタル好き必聴!

・元 Mayhem のルネ・エリクセン、元 Morbid Angel のデイヴィッド・ヴィンセント、そして Cryptopsy のフロー・ムーニエが集結したエクストリーム・メタル界切ってのスーパースター・バンド
・5年ぶり待望のニュー・アルバム

【メンバー】
デイヴィッド・ヴィンセント (ヴォーカル)
ルネ”ブラスフィーマー”エリクセン (ギター)
フロ・ムニエ (ドラムス)
イペ・TVS (ベース)

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元モービッド・エンジェルのデイヴィッド・ヴィンセント、クリプトプシーのフロ・モーニエ、そして元メイヘムのルネ”ブラスフィーマー”エリクセン。 究極のメンバーが集った究極のエクストリーム・メタル・バンド、ウルティマスのデビュー・アルバムが登場! 凄まじいスーパースター・エクストリーム・メタル・バンドが誕生した。その名もウルティマス。 メンバーは、デイヴィッド・ヴィンセント、フロ・モーニエ、ルネ・エリクセンの3名。 いずれもエクストリーム・メタル好きならば、聞き覚えのある名前だろう。 現在Aura Noir、そしてEarth Electricのメンバーとして活躍しているルネは、94年〜08年の長きに渡り、ブラスフィーマーの名で、 かのメイヘムの屋台骨を支えたギタリスト。3枚のスタジオ・アルバムに携わるとともに、ここ日本へもやって来た経験を持つ。 デイヴィッド・ヴィンセントは、言うまでもなくモービッド・エンジェル黄金期、フロントマンとしてバンドを支えたデス・メタル界きっての ヴォーカリストだ。フロについても説明不要だろうが、念のため、泣く子も黙るクリプトプシーの凄腕ドラマーである。 そんな凄すぎる3人が集まったウルティマスであるが、重要なのは、これがプロジェクトの類などではないということ。 メイヘムを離れ早10年。そろそろ自らの新エクストリーム・メタル・バンドを始める時期だと思い立ったルネが、 フロとデイヴィッドに声をかけ結成した歴としたニュー・バンド、それがウルティマスなのである! ルネとフロは、Nader Sadekのプロジェクトで、スタジオ、ステージ両方での共演経験を持っており、その相性の良さは実証済み。 そこにエクストリーム・メタル界最強オーラを放つフロントマン、デイヴィッド・ヴィンセントが加わったわけであるから、 期待するなという方が無理というもの。 ついにヴェールを脱ぐそのデビュー・アルバム、『サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン』は、まさにその期待通り、 いや、それ以上の仕上がりだ。ルネ特有のヒネくれたリフ、デイヴィッドの最強ヴォーカル、そしてフロの嵐のようなドラミング。 まさに、メイヘム+モービッド・エンジェル+クリプトプシーといった趣のイーヴル・デス・メタルだ。 特に、初期モービッド・エンジェルのファンにはドストライクであろう。デイヴィッドがヴォーカルを務めているわけだから、 モービッド・エンジェルを思い起こさせるのは当然だが、それだけではない。「デイヴィッドが歌うことを想定してリフを書いた」というルネは、 オールドスクールなデス・メタル・マニアでもあり、その念頭に『Altars of Madness』や『Blessed are the Sick』、『Covenant』といった、 初期モービッド・エンジェルの名盤があったことは間違いない。 「ウルティマ」とは、ラテン語で「最後の」とか「究極の」という意味。その名には、ルネ、デイヴィッド、フロの3人が骨を埋める覚悟を決めた 「最後の」、そして「究極の」エクストリーム・メタル・バンドという意が込められている。『サムシング・ウィキッド・マーチズ・イン』は、 究極のメンバーが作り上げた究極のアルバム。19年3月早々、アルバム・オブ・ザ・イヤー候補の登場だ。 【メンバー】 デイヴィッド・ヴィンセント (ヴォーカル)   ルネ”ブラスフィーマー”エリクソン (ギター) フロ・モーニエ (ドラムス) 2019/03/29 発売

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